続・ねずみショック

朝ごはんには桃を食べよっかな～、と思ったら、ええっ！！

またしてもねずみらしき食害が…。今回も、同じ場所に置いていた３個の桃のうち被害に遭ったのは１個だけで、不幸中の幸いとも言えますが、おのれ、ねずみ！許さん！！
我が家は隙間だらけで、完全に侵入を防ぐのは無理です。（まあ、換気扇や通風孔からも侵入するらしいので、家が新しくても、集合住宅でも、関係ないらしいが）なので、自衛策を講じる＆ねずみたちに「この家に来るとひどい目に遭うらしい」と学習していただき、ねずみ被害を防ぎたいと思います。
玄関横の物入（食品庫）周辺が怪しいので、まずは食品を全部金属製の容器に収納しました。しまい込んでいたこの方たちの出番がやって来た！

これだけでは食品在庫は入りきらないので、なぜか我が家にある（話せば長い（笑））ブリキのつづら（？）にもお出ましいただく。これは、さすがにたくさん収納できました。

そして、ドラッグストアでこちらを購入して、適当に配置。

どうやら、「食べてその場で死ぬ」というものではないらしく、数日かかるらしい。早く平和な日常を取り戻したい。
しかし、なぜ急にねずみが出るようになったのか？今年がねずみ年だから？？

昨日のごはんは、かきフライ。

今日は、ちぬのかぶと焼き。

ねずみショック

昨日の晩ごはん前に、鍋敷きを出そうとしたら、周辺に何だか白い物が散乱している。よく見ると、鍋敷きと同じ棚に置いているパスタ入れのふた（プラスチック製）が、一部消失していて、中のパスタも微妙に減っている感。
　
ええっ、何ですかこれ？もしかして、ねずみ？
この家に住んで3年半、家の中でねずみ被害に遭ったことはないんだけど、被害状況はどう見てもねずみ…。しかし、被害に遭ったのはこのパスタ入れとパスタだけ。開封したばかりのパスタは悔しいけど、他の被害がなかっただけよしとするか。それにしても、「ねずみショック」からはなかなか立ち直れません。おそらく、侵入を防ぐのは無理なので、これからは食材を全部金属製容器で保存しようかなあ。
一昨日の夜飲みすぎて、昨日も一日不調（それを、一般的には二日酔いと言います）で、ちょっと更新をさぼっていたので、まとめて。
一昨日は、ちぬのお刺身

昨日は、こちのアクアパッツァ風。

こちは、見た目は少々「！？」ですが、白身のおいしいお魚です。

日照不足

まだ梅雨が明けないのは仕方ないにしても、日照不足で畑の野菜たちが育たないのは困る。珍しく「今回は育っている！」と思っていた人参が、今日見るとほぼ全滅・・・。雨が多すぎて根腐れになってしまったようです。しし唐も、今はいっぱい採れているけど、株に勢いがなくなってきていて「その次」は怪しい感じだし、おくらも元気のない株がちらほら見受けられます。今年初挑戦のゴーヤは、株によっては「病気？」というものもある。ほぼ全部の株が元気に育っているのはつるむらさきくらいでしょうか。
勝手なお願いだとは思うけど、雨が続くと「晴れてほしい！」と思うし、晴れが続くと「ちょっと雨降ってほしい！」と思う。自然相手は思うようにはいかないなあ。
豚肉のキムチ炒め。外で食べようと思ったら、急に雨降りだした（泣）

思わぬところに原因が

先日、「自転車のパンク修理をしたのにまたパンクする」という事象が発生し、何でだろ～？と思っていたら、よく見るとタイヤに細い針金みたいなものが刺さっていた！原因はお前か！！どうりで、ふさいだ穴のすぐ近くに新たな穴が開いているわけだ。しかし、こんなのどこで刺さったんだろうか…？
至近距離に穴が開いているので、つい「パッチの重ね貼り」をしたのですが、ちょっと調べてみるとそれはＮＧだったらしく、「ライターであぶってパッチをはがし、貼りなおす」という、今までやったこともない作業になってしまいました。（←この作業は、昨日）
前回は「修理直後は問題なかったのに、ちょっと走行するとあっという間に空気が抜けてしまった」という目に遭っているので、今日も同じだとイヤだなあ…と思っていましたが、今回はうまくいっているようです。またしても「妙な自信」が付いてしまった（笑）
しし唐多めのカレー。

採れすぎちゃって、困る～

タイトルを見て、マスプロアンテナ？と思った人は、私と同世代かそれ以上の方でしょう(笑)
ちょっと畑仕事をさぼっていたら、今日はいろんなものが採れすぎてしまいました。特に、アメリカきゅうりは３０個以上採れてしまった…。ええっ、つい先日まで雄花しか咲いていなかったのに、いつの間に？

しし唐も、オクラもいっぱい採れた。

失敗だったのはキャベツで、「まだいいかな～」と採らずにいたら、雨＆その後の高温で半分以上が傷んでしまった。こんなことなら早めに採って冷蔵庫に入れておくんだった…。
しかし、こんなに採れても食べ切れないんですけどねえ。
ガラえびのかき揚げ。