とんぼが添い寝

ずっと前から秋から春までちぃこを抱いて寝ていました。
その前はごんちゃんを胸に抱いてた。

これからはどうなるんだろうって、猫待ち状態でした。
こぃきはまだ寝場所も寝る時間も定まらず、一晩中自由に動き回っています。
時々明け方に布団に入ってきて長くなって寝るけど、暑いようで30分ほどしたら出て行ってしまいます。
子猫だから体温が高いのか。

最近は私が布団に入ってしばらく経つととんぼが来てくれます。
ちぃこが寝ていた場所に、朝までとんぼが寝てる。
硬くてデカいんだけど、抱き心地もイマイチなんだけど、やっぱり抱き枕は必要。
ごんもちぃこもパウダービーズの抱き枕、とんぼは綿のぎっしり詰まった昔風抱き枕の感じです。

ちぃこを抱いて寝ていた頃、とんぼは布団の上かちぃこを真ん中にした川の字でした。
本当は私に抱っこされて寝たかったのかも。
とんぼは優しくて気が弱いからねぇ。
こぃきを抱っこして寝る時が来るまで、とんぼを抱いて寝る。

とんぼ、可愛いし大切にしてるんだけど、抱き枕向きでは無いんだよね。
こぃきの体はちぃこと同じ柔らかさだから抱き枕として期待大！
柔らかい体を抱いて猫吸いをしながら寝たいなぁ。


とんぼのこと大好きですよ。
昼間も私が横になっているときは抱いています。
抱き枕にこだわってるだけ。