原発の放射能のついて調べる中で、ラジウム温泉が体にいいと
書きこまれています。でも、なかなかラジウム温泉って聞かないし、普通の温泉と何が違うのかわかりません。 そこで、
百聞は一見にしかずということで、松戸にある、ラジウム温泉に行ってきました。
すごく、廃れているような感じでしたが、実際に見てみるとそうでもない。
ただ、古いです。
入浴料は、もともと￥２１００を￥１４００に下げてありました。夕方５時以降は半額。
浴室は、ラドン用が１つ、露天風呂１つ、ジェットぶろ１つ、寝湯が１つ、サウナが１つ。
￥１４００では、かなり高い感じがします。７００円ならまあいいかな～というかんじで、５００円が相場な感じのする
浴室ですが、ラドンの維持費や施設維持で、このくらいの値段でないとやっていけないのかな～～
３階と４階はマッサージルームと、一応食堂になっていて、カラオケができるように、舞台もあって、ご老人の方が
楽しまれていました。
カラオケ大会も行われているそうです。
お勧めということで、注文。抹茶塩がよかった。
放射線ホルミシス効果検証プロジェクト
http://criepi.denken.or.jp/jp/ldrc/information/result/hormesis_project.html
財団法人 放射線安全研究センター
1993年、東北大学、東京大学、東邦大学、京都大学など、
14の研究機関の参加を得て、
(1)老化抑制効果
(2)がん抑制効果
(3)生体防御機構の活性化
(4)遺伝子損傷修復機構の活性化
(5)原爆被災者の疾学調査
の５つのカテゴリーに、合わせて、
放射線ホルミシス効果を検証するプロジェクトを開始されたということです。
一方で、
＜世界保健機構（WHO）の警告内容＞
2005年6月21日、世界保健機構（WHO）は放射線のラドンが
肺がんの重要な原因であることを警告しました。
WHOに依れば癌（がん）の原因の6 %から15%がラドンに起因するそうです。
（the International Radon Project）を立ち上げました。 対策を検討するためだそうです。
また、WHOは本年より2007年までの3年間の予定で、国際ラドンプロジェクト
世界の研究者に呼びかけてネットワークを作り、認知度の低いラドン被曝の有害性を警告し、
昔ながらの商店街って 最近は、無くなりつつありますよね。
商品の値段は、大手スーパーに負けてしまうものもあるけれど、
お店の方とのふれあいや、作り方など相談したり
コミュニケーションをとりながら、人とのかかわりを大切にしながら、
買い物をするって、味がありますよね。
焼き鳥
浅草が本店のお店。
手羽先とまるももを注文したけど、おいしかった～～ 
商店街前の道路。ベトナム料理・中華 って？？？
コーヒー１８０円 っていう看板につられて入って行ったら、
ちょー怪しい・・・。勇気を持って お店に入ったけど、
マスターって呼ばれた人は、ソファーで寝てるし。
謹んで、お店を後にしました。
神社
商店街のお店
大阪王将
商店街の中に ちょっと みつけた おしゃれな ティータイム
店員さんは男性の方ばかりでしたが（
イケメン）、
細やかな対応と、スマートな接客で
オーダーは、お勧めのフルーツをシロップ漬けにしたパフェとチョコレートパフェ
これに、紅茶とコーヒーを頼みました。
シロップ漬けは、甘すぎずクランベリーの酸味とマッチしていました。
チョコレートのほうは、ブラウニーの苦みが大人な感じで、おいしかったです。
生と焼きだけの、専門店。
どんどん食べてしまうおいしさです。
