午前中は陽射しがあり時々曇る程度の天気。チョコット近所をポタル事にしてボーちゃんでお出かけ・・約2ヶ月もほったらかしだったからネ
富士道橋からCRをノンビリ・・土曜は散歩&ジョガー&ママチャリが多いから気をつけながら流します。時々アホなチャリが飛ばしてきます
水辺の公園からCRを離れアジサイ農道方面に・・アジサイ祭りのメイン会場の公園?公民館?の一番左側に丸い茅葺屋根の東屋を発見で~す

水車があるのは知っていたが・・この左奥の東屋は初めて知りました
屋根の裏側構造を覗きます・・流石のオイラも初めて見る構造です
何せ見かけによらず都会育ちだかんね~

よく判りませんが規則正しく綺麗に出来ています
「いい仕事してますね~」でしょうか
農道を左(西)側に抜けあしがり郷 瀬戸屋敷に向かいます。ここは昨年目をみはったチョーク絵が飾ってあるのです・・是非素晴らしい作品をご覧下さいな

屋敷の前に飾ってある?ざる菊も綺麗です・・ソロソロ各所で見頃になっている時期ですね。

ここで目的である絵が飾ってある一番奥の蔵に向かいますが・・ここで5,6本ある柿の木に黄色く実が沢山なっているのを発見です。
こちらで屋敷の手入れをされていた「おばあちゃん」に図々しくも「この柿の実を分けていただけませんかね?」と尋ねるオイラ
ダメモトでですよ
「多分大丈夫ですよ、午後には皮を剥いてお客様に提供してますから」の返事、但し職員の方に直接申し出て許可をいただいて下さいと言われました。
丁度偶然にも女性の職員さんがこちらに向かってきました
話をすると「どうぞ備え付けの棒(竹)で取って下さい」と
快い返事をいただきました
蔵の絵を先に観て帰りに寄って取る事で了解を頂きました
小柄な40代?の可愛らしい顔立ちの女性職員さんでした
優しさは顔に比例するのか
気分よく蔵に向かい一階の左一番奥に昨年見た作品が飾られていました。何回見ても素晴らしいです
この精緻さ&優しい色づかい・・ため息しか出ない

多分この地の何10年か前の景観でしょうね・・古き良き時代の里の風景。作者のこの地への愛情?郷愁?が見事に表現されていると感じます。
以下数多くある作品の一部ですがご覧下さい。黒板にチョークで描いてあるので触ると消えてしまいます




作者(館長さん?)のチョーク絵に対する想いが書かれていましたが・・長過ぎて無理でした
最後の方だけですがお読み下さいな

元々は中学校の先生だったようです。
この小屋?建物?の奥が富有柿、手前に実が少なめになっているのが京都の御所柿だそうで、少々小ぶりの果実です。

勿論の事オイラがチョイスしたのは「御所柿」です・・まだ食べた事が無いからね、備え付けの竹の棒(先端に切れ込みが入れてある)で枝に差込みひねって取る
筈だったのだが・・棒が10m程もあり又先端が細く曲がっていたのでなかなか上手く枝に差し込めず・・替わって職員さんも行ったが断念
結論としてこの棒では難しい
で写真の右にチョコット写っている太くて真っ直ぐな棒にチェンジ、職員さんが軽くゲット
親切な方です
二つ目は流石に「男の沽券に関わる」ので自分で取りましたよ
一つを水で洗って食べようとしたら「おばあちゃん」が包丁を持ってきましょうとの事。
親切な申し出だったのですが「ガキの時分は皮ごと食べていましたから」と言ってお断りしてガブリです・・自然の甘さが心地よく美味いです~

こちらが親切で身のこなし&口調&笑顔が上品で育ちの良さをうかがわせる「おばあちゃん」
「また食べにいらっしゃい」と招待されました??

う~ん・・何故かオイラはポタ中は親切な方々にめぐり会うラッキーな男ですね
少しでもこの運が「宝くじ」に向いてくれたら嬉しいのだが・・世の中は旨く行かん
この歳まで色々な人達と出会い言葉を交わして来たが・・総じて優しい目をした人は「親切で優しい」です・・険しい目つきの方は・・
かな?
帰りの12時前の狩川遊歩道から見えた富士山と手前の矢倉岳・・ハッキリとは見えませんね。

宜しければポチッとヨロピクね


「目は口ほどに物を言う」との言葉は今の時代でも生きていますね

富士道橋からCRをノンビリ・・土曜は散歩&ジョガー&ママチャリが多いから気をつけながら流します。時々アホなチャリが飛ばしてきます

水辺の公園からCRを離れアジサイ農道方面に・・アジサイ祭りのメイン会場の公園?公民館?の一番左側に丸い茅葺屋根の東屋を発見で~す


水車があるのは知っていたが・・この左奥の東屋は初めて知りました

屋根の裏側構造を覗きます・・流石のオイラも初めて見る構造です



よく判りませんが規則正しく綺麗に出来ています


農道を左(西)側に抜けあしがり郷 瀬戸屋敷に向かいます。ここは昨年目をみはったチョーク絵が飾ってあるのです・・是非素晴らしい作品をご覧下さいな


屋敷の前に飾ってある?ざる菊も綺麗です・・ソロソロ各所で見頃になっている時期ですね。

ここで目的である絵が飾ってある一番奥の蔵に向かいますが・・ここで5,6本ある柿の木に黄色く実が沢山なっているのを発見です。
こちらで屋敷の手入れをされていた「おばあちゃん」に図々しくも「この柿の実を分けていただけませんかね?」と尋ねるオイラ



「多分大丈夫ですよ、午後には皮を剥いてお客様に提供してますから」の返事、但し職員の方に直接申し出て許可をいただいて下さいと言われました。
丁度偶然にも女性の職員さんがこちらに向かってきました



蔵の絵を先に観て帰りに寄って取る事で了解を頂きました



気分よく蔵に向かい一階の左一番奥に昨年見た作品が飾られていました。何回見ても素晴らしいです



多分この地の何10年か前の景観でしょうね・・古き良き時代の里の風景。作者のこの地への愛情?郷愁?が見事に表現されていると感じます。
以下数多くある作品の一部ですがご覧下さい。黒板にチョークで描いてあるので触ると消えてしまいます





作者(館長さん?)のチョーク絵に対する想いが書かれていましたが・・長過ぎて無理でした



元々は中学校の先生だったようです。
この小屋?建物?の奥が富有柿、手前に実が少なめになっているのが京都の御所柿だそうで、少々小ぶりの果実です。

勿論の事オイラがチョイスしたのは「御所柿」です・・まだ食べた事が無いからね、備え付けの竹の棒(先端に切れ込みが入れてある)で枝に差込みひねって取る

筈だったのだが・・棒が10m程もあり又先端が細く曲がっていたのでなかなか上手く枝に差し込めず・・替わって職員さんも行ったが断念

結論としてこの棒では難しい



二つ目は流石に「男の沽券に関わる」ので自分で取りましたよ

親切な申し出だったのですが「ガキの時分は皮ごと食べていましたから」と言ってお断りしてガブリです・・自然の甘さが心地よく美味いです~


こちらが親切で身のこなし&口調&笑顔が上品で育ちの良さをうかがわせる「おばあちゃん」



う~ん・・何故かオイラはポタ中は親切な方々にめぐり会うラッキーな男ですね


この歳まで色々な人達と出会い言葉を交わして来たが・・総じて優しい目をした人は「親切で優しい」です・・険しい目つきの方は・・

帰りの12時前の狩川遊歩道から見えた富士山と手前の矢倉岳・・ハッキリとは見えませんね。

宜しければポチッとヨロピクね


「目は口ほどに物を言う」との言葉は今の時代でも生きていますね
