今年はさつまいもが当たり年のようです。
煮物にして、大学芋にして、芋餡で大福にして、それでもまだありましたので、そうそうと思い、芋ようかんにしてみました。
初めて芋ようかんをもらって感動した、幼い頃の思い出がよみがえりました。
美味しいです。
煮物にして、大学芋にして、芋餡で大福にして、それでもまだありましたので、そうそうと思い、芋ようかんにしてみました。
初めて芋ようかんをもらって感動した、幼い頃の思い出がよみがえりました。
美味しいです。
先日、ブログで書いたばかりで、昨日、その苦手なハーブの一つと遭遇しました（汗）
おしゃれな雑貨販売の手作りショップでの出来事です。
いきなり、心臓をどつかれたような気分。
「うっ！」っていう感じです。
思わずにおいの及ばない所まで下がって、キョロキョロと見回して、原因を探しました。
やはり、それでした。
商品をおしゃれに見せるために、おしゃれなスマートな瓶に活けてありました。
元々若いおしゃれな人に人気のハーブです。
でも、私には。。。。
気になる雑貨があったのですが、近づけず（苦笑）
しばらく遠目で見て、あきらめました。
残念。。。
おしゃれな雑貨販売の手作りショップでの出来事です。
いきなり、心臓をどつかれたような気分。
「うっ！」っていう感じです。
思わずにおいの及ばない所まで下がって、キョロキョロと見回して、原因を探しました。
やはり、それでした。
商品をおしゃれに見せるために、おしゃれなスマートな瓶に活けてありました。
元々若いおしゃれな人に人気のハーブです。
でも、私には。。。。
気になる雑貨があったのですが、近づけず（苦笑）
しばらく遠目で見て、あきらめました。
残念。。。
以前、メーカー（食品の検査などを行う機関です）の担当者の方と、電話で雑談する機会があり、ハーブでしんどい思いをした話をしました。
「コレがダメなんです」「これで呼吸困難になった事があるんです」というと、「あ～～それは毒ですよ～」「それは殺虫効果がありますね」「〇〇は殺菌効果が強すぎるので、あまり使わないほうがいいですよ（もちろん使えません）」といろいろと教えていただきました。
理由があるのか～～～（汗）
もちろん、大丈夫なハーブもあり、大丈夫なにおいもあります。
いろいろと、調べて、自分に合う物を使わないといけませんね。
難しいけど。。
「コレがダメなんです」「これで呼吸困難になった事があるんです」というと、「あ～～それは毒ですよ～」「それは殺虫効果がありますね」「〇〇は殺菌効果が強すぎるので、あまり使わないほうがいいですよ（もちろん使えません）」といろいろと教えていただきました。
理由があるのか～～～（汗）
もちろん、大丈夫なハーブもあり、大丈夫なにおいもあります。
いろいろと、調べて、自分に合う物を使わないといけませんね。
難しいけど。。
ふきんには白いタオルがいいのですが、最近は綿100％であれば、柄があっても、色がついていても使っています。
これで綿100％？と思うような製品も多いですね。
でも、よさげな白いタオルを見つけました。
日本製という所と、綿100％である事。
使って使って使い倒してください。
そして最後に雑巾になれれば、本望です。
という言葉で決めました。
繊維の本場、大阪市の会社の商品です。
さら（新しい）のタオルには糊がついていますので、使いやすい大きさに切ってから、まず水洗い。
糊はついていますが、あまり沢山ではないようで、1～2回水洗いしたら気にならなくなりました。
（たまに、洗っても洗っても糊が取れなくて、手荒れする事もあります。）
織りが柔らかくて、ふんわりしています。
こんなに白くするにはもちろん漂白剤は使っていると思いますし、蛍光剤も使っているのでしょうか、照明で青く光ります。
しかし手洗いしても手荒れはありません。
手で絞って、お日様に当てて乾かします。
乾いた所で取り込むと、手触りが気持ち良いです。
さっそく1枚を食器拭きに使いました。
吸水性がとても良くて、驚きました。
良い商品にめぐり合えてうれしかったです。
これで綿100％？と思うような製品も多いですね。
でも、よさげな白いタオルを見つけました。
日本製という所と、綿100％である事。
使って使って使い倒してください。
そして最後に雑巾になれれば、本望です。
という言葉で決めました。
繊維の本場、大阪市の会社の商品です。
さら（新しい）のタオルには糊がついていますので、使いやすい大きさに切ってから、まず水洗い。
糊はついていますが、あまり沢山ではないようで、1～2回水洗いしたら気にならなくなりました。
（たまに、洗っても洗っても糊が取れなくて、手荒れする事もあります。）
織りが柔らかくて、ふんわりしています。
こんなに白くするにはもちろん漂白剤は使っていると思いますし、蛍光剤も使っているのでしょうか、照明で青く光ります。
しかし手洗いしても手荒れはありません。
手で絞って、お日様に当てて乾かします。
乾いた所で取り込むと、手触りが気持ち良いです。
さっそく1枚を食器拭きに使いました。
吸水性がとても良くて、驚きました。
良い商品にめぐり合えてうれしかったです。
栗餡と栗の渋皮煮を作りましたので、それを使い、ケーキ作りました。
栗は普通にスーパーで買い求めました。
栗餡と渋皮煮はきび砂糖で作り、渋皮煮には、余っていた焼酎（白薩摩）をたっぷりと。
デコレーションの生クリームは、いつも買う牛乳と同じメーカーです。
生クリームを立てる時に、きび砂糖だと分離して失敗する事があるのでグラニュー糖を利用するのですが、うかっときび砂糖を使ってしまいました。
ギリ失敗せずに出来て良かったです。
やっと栗がはけた（全部使い切った）と思ったら、また栗がやってきました(^^;)
こんなに大きな栗は見た事がありません。
さつまいもも収穫されましたので、栗とさつまいものシチューを作りました。
市販のシチューのルゥは濃い過ぎますので、使いません。
コンソメと塩・コショウ・牛乳とバターのみ。
慣れるとこのほうがあっさりとして美味しいです。
野菜の味もわかりますし。
材料の玉ねぎ・さつまいも・いんげん豆は配偶者が無農薬で育てたもの。
冷蔵庫にあるはずの牛肉を探したのですが、なかったので、豚肉（宮崎産）で。
コンソメは市販のコンソメ
塩は沖縄の塩
香りの良いコショウ
北海道産限定の生乳を使った成分加工乳（乳脂肪1.6％）
お菓子用の無塩バター
普段、さつまいもはあまり食べない配偶者が、この時はおかわりしてました（ふぉふぉふぉっ）
栗は普通にスーパーで買い求めました。
栗餡と渋皮煮はきび砂糖で作り、渋皮煮には、余っていた焼酎（白薩摩）をたっぷりと。
デコレーションの生クリームは、いつも買う牛乳と同じメーカーです。
生クリームを立てる時に、きび砂糖だと分離して失敗する事があるのでグラニュー糖を利用するのですが、うかっときび砂糖を使ってしまいました。
ギリ失敗せずに出来て良かったです。
やっと栗がはけた（全部使い切った）と思ったら、また栗がやってきました(^^;)
こんなに大きな栗は見た事がありません。
さつまいもも収穫されましたので、栗とさつまいものシチューを作りました。
市販のシチューのルゥは濃い過ぎますので、使いません。
コンソメと塩・コショウ・牛乳とバターのみ。
慣れるとこのほうがあっさりとして美味しいです。
野菜の味もわかりますし。
材料の玉ねぎ・さつまいも・いんげん豆は配偶者が無農薬で育てたもの。
冷蔵庫にあるはずの牛肉を探したのですが、なかったので、豚肉（宮崎産）で。
コンソメは市販のコンソメ
塩は沖縄の塩
香りの良いコショウ
北海道産限定の生乳を使った成分加工乳（乳脂肪1.6％）
お菓子用の無塩バター
普段、さつまいもはあまり食べない配偶者が、この時はおかわりしてました（ふぉふぉふぉっ）
