もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

疑問

2014-03-18 09:10:33 | アーゼロンの使い方


最近は発酵ブーム。

ブームにしてはいけないと思うのですが。

腸活なんて言葉も出来、腸内を乳酸菌など発酵食品で整えると病気にならないとか。。週刊誌や健康雑誌の表紙によく書いてあります。

それはそうだと思います。

発酵食品を食べて腸内を整える。

発酵飲料を飲む。

それを目的にした商品も増えてきました。


なのに、だから、そこで

(環境イーエムエコロジーという家庭用環境浄化液を使い始めた頃からずっと思っている)私の疑問なのですが、体の表面や部屋など、除菌・殺菌・滅菌しすぎではないのか?

という事です。

空気感染で起こる感染症は確かに怖い

ですが、むやみやたらに菌を除菌・殺菌・滅菌しすぎると、良い菌まで除菌・殺菌・滅菌してしまいませんか?


部屋の中に良い菌を増やす事で、普通に呼吸をする時に、良い菌を取り入れる事が出来るんちゃうか?(いきなり関西弁に変わってすんません?笑)





ここで思考停止&疑問投げかけ終了(あほ)


という事で、私はずっと環境イーエムエコロジー・アーゼロンという家庭用環境浄化液で着菌・生菌・繁菌しています。

いくら良い菌を増やしても、弱っている時には病気になる事もありますし、もちろん老化は止められませんが、洗剤・薬剤をほとんど使わず気持ち良く暮らしています。

環境イーエムエコロジー・アーゼロンで掃除した後の部屋の空気は爽やかに感じます。(掃除はよくさぼりますが。。汗)




また、とりとめのないアホなブログになってもーた(汗)

理論的にちゃんとした事を書けなくてすみません(謝)

自分の文章力のなさと文章をまとめる力のないのにあきれる。

最後まで読んでいただいた方には大感謝☆

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