もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

ヘアカラーその後

2019-04-12 11:13:08 | 化学物質に過敏な事
美容院にて。

カラーリング剤の色番号が記載されたカードを紛失したので、プロが見て、同じような色のカラーリング剤で染めてもらいました。

いつもと色が違うのかな?

カラーリング剤を塗っている間、いつもよりも刺激が少なく感じました。

でも、その後入ったパン屋さんのイートインでは、コーヒーの香りがわからないし、焼き立てパンの香りもわからない。

味は美味しかったので、満足しました。

カラーをした後は、カラーリング剤の影響で、ずっと気分が悪いので、しばらくは毎日シャンプーしないと気が済みません。

シャンプーした翌朝は、カラーリング剤の影響で手全体がガサガサしています。


健康のためには、やめたほうが良いのはわかっています。

が、まだ毛染めは必要だと感じていますし、耐えられます(^^;)

いつまでカラー出来るかな。





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2 コメント

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Unknown (けみかる。)
2019-04-12 21:02:40
悩ましいですね…。
わかってはいるけど…  ヘナをお願いしていた美容師さんが、亡くなってしまいました。
過敏症の事を理解してくれていて、とても元気な方でした。
ショックで途方に暮れていたところ、お隣の駅に見つけました。ヘナ100%の専門店です。
過敏症の人も多いそうです。
そこでは湯シャンプを推奨しています。
スタッフさんも全て湯シャンだそうです。
何度かチャレンジしましたが、挫折しています…
私もわかってはいるけどやめられないですね。今は…
返信する
そうなんですね (kinbee)
2019-04-13 14:38:03
信頼していた方が亡くなるって、ショックですね。

その美容師さんのご冥福をお祈りいたします。

ヘナ専門店とかあるんですね。
知りませんでした。

湯シャンは私もチャレンジした事は何度かありますが、同じく挫折しています。
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