もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

浮気?

2018-07-20 22:13:09 | 化学物質に過敏な事
いつも行くスーパーは決まっていますが、たまたま日用品を買いに行った別のスーパーの地下食料品を見てみようかなと思いました(浮気)。

そこの空気は苦しいのですが(^^;)

案の定、地下に降りたら空気はあまりよろしくない感じです。野菜コーナー。

野菜は買わないのでスルー。

別の売り場で目をひく商品がありました。

最近、よくチェックしている豆腐です。

消泡剤を使ってない絹こし豆腐がけっこうあって、テンションあがりました。

そのうちの一つを買いました。


精肉コーナーは、アメリカ産が多いようで、しんどい。。

精肉コーナーの扉が開き、スタッフさんが出てくると、奥から異様な臭い!

とたんに気分が悪くなりました。

もう帰りたい。。

しかし、せっかく来たしと思い、気を取り直して、もう少し回ってみますと、パンのコーナーに、イーストフード・乳化剤不使用のパンがありましたので、それも買って帰りました。

以前より良い商品を置こうとしている感じがしました。

でも、やっぱりいつも行くスーパーがいいなっ(間違いない)

それが再確認できました。






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6 コメント

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Unknown (まめ)
2018-07-21 08:40:06
お豆腐とパン、頑張った甲斐がありましたね。
カラータイマーは一瞬鳴ったけど持ち直したみたいなようですね…

豆腐でもパンでもその他の野菜、肉、食品は原材料が慣行栽培の農薬たっぷりでも食べられているようですので羨ましいばかりです…

かなりの重症になってしまうと良くなることもできないみたいです…

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Unknown (kinbee)
2018-07-21 09:26:44
一時、アナフィラキシになったり、味覚障害にったり、水が飲めなくなったり、食べられなくなったり、体が重くなって思い通りに動かなくて、あちこちが痛かったりした事があります。

その時の事を思えば、今は楽です。

もう少し、痛みが出ないようにできないか、日々模索中です。

健康については、新たな不安材料もあります(老)。

が、良くなる事を考えます。

明日死ぬかもしれない・この後すぐに死ぬかもしれないのは、人間みな同じです。
寿命はわからないので、一日一日大切に過ごしたいです。
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Unknown (まめ)
2018-07-21 12:45:55
きんべえさんも化学物質過敏症になってアナフィラキシーなど経験されたんですね…
水が飲めなくなった時はどう対処してしのいでいらっしゃったのですか?

よく今の状態まで回復されましたね…

確かに人間はいつ死ぬかはわかりません。化学物質過敏症重症患者が毎日、多難を味わいながら日々生きながえるのは本当に無限地獄で苦しい。

そういう意味では化学物質過敏症重症患者でない人達とは、死ぬまでの間が辛すぎるということです。

こればかりは、なったことがないと解らないですものね…

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Unknown (kinbee)
2018-07-21 17:25:17
水道水は飲めませんでしたが、ペットボトルの水で飲めるものが2~3ありましたので、毎日それを買って飲みました。

プラスチック臭は感じましたが、それでも助かりました。

実家の水や喫茶店の水は美味しく飲めていました。
マンションの水道水は塩素を二重に入れる事になりますので、きついのかな?

症状がひどくなった原因は、おそらく白内障の手術の際の抗菌目薬とその他(断定できませんので言えませんが)。

抗菌目薬を点眼しないと、せっかく手術した目にばい菌が入り、失明する可能性があります。
なので、医師の言う通りに点眼しました。

抗菌目薬の影響がなくなればきっと良くなると信じていましたが、何年もかかるとは思いませんでした。
6年?かな?

まだまだですが。。

化学物質に過敏な事は、治らないと思います。

日々、いろいろと模索しながら生きています。

私のような人がいますよという世間への警告と対策方法などを込めたブログも日々。。
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Unknown (まめ)
2018-07-21 19:16:35
お若い時に白内障の手術をされたのでしたか…
既に化学物質過敏症を発生して重症の状態の時だったらきっと手術さえもできなかったかも知れませんよね…

ご実家のお水や喫茶店?のお水って何か特別なお水だったのでしょうかね?

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Unknown (kinbee)
2018-07-22 09:37:14
目が見えなくなるかもしれない恐怖は化学物過敏症とはまた別の恐怖です。
それこそ、なった人にしかわからないでしょう。

化学物質過敏症でたえられなくなるかもしれないけれど、どちらを優先するかは個人の問題で、相当な決断でした。

手術・入院は問題なく、目もよく見えるようになりましたが、こういう結果が待っているとは予想だにしませんでした。

どの医師からも抗菌目薬にステロイドが入っている事は告知されず、副作用は「ない」と言われましたので信じていました。
告知されたとしても、目のためには使わずを得なかったと思います。

飲み薬よりも点眼薬のほうが危険なのではないかなと感じました。
飲み薬だと、胃や腸で薬が効くようになっているでしょうが、目薬はそのまま目を通して鼻から口へと流れ込み、味覚障害などを起こしたのではないかと推察します。

喫茶店の水はおそらくミネラル水でしょう。
ミネラル水+ほんの少しのレモン果汁を入れているお店は好印象です(どこのお店かは忘れましたが)。
もちろん普通の水道水を出す喫茶店もありますが、そういうお店の水はほんの少し飲んだ後は飲みません(飲めません)

実家は、配水所の近くにあるのです。
配水場で浄化した飲料水がすぐに飲めるからかな?とか。
別に浄水器はつけていなくても、美味しいお茶が飲めます。

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