もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

あまのじゃくbabaがお茶を淹れる(宣伝を含む)

2024-06-09 20:51:56 | 日記
ども。あまのじゃくbabaです。

お茶の美味しい淹れ方。

一般的な淹れ方は、沸騰したてのお湯はNG。急須にお湯を入れたら2~3分蒸らすtoka。

お茶好きbabaはちゃいます。

自分が美味しいと感じるお茶になればOKなので。

じゃぁどうするの?

知りたい?

教えようかな(焦らす)

あまのじゃくbabaが美味しいと思うお茶の入れ方です。

まず、自分の好みの茶葉を探す・自分が美味しいと思う水を探す事が大事です。

高い茶葉を使えばいいという訳でもありません。

お手頃価格の茶葉でも美味しいお茶は沢山あります。

それを探すのも楽しいです。

失敗も多いですけどね。

有機のお茶・名産地のお茶も自分の口に合わない場合があります。

わが家の今の定番は、京都のお茶屋さんで贈答のええ茶葉ではなくお手頃価格の茶葉と、近所のスーパーに置いてある茶葉(確か徳島産やったような)。

水は簡易浄水器でろ過した水を飲水用EMセラミックス(宣伝御免)で汲み置きした水です。

お湯を沸かす。

ホーローのやかんに浄化した水を入れ、ガスコンロで沸騰させます(三ツ口の一番小さいコンロで)。

薪とか炭とかで沸かしたお湯だともっと美味しくなるのですが、その次がガス火と思います。

急須と茶葉と湯飲みを準備します。

急須も湯飲みも好みの厚さとどんな土かとか釉薬の有無とかも大事です。
磁器だと間違いないかな。

湯飲みでお茶がまずくなる事もあります。
babaの湯飲みは同じ窯元で同じ形の三代目。

茶葉の量は普通。
一人分はティースプーン1杯程度。
二人分なら、2杯より少し少な目とか。。
その時の気分で少な目にしたり、多めにしたり。。

お湯がボコボコと沸騰してからが勝負!

ガスの火を止めて、蓋を開けてボコボコと沸騰しているのを鎮めます。

ボコボコが鎮まったら、蓋を閉め、急須にお湯を少量ずつ(チョロチョロと)必要な分量を入れます。

急須の20センチ上くらいから。

蒸らすのはほんの数秒(5秒くらい?わからんけど)

湯飲みにまた少量ずつそそぎます(チョロ・チョロ・チョロな感じ)

急須にお湯を残さないようにしっかりと最後まで淹れます。

テーブルに持って行く。

やかんの火を止めボコボコを鎮めて蓋をしてからお茶を飲むまで2分くらい。

温度を測ってみました。

73~4度。

熱いので、ズズズッと少量ずつすすりながら飲みます。

そのうち適温になったら、普通に一口ずつ。

少し冷めたらゴクゴクと。

温度の違いによるお茶の味の違いや茶葉の甘みを感じます。

2杯目はまた深い味を感じます。

そんなこんなで今夜も食後に美味しいお茶を頂き、至福の時を過ごしましたtosa

今日一日ご苦労様、自分。
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