もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

アーゼロンの希釈液で歯磨き

2015-01-17 14:33:51 | アーゼロンの使い方
有効微生物群アーゼロンを生活の中のいたる所で使っています。

数年前より歯磨きする時に、アーゼロンの希釈液(原液:水=1:100)をコップに入れて、歯ブラシをその水に浸してブラッシングしています。

一番最初にアーゼロンの希釈液で歯磨きした時、自分の口がヘドロの臭いで一杯になり気分が悪くなりました。

口臭はないほうだと思っていましたが、自分の歯垢ってこんな臭いなのか?!と驚きました。(歯磨き粉やマウスウォッシュの異様ともいえるくらいのミントなどの香料が入っている訳がわかりました。

歯磨きした後は、臭いはありませんので、歯磨の直後に、食事をしたりコーヒーを飲んだりしても、味が変わらず快適です。

歯磨き時のヘドロ臭は徐々になくなり、1週間くらいで気にならなくなりました。

定期的に通っている歯医者さんでも、「きれいに磨けていますね」と褒めていただいています(それでも、歯ブラシの当たらない磨き残しがあり、そこを磨いていただいています。)

最近は、綿棒を歯磨きの仕上げに使う事があります。

やり方は同じく、アーゼロンの希釈液に綿棒を浸して、歯と歯の間や、歯ブラシのあたらない所など、歯と歯茎の間など、気になる所を細かく拭く感じです。

歯ブラシではなかなか届かない細かい所の汚れを落としてくれて、歯がツルツルになります。

よろしければお試しください。


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