朝のコーヒーは、お気に入りの豆を買ってきて、1～2日分の豆を電動ミルで挽いてホットで飲みます。
こだわりがあるっちゃぁあるのですが、「違いがわかる女～～ダバダ～～」とかかっこをつけている訳ではありません。
以前はコーヒーならなんでも良かったのですが、大好きだった缶コーヒーが飲めなくなり、インスタントコーヒーが飲めなくなり、豆も選ばなければ飲めなくなってしまったのです。
実際には、飲もうと思えば飲めない事はないのですが、体と心が全力で拒否する感じです。
飲むと、口びるが腫れて、舌がずっとピリピリして、胃が痛くなります。
もちろん相手がいて、飲まなくては失礼かなと思う場合には、何とかして飲むか、飲むふりをして残すか、砂糖やミルク（ポーションはもう無理かな）を沢山入れて飲むとかします。
コーヒーを普通に美味しく飲むために、いろんなショップで豆を探しました。
「良いお店を見つけた」と思っても、何回か続けて買っているうちに胃が痛くなり、しばらくコーヒーが飲めなかった事があります。
オーガニックコーヒーなら大丈夫かなと思っても、そうでもなかったり。。
体調が悪かった時には、自宅の水道水が無理になりコーヒーのためにミネラルウォーターを買いに行ったり。
ミネラルウォーターでも一つお話しできそうなのですが、それはまた機会があれば。
コーヒーの淹れ方の専門誌をパラパラと呼んだ事があります。
その専門誌の通りに淹れても、美味しいと感じません。
どうしたらいいのかな～と試行錯誤した結果、専門誌には書いてない、自分が美味しいと思う淹れ方にたどり着きました。
専門誌に書いているような細かい事は気にせず、けっこう適当です。
自分の好みの豆（酸味があるとか苦味があるとか香とか）・1杯分の豆の分量・飲む時の温度・重複するかもしれませんがお湯の量・こだわるなら水。
堺に戻ってからは、近くにコーヒー豆の専門店があり、ずっとそこのオリジナルブレンドの豆を買っています。
たまにいつもと違う豆を買う事がありますが、やはりいつもの豆が美味しいと思います。
他の人に「美味しい☆どこで買った？（どこのブランド？）」と聞かれると「うちの地元」と答えてガックリされます。
逆にレアなようです。
日中は暑いですが、朝は涼しくなりました。
ホットコーヒーが美味しいと感じます(^^)
こだわりがあるっちゃぁあるのですが、「違いがわかる女～～ダバダ～～」とかかっこをつけている訳ではありません。
以前はコーヒーならなんでも良かったのですが、大好きだった缶コーヒーが飲めなくなり、インスタントコーヒーが飲めなくなり、豆も選ばなければ飲めなくなってしまったのです。
実際には、飲もうと思えば飲めない事はないのですが、体と心が全力で拒否する感じです。
飲むと、口びるが腫れて、舌がずっとピリピリして、胃が痛くなります。
もちろん相手がいて、飲まなくては失礼かなと思う場合には、何とかして飲むか、飲むふりをして残すか、砂糖やミルク（ポーションはもう無理かな）を沢山入れて飲むとかします。
コーヒーを普通に美味しく飲むために、いろんなショップで豆を探しました。
「良いお店を見つけた」と思っても、何回か続けて買っているうちに胃が痛くなり、しばらくコーヒーが飲めなかった事があります。
オーガニックコーヒーなら大丈夫かなと思っても、そうでもなかったり。。
体調が悪かった時には、自宅の水道水が無理になりコーヒーのためにミネラルウォーターを買いに行ったり。
ミネラルウォーターでも一つお話しできそうなのですが、それはまた機会があれば。
コーヒーの淹れ方の専門誌をパラパラと呼んだ事があります。
その専門誌の通りに淹れても、美味しいと感じません。
どうしたらいいのかな～と試行錯誤した結果、専門誌には書いてない、自分が美味しいと思う淹れ方にたどり着きました。
専門誌に書いているような細かい事は気にせず、けっこう適当です。
自分の好みの豆（酸味があるとか苦味があるとか香とか）・1杯分の豆の分量・飲む時の温度・重複するかもしれませんがお湯の量・こだわるなら水。
堺に戻ってからは、近くにコーヒー豆の専門店があり、ずっとそこのオリジナルブレンドの豆を買っています。
たまにいつもと違う豆を買う事がありますが、やはりいつもの豆が美味しいと思います。
他の人に「美味しい☆どこで買った？（どこのブランド？）」と聞かれると「うちの地元」と答えてガックリされます。
逆にレアなようです。
日中は暑いですが、朝は涼しくなりました。
ホットコーヒーが美味しいと感じます(^^)
