もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

ピアス

2022-10-22 21:20:48 | 化学物質に過敏な事
ピアスの穴を開けた時、どんなピアスでも大丈夫でしたが、樹脂ポストはあまり好きではなくて金属のピアスをしていました。

ずっとつけっぱなしでもなんともなかったのですが、数年前に耳がただれるようになり、試行錯誤しました。

アクセサリーショップで話を聞くと、おそらくニッケルアレルギーだろうという事でした。

捨ててなかった18金のファーストピアスをすると耳のただれはすぐに治りました。

それから(何かの)記念日という名目で18金のピアスを買いました。

それだと耳のただれはありません。

しかし、大事につけていた18金のピアスのキャッチ(ピアスを止める部品)をなくしてしまいました。

アクサリーの箱の中にあった捨ててなかった金属(おそらくニッケル入り)のキャッチを付けると、また耳がただれそうな気がします。

同じく捨ててなかった樹脂のキャッチをはめてみるとそれは大丈夫です。

このキャッチは小さくてすぐになくなるのです。

キャッチだけ売ってないかなぁ~~~~

さがしてみんとアカンな。


補足

最近は医療用金属(メスとかなんとか)で作られたアクセサリーもあるそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

足裏の感覚

2022-10-22 11:24:51 | 美容・健康
自分の身体を思うように動かせなくて、歩く度に膝に激痛が走っていた頃、自分の身体の感覚を意識する事ができませんでした。

ただただ、身体を動かすのに念じていただけ。

痛みの解消は、湿布や保冷剤に頼り、整骨院のお世話になっていました。

そんな時によ~ジャズダンスなんてやってたなぁ(遠い目)

今は痛みもほぼなくなり、自分の身体のいろんな所を自由にコントロールできるようになってきました。

今呼び戻そうと思っているのは、足裏の感覚。

膝が痛くない法の足裏の感覚はもどったのですが、膝が痛いほうの足裏はまだ感覚が全て戻ったという程ではありません。

身体をうまくコントロールできなかった時の歩き方は、一歩足を踏み出す時にドシンと足をおろすしかありませんでした。

すると膝に響いて「痛っ!」となります。

そうならないよう、一歩一歩気をつけて歩きます(できなかったけど)。

痛いから歩かないという選択肢はありませんでした。

毎日、スーパーまで3000~4000歩は、少しでも楽に歩けるように、日に当たる事、食料の買い出し(沢山買わずにその日使う分だけ)。

絶好調(?)に痛い時には、何度も何度も立ち止まって、休憩して、関節をほぐして。

通りがかりの人に「大丈夫ですか?」と声をかけられた時には、声をかけてくれた人に対しての感謝の気持ちと、自分に対して情けない思い。。。

そんな事があり~~~ぃの。

本当に徐々に回復。


痛くないほうの足はもう大丈夫。

痛かったほうの足裏の感覚はもう少し。

右と左とで感覚が違います。

左右が同じになるよう、常に動かすようにしています。

足裏だけでなく、身体全体も。


落ち着きないばばぁ(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする