体調はイマイチなのですが、何とか寝込まずに過ごしています。
身体も動きにくいし、頭も効率的に働かないので、家事は。。。横目で見て。。。。(以下省略)
九度山(和歌山県)の栗をいただきました。
毎年いただく九度山の栗は本当に貴重です。
新鮮ですし。
体調はあまり良くないのですが、週末までに作らないと来週になってしまい、せっかくの新鮮な栗がもったいないので、頑張って渋皮煮を作りました。
鬼皮を取る時、少し手抜きしたのですが、それが結果的には正解だったようですので、これからは手抜きのほうで作ろうと思います。
アクを取る時、重曹を使いません。
重曹を使わないほうが、冷蔵庫で保存しても柔らいままです。
味も。
微妙な重曹味を感じてしまうので。
余談ですが、黒豆を煮る時にも同様です。
重曹を使わないと時間がかかるかもしれません。
しかし、重曹を使っても使わなくても時間はかかるので、私は重曹を使わず栗が柔らかくなるまで気長に待つというやり方をしています。
前回は酸化防止剤無添加ワインを使いましたが、今回は「真澄」という香りの良い日本酒を使いました。
クセの少ない渋皮煮になりました。
いや、渋皮がクセですけどね(^^;)
渋は少し残るものの、柔らかくて美味しいです。
身体も動きにくいし、頭も効率的に働かないので、家事は。。。横目で見て。。。。(以下省略)
九度山(和歌山県)の栗をいただきました。
毎年いただく九度山の栗は本当に貴重です。
新鮮ですし。
体調はあまり良くないのですが、週末までに作らないと来週になってしまい、せっかくの新鮮な栗がもったいないので、頑張って渋皮煮を作りました。
鬼皮を取る時、少し手抜きしたのですが、それが結果的には正解だったようですので、これからは手抜きのほうで作ろうと思います。
アクを取る時、重曹を使いません。
重曹を使わないほうが、冷蔵庫で保存しても柔らいままです。
味も。
微妙な重曹味を感じてしまうので。
余談ですが、黒豆を煮る時にも同様です。
重曹を使わないと時間がかかるかもしれません。
しかし、重曹を使っても使わなくても時間はかかるので、私は重曹を使わず栗が柔らかくなるまで気長に待つというやり方をしています。
前回は酸化防止剤無添加ワインを使いましたが、今回は「真澄」という香りの良い日本酒を使いました。
クセの少ない渋皮煮になりました。
いや、渋皮がクセですけどね(^^;)
渋は少し残るものの、柔らかくて美味しいです。