もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

ティッシュペーパー・キッチンペーパー・ペーパータオル

2016-02-29 20:42:20 | 環境・エコロジー・リサイクル
トイレットペーパーに続いて、けっこう神経質に考える商品です。

一応、便利に使っていますが。

街頭で配っているポケットティッシュは、配っている人には申し訳ないけど、最近はもらわないようにしています。

ティッシュペーパーでテーブルなどを拭くと、微妙に傷がつきますし、微々たる事ですが手が荒れます。



キッチンペーパーは、食品がついても本当に大丈夫?なんかなと思います。

それでくるんでレンジでチンとか、いくら便利で時短になっても私には出来ません。

時間はかかりますが、茹でる、蒸す、その手間は美味しく作る為に必要な時間。

最近は、濾したり絞ったりキッチンペーパーでしていた事を、(嫁入り道具として母が持たせてくれた)晒を使うようにしています。


ペーパータオルは、外でも「もったいない」と思い、使いません。

濡れると菌が増えて不潔と思われる人もいるかもしれませんが、私はハンカチで十分です。

母が入院している時、トイレや洗面所にペーパータオルが備え付けてありましたが、ペーパータオルを使うと手が荒れると言って、ハンドクリームを使っていました。



使って便利と思う人もあれば、使わないほうが安心すると思う人もいて、私は後者です。


それがどうしたっていう話です。


つづく~~~


コメント
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