もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

嘘みたいな本当の話

2015-08-06 14:36:19 | 美容・健康
母親から聞いた話で、心臓の悪い人はハートを、肝臓の悪い人はレバーを食べれば良いとよく聞かされていました。

若い時にはホルモンやレバーは食べられませんでしたので、ふぅんと聞いていました。

昨日は、お肉を食べに行きましたが、そこでのオススメは、メニューにもない希少部位の「ひうち」という事で、めったに食べれない「ひうち」を頂く事にしました。

「ひうち」ってどこのお肉かな?とすぐに検索してくれた所、もも肉でも内側のマルというなかの一番柔らかいお肉だそうです。

ちょうど私は膝・股関節とともに、そこの当たりも痛めてましたので、「私が痛めてる所と同じやなぁ~~」とか言いながら食べました。

今朝は、そういえば時々痛くなるうちもものあたりが全く痛くありません。

母親から聞いた話は本当だったのでしょうか?

昨日はあまり動いていませんので、たまたまなのかな?

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勝手に白鷺物語~威嚇~

2015-08-06 11:48:00 | 環境・エコロジー・リサイクル
ベランダから見える池に、以前沢山の白鷺や青鷺や川鵜がいました。

鳥達の楽園かと思うくらいで、私はとても癒されてました。

ある時、糞害対策として、池の傍の木が次々と切り倒され、白鷺はあまり寄らなくなりました。

川鵜やセキレイもあまり見かけなくなりました。

替りによく来るようになったのはカラスでした。

いつの間にかそこはカラスの「場所」になっていました。

たまにコサギがやってきますと、「カーカー」と声で威嚇し、追い回してコサギが池で寛ろごうとするのを邪魔するまでになりました。

元々は白鷺達の「場所」だったのにと、哀しく思っていました。


ここ数日、大きな青鷺がやってくるようになりました。

またカラスが大きな声で威嚇しますが、自分達よりはるかに大きな青鷺ですので、さすがに追い回しは出来ないようです。

青鷺は、知らぬ顔で、まったりと池の中に足を入れて、たまに餌をついばんだり、じっとしたり寛いでいます。

と、セキレイがやってきました。

青鷺がいると、セキレイもカラスから守られているようです。



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