もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

お茶の淹れ方(kinbee流)

2013-11-06 08:58:47 | 美容・健康
お茶もコーヒーも紅茶も大好きです。

が、その分うるさい(笑)



よそで頂くお茶はどんなお茶でもありがたく頂きます。

そこににある、お茶を下さる(もしくはいれて下さる)かたの気持ちも一緒に頂くからです。

ペットボトルの時には、「ありがとうございます」といただいて持ち帰ります。

そうでない場合、一口だけでも口をつけ、大丈夫なら飲み干しますが、ダメな時には残し、「残してしまってすみません」と一言言葉を添えます。
お茶好きなのでたいがいは飲み干して味や香りを楽しみます。



家でお茶を淹れる時には、一般常識と少し違う淹れ方をするのでご紹介。


お湯は沸騰しても強火で2~3分シュンシュンと沸かしたお湯を使います。

炭火の鉄瓶で沸かしたお湯が最高ですが、家ではありませんのでホーローのやかんが最適と思います。

最近はティ〇ァールです。

お湯の味はいまいちですが、早く湧き上がり、お湯の温度がとても高くなるのが気にいっています。



お湯が沸く間に急須に適量の茶葉を入れ、湯呑を準備しておきます(コレ案外重要です)。
お茶の場合も私はティースプーン1杯程度。


お湯が沸いたら、まだシュンシュンとなっていても気にせず熱っついお湯を適量急須にいれます。

そして、ゆっくり(といっても2~3秒くらい)急須の蓋をして、すぐに湯呑にお茶を注ぎます。

待たない!

出来れば、飲む度にお湯を沸かし、茶葉を入れ替えます。

その時すぐに飲みたい場合や美味しい茶葉の時には、2煎・3煎と何度も使います。

お湯はその都度沸かし直します。

茶葉の量は1人分はティースプーン1杯くらい。
2杯分の場合はティースプーン2杯より少し少な目。
3杯分の場合はティースプーン2杯より少し多めくらい。


飲む時には自分の好きな温度に下がってから飲みます。


その都度、どうしたら美味しいお茶が淹れれるかなぁと試行錯誤するのも私のお茶の楽しみ方です。




コメント
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