汚い手を使う「圧力団体 集団ストーカー」

◼️ お悔やみ申し上げます

阿部晋三元首相のご逝去にあたり、心からお悔やみ申し上げます。

本当に驚きました。。。。
今の日本では「あるまじき」凶行です。。。

特定の宗教団体に対する恨みから出たものだとのこと・・・

母親が熱心な信者でその宗教団体に多額の献金。。。
そして破産。。。。
家庭が破壊された。。。。

「その恨みだ」 といいます・・・・

安倍元首相は、この宗教団体の「関連団体??」にビデオレターで挨拶
をしている・・・だから殺害を計画、実行した・・・といいますが・・・

しかし、今ひとつ、繋がりがわかりませんでした。。。

そんに話をしていると、ある方からこんな連絡がありました。

7月14日の朝の「羽鳥慎一　モーニングショー」を録画した。。。
見てもらいたい。。。というのです。。。

録画を見ました。。。。

内容は、旧統一教会の仕組み、献金システムなど・・・
勧誘の仕組みがある程度分かりました・・・

さらに、献金された資金がどの国に流れていくのか・・・・・
送金先が、なぜ、韓国なのか。。。

紀藤弁護士が、
かなり深く掘り下げて説明していらっしゃいました。。。

残念なのは、パネルでの説明が時間切れとのことで打ち切られたこと。。。
打ち切られた部分は、政治家とのつながりを示唆するような流れ・・
しかし、時間切れということで、途中で説明が途切れました・・・
司会のの羽鳥慎一氏は、「重要な問題なので、必ず番組で取り上げる・・」
といっていましたが、どうなりますか・・・

心配ですね・・・・こういうの。。。。

さて、今後も様々な角度から「旧統一教会」と「政治家の流れ」
が解明されることを望みます。。。

いずれにしても、今後の捜査で背後関係をしっかり解明していただきたい・・・

献金による家庭崩壊だけが原因なのか。。。。
そのほかにも理由があるのか。。。。

この問題を、安倍派の後継者問題や自民党の派閥力学の話に矮小化
していただきたくない・・

重ね重ねになります。安倍元首相のご冥福をお祈りいたします。。。

◼️ 選挙期間中はブログ更新しずらかった

前回のブログでも書きましたが、選挙期間中にブログを更新するのは
躊躇いがありました。。。。

なにしろこのブログは「圧力団体」の監視対象のブログ。。。。
　　※人から聞いた話ですが、「圧力団体」では、
　　　批判的なブログを監視しているそうです。。。。。

実際に、選挙期間中にブログを更新したのに、「更新されなかった」ことがあります。
それだけに注意しています。。。そうでなければ潰されます。。。。。

しかし、現在は、選挙運動も終わりました・・・
通常通りブログを更新しても問題がなさそうです。。。

ブログが出せる状態で、ブログを更新しないでいると、
逆に、「更新しないこと」をネタに、事実無根の嘘をばら撒かれかねません。。。。

更新再開です。。。。。

◼️ 「卑怯者は『嘘をつく」

「圧力団体　集団ストーカー」の手口を解明するブログを書いていますと、
　様々な方から情報の提供があります。。。

　寄せられた情報には様々なものがあります。。

　その印象は、
「圧力団体　集団ストーカー」の手口は「極めて汚い」　
　普通では考えられないくらい「汚い手口」を使う・・・
　これが印象です。。。

　また、「卑怯者」だという印象も持っています。。。。

・「本人になりすまして」悪行を働く。。。。本人を罠に落とそうとする。。。
・「本人には知られないようにして、事実無根の犯人に仕立て上げる」
・「本人には分からないように、事実無根の嘘を流し孤立化させようとする」。。
・　孤立化させて、「圧力団体　集団ストーカー」が好き勝手な嘘を流せる状況を
　　作ろうとする。。。。
・　第三者に「圧力」をかけて偽証を強要する。。。。

　などの事例があるといいます。。。
　さて、共通するものは何か。。。。
　一言でいえば、「卑怯者・・・」だということ・・・

　　　　　※ 「圧力団体　表の組織」が嘘をばらまいてることについては
　　　　　　　後日、書きます。。。。

今回のシリーズでは、この二つを説明したいと思っています。。。

今回のシリーズでは、「圧力団体　集団ストーカー」が、
どれほど「汚い手口」を使うのか。。。。
また、どれほど「卑怯者」であるのか。。。。

その理由を説明していきます。


◼️ そもそも「発端」は・・・

なぜ、事実無根の「うそ」がばら撒かれるのか。。。
その発端を説明することが必要ですね。。。。

以前から、「汚い手口」「卑怯者だ」という情報提供はありました。。。。

内容を聞きますと、かなり酷い事例。。。。。
「圧力団体　集団ストーカー」の被害者が一人でも少なくなるためには、
多くの皆さんに知っていただくことが重要だ。。。。
と考えご紹介することにしました・・・・・

◼️

簡単に説明します。。。

そもそも。。。
「圧力団体　構成員」の一人が、その「構成員」が持ってもいないものを
　あたかも「盗まれた。。」ように、嘘をついたことが始まりとのこと。。。。


・この構成員は、「自分はその道具を持っている」と自慢したかったようです。。。
・自慢された方は、「ならば見せてほしい。。」といったとか・・
・「いまは、持っていない。。。 盗まれた（事実無根）・・」

　自慢したものの、この「構成員」は、その道具を見せることができない。。
　はっきり言いますと、見せることができようはずがない。。。
　「盗まれた」という以前に、「もともと持っていない」・・・
　「持っていないのに、持っていると自慢した。。。。」

・しかし、その者としては、「嘘をつきました」といえない・・・
・誤魔化さなければならない・・・
・その身勝手な考え方で、事実無根の人物を「盗んだ」犯人にでっち上げた・・・

・一度嘘をつくと辻褄が合わなくなる。。。
・次から次へと嘘を着き続けた。。。。　　

これが、「そもそも」の始まりだといいます。。。。。

その話に、被害者はなんら関係なしですし、落ち度があるはずがない。。。

にもかかわらず、「圧力団体　集団ストーカー」は、
「圧力団体　構成員」が話したことを「真実だ」と思わせるために
繰り返し繰り返し、事実無根の嘘をばらまいた。。。

さらに、「圧力団体」が酷い噂を流している・・・と言われないようにするため
何も知らない地域住人に

「窃盗の容疑者（事実無根）だ」
「レイプ犯（事実無根）だ」

という事実無根の嘘をばら撒き続けている。。。。
人が嫌がりそうな犯罪の犯人に仕立て上げるために。。。。

これが一連の流れだとのこと。。。。。

「圧力団体」からしますと、「不都合な人物」を排除しようとします。。。
それが「圧力団体　集団ストーカー」の役割・・・・

被害者自体を地域社会から排除してしまえば、もう社会問題になることはない・・・・
被害者から反論されることもない。。。。

その目的を持って「地域社会」に事実無根の嘘をばらまく・・・・
とんでもない話です。

◼️ 根底にあるのは「人を騙す」こと・・・
　
この事例を見ていますと、
「圧力団体」の考え方がわかります・。。。。

「相手が嘘を信じれば、その嘘は真実になる。。。。」
ということなのでしょう・・・・・

「本当ですか???」
といいたくなるのですが、情報提供者によれば
「圧力団体」ではそのように考えるそうです。。。
　　　
　つまり・・・「ひとを騙してしまえば問題はない・・・」という考え方。。。
だからでしょうね・・・・

「「圧力団体　構成員」は、見ていたような嘘を平気でつく。。。」
　と言われているくらいです。。。。。。

ここまで自己中心的な発想で、事実無根の嘘がばらまけるのは、　
「普通」ではありません。。。。
「圧力団体」が世界で一番偉いと思っているのではないでしょうか。。。。
　まるで「独裁者」の考え方。。。。
　
　危険極まりない団体。。。。

◼️ 今後の説明

筆者は、このシリーズでは、
・「圧力団体　集団ストーカー」の手口の汚さ。。。
・「圧力団体　集団ストーカー」が「卑怯者」であること・・・
について説明したいと思っています。。。。

今回は、このあたりで。。。。長くなりました・・・・・
次回から、もう少し詳しく書く予定です。。。。