集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「黙らせたい」だから「圧力」をかける「圧力団体 集団ストーカー」

2023-03-31 11:09:07 | 集団ストーカー

こんにちは。

ある地域の話だそうです。
あるところから、情報が入りました。

事実無根の事件がでっち上げられ、
その嘘が流されようとしているという話でした。
かなり、ひどい話です。

情報をまとめますと、

「いまは、ターゲットが一人ではなくて、他の人物と
一緒にいるからばら撒けないが、ターゲットが、一人でいたら
「いやらしいことを言われた」
 という嘘をばら撒くことになっていた、、
 そう言っている「圧力団体」の者がいた、、、」

こんな連絡があったのです。

これは、かなりひどい話、、、
事実無根の事件をでっちあげ、しかも、組織を使って
うそをばら撒く、というのですから。、、

今回は、その嘘を「なぜ流すのか」…
流す動機についての情報提供もありました。

「この公園に「来たくても来られないようにする」。。。」

なるほど。。。。
「事実無根の話をでっち上げ、嘘の話を広め、
 ターゲットの人物が、公園などにいけないよう
 にしたい。。。」

誰かと接触させたくないというだけではなく、
元気に歩いてる姿さえ気に入らないということなのでしょう。
とんでもない団体です。

今まで集めたり、集まってきた情報検討してみると、
「圧力団体 集団ストーカー」はゴロツキのような「団体」
のようです。


「事実無根の犯人をでっち上げ、組織を通じて、
  その嘘の話を地域社会に広める。。」
そうして、「圧力団体 集団ストーカー」がやった
「人権犯罪」を隠蔽しようとする。


「圧力団体」にとっては、「不都合な真実」を知る人間を
「黙らせる」のが普通のようですが、
 その犠牲になっている被害者など関係ないようです。

 その一貫なんでしょうね。。
 事実無根の嘘を流し、その地域に住めないように
 しようとするのも。

「反社会的団体」と断定して間違いのない団体です。

◼️

今回は「言論弾圧」についてです。
「言論弾圧」といえば・・・・
自民党は、報道番組などが「自民党」を手厳しく批判すると、
かなりの「圧力」をかけることが知られています。

最近の降板劇ですと・・・・
「羽鳥慎一 モーニングショー」の話・・・

今まで、自民党政権を、かなり激しく批判してきた玉川氏が、
「国葬儀 弔辞」に関しての発言で、根拠がない発言をした・・・・
との理由で、徹底的に叩かれました。。。。

自民党や電通を批判しましたから。。。。
それか理由ではないか。。。と言われていました。。。

安倍元首相は、マスコミが自民党を批判することを極端に嫌がります。。。

どうしてだろうと思っていましたら、
こんな話を教えてくれた人がいました。。。

「安倍元首相は、自民党がマスコミに叩かれ、
 下野したと思っている。。」

なるほど。。。。確かに・・・

安倍元首相は、自民党が与党として政権に「あぐら」を書いていた時に
国会議員に当選したのではありません。。。
自民党が野党時代に国会議員になっています。。

政権の座を失うことが、どれほど大変なことなのかを知っている。。

だからでしょうね。。。
国民からの自民党批判を煽り、「野党に追いやる」ような
批判言動は有さない。。。

しかし・・・
それって、憲法からみておかしくないですか???
公の政党として、それでいいのでしょうか???

「表現の自由」は民主主義の根幹・・・
 それなのに。。。。「言論弾圧」・・・


◼️

「言論弾圧」・・・
「憲法」にかかわる問題です。。。。。。

本来でしたら、報道機関が、すぐに、「放送法」の問題を
取り上げるのたと思います。。。
ところが・・・きっちり。取り上げる番組がないのです・・・
なぜか、「憲法第21条」の話が取り上げられていません・・・

それで、このブログてで取り上げることにしました。。。


  ◼️ 日本国憲法 第21条

日本国憲法第21条では
「表現の自由」
「検閲の禁止」
「通信の秘密」
明記されています。

太平洋戦の前の報道のありようを見ると、
表現の自由が民主主義の根幹にあることがわかります。。。
(このあたりの事は、機会をあらためて書くことにします。。。)

それを踏まえて・・・・
放送法 第一条では、

二 放送の不偏不党、真実及び自立を保障することによって、
  放送による表現の自由を確保すること。
三 放送に携わる者の職責を明らかにすることによって、
  放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。

となっています。。。
◼️

だからです。。。今回の礒崎補佐官と総務省職員とのやりとりで
総務の山田秘書官が反対したのは。。。。。

礒崎氏が言っている内容は「言論弾圧」そのものだからです。。。。

当時の高市総務大臣、礒崎補佐官、安倍元首相のやりとりをみますと、
政府が放送局に「圧力」をかけようと画策しているようにしか見えません。。。

「解釈を変えよ」といっています・・・・

山田秘書官は、その解釈変更を問題視しました。。

「番組全体」をみて判断するところを、
「個別の番組」でも政治的公平性を求めるようにする・・・

現時点では分かりませんが、自民党には、かつて、3000人を超える
テレビ番組のモニターがいて、放送内容をチェック・・・
問題があると思えば担当部署に即座に連絡。。。
その後、自民党は、放送局幹部を呼び出し「指導」。。。。

山田秘書官は、こう言っています。
「政府が、こんなことをしてどうするつもりか。。
 磯崎補佐官それを狙っているんだろうが、どのメデイアも萎縮するだろう。
 言論弾圧ではないか・・・」

本当です。。。。
「言論弾圧」そのものですね。。。

◼️

自民党は、テレビ局開設同時から許認可に関わってきた政党です。。。
故 田中角栄氏も郵政大臣(当時の管轄は郵政省でした)として、
かなり影響力を持ったと言います。。。

それだけが要因とは言いませんが、
自民党にとって都合がいいように
「放送法」も変えてきています。。。。

「言論弾圧」と取られかねないことを平気でやってもきました。。。

さて、今回は・・・・
最特に、安倍首相が、かなりの「圧力」をかけていたことが
分かっています。。。
「自民党」が圧力をかけようとしていただけなら、
まだしも、今回は、「官邸」主導で「圧力」をかけようとする。。。

「放送法」の解釈を変えて「批判言動」をおさえこもうということが
明らかです。。。。
しかも、「政府主導での弾圧」・・・・

さて、2016年当時の高市総務大臣は何を考えていたのか。。。
と言いますと、

 「放送局電波停止発言」

◼️

権力者が、言論を弾圧するのは、今に始まった話ではありません。。。
政敵を排除し、言論を封殺する。。。。
批判を許さない。。。

しかし、国民は、それが民主主義の根幹に関わる重大な「話」だと
いう事に意識を向ける必要があります。。。

◼️ 長くなりましたので、本日は、ここまでです。。。。

中途半端になりましたが、本日は、ここまでです。。。。





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