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■ 「火のないところに煙は立たない+??」
冒頭ですが・・・・
いま、自宅の前を自転車で通り過ぎながら叫んでいる輩がいました。
「火のないところに煙は立たないといって言い逃れてやるよ!」
これは、「圧力団体」が良く使う言葉。。。。
何度となく聞いてきました。。。。
「圧力団体」は、火のないところでも、「圧力団体」が組織を使い
噂(デマ)をばらまき、その噂(デマ)を広めようと活動しています。
時代劇風に言えば「火つけ」ですね。。。
長い期間、「圧力団体」の動きを観察してきましたから、
よくわかるのです。
こういう「圧力団体」を許していいのでしょうか???
蓄積されたこの知識を、日本国民のために使わないのは
国民としての義務を放棄しているとさえ思うのです。。。。
日本が民主主義の国であり続けるために、
独裁を目指す「圧力団体 集団ストーカー」活動を告発し続けます。
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昨日、前川善事務次官の記者会見がありました・・・
ネットで見たのですが、
「どの質問にも、誠実に答えていた」
というのが印象です。
さわやかだ・・・とさえ思いました。
記者会見の内容ですが、筆者は、その事実関係よりも、
前川前事務次官が民主主義について話した部分が心に残りました。
筆者なりに理解したところでは、
・言論の自由が民主主義の根幹である
と理解しました。「その通りだ」と思います。
特定の秘密事項でないのも関わらず
事実を事実として出すことができない。。。。
部内の犯罪行為を暴き出すことができない・・・・
出すと、罰せられる。。。。
これでは、民主主義が危うくなる。。。
という危機感を持ちました。・・・
■ 「共謀罪」関連の報道が「あっ」というまになくなった
民主主義の危機を実感させるものに、
報道機関の「問題の取り上げ方」があります。
報道機関が、政府に媚びでどうする!!??
たとえば「共謀罪」の取り上げ方です。。。。
「集団的自衛権」のときも同じですが、
取り上げる時期もタイミングもおかしい。。
たとえば・・・・
◆「共謀罪」で国民が問題意識を持つ時期には、その危険性や
「治安維持法」など「共謀罪」関連の話をあまり取り上げない。
◆ 体制が決し、「共謀罪」が成立することが確定的になると
「問題だ!!」「自民党のやり方はおかしい!!」と騒ぎ
◆ 法案が成立すると、いきなり、「共謀罪」関連の話は
何事もなかったかのように取り上げなくなる。。。
・国民が問題意識を持たないように・・・
・反対行動を起こさないように。。。
・さらに、体制がきまれば、「報道機関の使命」とばかりに
批判する報道を繰り返す。。。
・法案が成立すれば、問題として知りあげない。。。
これでは、「報道機関は頑張りました!!」という
「ガス抜き」にしか見えないのです。。。。
昨日の前川氏の記者会見のとき、NHKの元記者という方が質問しました。
戦時中の治安維持法の話をしていました。
「治安維持法は、天下の悪法だと言われていたが、
成立した当時は、そんな悪法になるとは思わなかった。。。」
確かに。。。。そうだと思います。
戦後70年以上になります。。。。しかし、戦争のときの教訓を
もっとかみしめるべきではないか。。。
6月は、沖縄戦の話が取り上げられる時期です。
もう一度、戦争にならないためにどうするのか。。。。
考えていただきたい。。。
故安倍晋太郎議員は、
「戦争だけはしてはならない。戦争にしないために・・・・」
と考えていたそうです。。
憲法改正は一度も口にしなかったとのこと。。。。
にもかかわらず・・・
安倍晋三首相は、謙虚さを忘れ、傲慢になり、国民の声を聴かず、
国会議員の数に頼って、一貫しない主張の中で憲法改正を
言い続けています。。。。
自分の名を歴史に記そうと躍起になっている。。
そういわれても仕方がないと思うのです。。。
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その傲慢な態度は、議員にも浸透しているように見えます。。。
森友学園にしても、加計学園、さらには、不倫問題、豊田議員の離党問題
などなど・・・・
単なる「不祥事」で片づけることができない問題が含まれている。
自民党の、「おごり」がにじみ出た不祥事。。。。
としか思えないところがあります。。。
すでに離党していますが、豊田議員の罵声問題。。。。
これは、パワハラそのもの。。。。
権力あるものが、立場の弱いものをいじめる。。。。
「お前は、力がないのだから、
自分たちのいうことを聞くしか能がないんだ!」
と言わんばかり!!
この発想は、森友学園、加計学園でも同じですね。。。。
「官僚派は、官邸のいうことを聞くしか能がないんだ!!」
と言わんばかりの発言です。。。
ごり押しに次ぐ、ごり押しですから・・・
横道にそれそうですから、話を「豊田暴言問題」に戻します。。。。
【事実関係】
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4年半の議員生活で、退職したスタッフが100人
1年半で秘書が20名やめているとか・・・
録音内容を聞いていますと、
人の欠点をあげつらい、ののしる。。。。
失敗して反論できないことをいいことに、ののしる。。。
しかも、本人だけではなく、その秘書の家族にまで攻撃対象を広げる。。。
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ここまで来ますと、
「国会議員として、国民のリーダーたる資質がない!!」
そう思ったのは、筆者だけではないはず。。。
どんな人か興味がありましたら、ネットで調べてみますと・・・
いろいろ出てきました。
もと、厚生労働省の元お役人らしい話が出ていました。。。
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「「強い人」は優しい人です。周囲や社会の人を思いやり、
助ける人になってください」
とか
「日にあたった人だけが頑張った人なのではなく、
見えないところで見えないところで、目立たぬところで、
頑張っている多くの人達の地下で、この社会は成り立っています。。。。」
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これはひどい!!
「表の顔」と「裏の顔」が違いすぎる。。。
あまりにも極端!!
国民をだましている!!
としか言いようがない話。。。。
ここまで使い分けがひどいとなると。。。。
なにをかいわんや というやつです。
■ 「表」と「裏」を使い分ける「圧力団体」
「表の顔」と「裏の顔」を使い分けるのは、
何も豊田議員ばかりではありません。
このブログで取り上げている「圧力団体」も「表」と「裏」の顔
を使い分けています。。。
「表の顔」は、立派そう。。。。国民をだますには十分すぎる
しかし、「裏の顔」の実態は違う。。。。
・「圧力団体」の勢力拡大のため、邪魔なものは排除!!
・「圧力団体」を批判するものは、どんな手を使ってもつぶそうとする!!
・発言内容の信憑性をなくすために、人格攻撃は当たり前!!
つまり「集団ストーカー」行為を繰り返す。。。
「圧力団体」が「組織」を上げて「ターゲット」を
・監視し
・個人攻撃のための事実無根の噂(デマ)をばらまき
・「圧力団体」を批判する言動を封じ込めようとする。。。。
・行政や警察、企業に対して「虚偽通報」を繰り返し、
ターゲットを危険人物に仕立て上げようとする。。。
発言内容の信憑性をなくすために。。。
・人格攻撃を繰り返す(本日、取り上げます)。。。
また、
・ターゲットと接触がある人物に対して、どんな嘘(デマ)でもつき、
だますようにして、つながりを断ち切り孤立化させようとする。。。
証人が出ないようにするために。。。。
「だます」という言葉がぴったり!!
「圧力団体」は、噂(デマ)を流し、ターゲットを孤立化させるためには、
「そんなひどいことする人があるなんて・・・考えられない!!」
というレベルの噂(デマ)を流します。。。
■ 「圧力団体」がばら撒く噂(デマ)・・・
本日は、これをご紹介します。事実無根の話だと、まず、
お断りしてから記述します。
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◆「女の子が自殺したから逮捕されてないだけ(事実無根)!!」
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この噂(デマ)は、「圧力団体」が、ばらまいてるものです。
「レイプ犯(デマ)だ!!」と噂(デマ)をばらまくと、当然、
「なぜ、そういう人間が逮捕されていないのか??」
質問されます。。。
その時の逃げ口上がこれです。
「死んでいるから逮捕されない。。。。」
とんでもない連中です!!
かりに、「圧力団体」の噂(デマ)のように、自殺者が出たとしたら。。。
筆者は、とっくに警察に逮捕されてなければなりません・・・
「女の子が自殺したから逮捕されていない(事実無根)だけだ!!」
この嘘(デマ)で、実際に、「圧力団体」にだまされるものがいるのです・・・
「圧力団体」では、どんな手を使っても
「だましたい!!」と考えています。
真剣に嘘(デマ)をついてくる。。。。
「ターゲットを、なんとしても孤立化させたい!!」
という「組織上層部」の命令を聞き、行動することで
「組織上層部」から評価されたいがためにです。
「英雄」になりたい、、、「注目されたい」・・・・
だから、違法な活動をしてくる。。。。
「「圧力団体」のストーカー活動の証人が出ると困る。。。。」
だから、ここまでひどい噂(デマ)を流し、孤立化させようと躍起になる。。
もし、「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態を証言する者が出たら、
「圧力団体」の活動自体が社会問題になりかねない。。。だからです。
そのため、
ターゲットが、誰かと接触し、情報を得ることができないように
繰り返し言って回る。。
個人攻撃。。。。
を繰り返し、「圧力団体」組織を守ろうとしているのです。。。
「組織的犯罪集団」である「圧力団体」を・・・・
前回のブログで、「個人攻撃」についてまとめた部分があります。
参考までに
【再掲】しておきます。
■ 「圧力団体 集団ストーカー」は「個人攻撃」が大好き!!
筆者の場合も、普通ではない個人攻撃がさなれています。
人格攻撃にほかなりません。
「信用できない人物」
「おかしな人物」
として噂(デマ)をばらまき、その噂(デマ)を「圧力団体組織」
を使ってばらまく。。。
このブログ自体が、「圧力団体 集団ストーカー」がばら撒いた
筆者に対する個人攻撃の記録なのです。。。。
「圧力団体」の「裏」の活動実態をブログで告発した。。。
その内容の信憑性をなくすために、筆者を
「レイプ犯(デマ)だ!!」
「窃盗の容疑者(事実無根)だ!!」
「逃げていくところを目撃した!!」
などと事実無根の話を並べ立てている。。。
組織的に個人攻撃することでは「圧力団体」の右に出るものはいない
と思います。
筆者以外にも、被害にあった方は多いはず・・・
「組織を上げての・・・」個人攻撃。。。。。
ダメージが大きかったのではないか。。。と推察します。
話を元に戻して・・・・
簡単に説明します。。。
・組織の上層部から「指令」なるものが出る。。。
・「圧力団体 構成員」はその指令に基づき「個人攻撃」
のための噂(デマ)をばらまく。。。。
噂(デマ)をばらまく姥久手は。。。
繰り返しになりますが、もう一度申し上げます。
「圧力団体」にとって、「集団ストーカー」活動の実態を
つかまれ、それが、社会問題化することか困るから
だから、「事実無根の噂(デマ)」をばらまくのです!!
■ 噂(デマ)の分類!!
今回、少し気になりました。
近い将来、もっと詳しく分析しますが、噂(デマ)話を
簡単に分類するとこんな感じです。
◇ 「見かけたら、レイプ犯(デマ)だといえ!!」
という指示に基づくもの
・「レイプ犯(デマ)よ!!気を許さないで!!」
・「近所では有名な(事実無根)レイプ犯(デマ)よ!!」
◇ 窃盗の容疑者だと印象付けるため、
筆者が買い物をした時に、ばらまく噂(デマ)
・「あの人は、万引きの常習者(事実無根のデマ)よ!!気を付けて」
・「お金を払ったの??近所では有名な窃盗犯(事実無根!!)!」
さらに、
◇「自分は被害者だ!!」と騒ぎ立てろという指示に基づくもの
・「近づいてきたら、襲われそうになったといって!!」
・「何を言われたら脅されたといって!!」
事実無根の犯罪者に仕立て上げる手口など・・・
ある程度のパターンに分類できるのです。
■ 虚偽通報から誤認逮捕・・・・「圧力団体」の狙い!!
「圧力団体」では、筆者が、誤認逮捕されることを目的としています。
しかし、虚偽通報しても
「本人にはいうな!!」
「本人には気づかれないように犯人に仕立て上げろ!!」
と指示しています。
こうなりますと、筆者が、誤認逮捕されることがあるかもしれません。
虚偽通報に基づき、事実無根の容疑で逮捕されることがあるかも。。。
・被害もないのに被害者になり
・目撃もしていないに「偽の目撃者」になり、
複数「圧力団体構成員」が「偽の目撃証言」をする
・そのうえで、事実無根と知りつつ逮捕する。。。。
・本人には言わず、
・犯人に仕立て上げ
・その噂(デマ)をばらまく。。。。
本当の犯人であるかのごとく その結果として、筆者の発言を
「信憑性」がないものにしたい・・・
筆者は「圧力団体」の嫌がらせに負けません。
「事実」をしっかり記録し、告発し続けます。
筆者は、「圧力団体」を「反社会的団体」と断定しています。
だからこそ、
「圧力団体」のに動きをしっかり監視する必要があります!!
以上