カラムディ村や周辺の村の若者たちは、長い間インフォメーションセンターや図書館の必要性を感じ、
その開設に向けて話し合ってきました。
今年の現地訪問の際にも、50~60名の高校生や大学生が集まり、
日本人との交流会を開き、このようなセンター開設の提案が出されました。
カラムディ村には4つの学校がありますが、どの学校にもきちんとした図書館がありません。
村人にも、本を買えるほどの経済力のある人が少ないのが実情です。
村外から休暇で学生が村へ帰っても、文化的に時間を過ごす場所がないと感じていました。
今回、(株)ブリヂストン社員で、当会会員のMさんが、
「ちょボラ基金」の申請を行い、インフォメーションセンターの開設資金として
助成を受けることができました。
この「ちょボラ基金」は、(株)ブリヂストンの従業員の社会活動を応援しようという趣旨で
設けられ、従業員の募金及び(株)ブリヂストンからの資金援助で成り立っています。
この基金からの助成を受け、
ションダニ・ションスタはパソコン1台と100冊程度の図書・新聞の購入を行い、
インフォメーションセンターを開設しました。
関係者や(株)ブリヂストン様に心から感謝いたします。
その開設に向けて話し合ってきました。
今年の現地訪問の際にも、50~60名の高校生や大学生が集まり、
日本人との交流会を開き、このようなセンター開設の提案が出されました。
カラムディ村には4つの学校がありますが、どの学校にもきちんとした図書館がありません。
村人にも、本を買えるほどの経済力のある人が少ないのが実情です。
村外から休暇で学生が村へ帰っても、文化的に時間を過ごす場所がないと感じていました。
今回、(株)ブリヂストン社員で、当会会員のMさんが、
「ちょボラ基金」の申請を行い、インフォメーションセンターの開設資金として
助成を受けることができました。
この「ちょボラ基金」は、(株)ブリヂストンの従業員の社会活動を応援しようという趣旨で
設けられ、従業員の募金及び(株)ブリヂストンからの資金援助で成り立っています。
この基金からの助成を受け、
ションダニ・ションスタはパソコン1台と100冊程度の図書・新聞の購入を行い、
インフォメーションセンターを開設しました。
関係者や(株)ブリヂストン様に心から感謝いたします。
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