1月18日、読売新聞の夕刊に、
看護学校建設プロジェクトの記事が掲載されました。
今年は看護学校建設に向けて、
本格始動の年になります。
20年の活動の中で、大きな舵取りになります。
継続可能な活動と、バングラデシュの医療の未来の為に!
みなさまの、知恵と時間と元気と愛(♡)と
一層のご協力をお願いいたします。
1月18日、読売新聞の夕刊に、
看護学校建設プロジェクトの記事が掲載されました。
今年は看護学校建設に向けて、
本格始動の年になります。
20年の活動の中で、大きな舵取りになります。
継続可能な活動と、バングラデシュの医療の未来の為に!
みなさまの、知恵と時間と元気と愛(♡)と
一層のご協力をお願いいたします。
東日本大震災発生の翌週、現地NGOションダニ・ションスタ会長からお見舞いの手紙が届きましたので、紹介いたします。
私たちションダニ一同は、先週の金曜日、東日本を襲った悲痛で恐ろしい地震と津波災害に、非常にショックを受け、大変嘆き悲しんでおります。
この前代未聞の自然災害で犠牲になった御霊の救済のために神に祈り、犠牲者のご家族の皆さんに弔意を申し上げます。
また、行方不明の人々のために、最も慈悲深いアラーに祈りを捧げます。
この悪夢のような大災難の中、私たちの想いは皆さんとともにあります。
日本人の皆さんが、恐ろしい地震と津波による甚大な災害から復興することを心より願っております。
願いを込めて
ションダニ・ションスタ
会長 ファズルル・ホク
原文はこちらです。
(T.H.)
平成23年3月11日(金)に発生した東日本大震災の被災により
被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに
心ならずも命をおとされた方々に深い哀悼の意をささげます。
また、被災者の生命・安全・健康を守るために
ご尽力いただいている皆様に
心からの敬意をお送りするとともに、
皆様ご自身につきましても、どうぞご自愛いただけますよう
お願い申し上げます。
一日も早く平穏な日々が戻りますよう、お祈りいたしております。
バングラデシュと手をつなぐ会 一同
本日9月18日(土)、にのさかクリニックにて、手をつなぐ会の会報誌ミロン123号の製本・発送作業を行いました。
今号は、現地訪問団の皆さんによるフレッシュなバングラデシュの情報や感想が盛りだくさんです。
そのミロンができるまでには、本日ボランティアに参加してくださった皆さんだけでなく、準備に携わる方々の、数々のご協力でもって成り立っているのです。
編集委員さんが集めてくださった原稿を編集、印刷し、
印刷したミロンの原稿をページの順番に組み合わせて…
組み合わせたミロンをホッチキスでとめて完成!
その完成したミロンはこちら!!
http://bangla.npgo.jp/activity/milon.html
会員の皆様には送付しています。
どうぞご覧くださいね。
本日6月26日(土)、ミロン122号の印刷・製本・発送作業を、にのさかクリニックにて行いました。
作業に携わってくださった方々は、イチダさん、マツオさん、スギソノさん、マチドリさん、ウチダさん、チクラさん、スミさんでした。特にイチダさん、マツオさんには、事前の準備から本日の作業までの間、リーダー的な役割を果たしてくださいました。
ミロン122号に原稿作成から編集、そして本日の印刷・製本・発送までに関わってくださった皆さん、本当にご苦労さまでした。
また、今後のミロン紙面の充実をはかりたく、今回初めての試みとして、会員の皆さんにはアンケートを同封いたしております。お手数ですが、アンケートにご協力をよろしくお願いしますm(_ _)m
本日3月1日(土)、にのさかクリニックにて、手をつなぐ会の会報『ミロン』113号の印刷・製本作業を行いました。
今回のメインは、なんといっても「福岡市市民国際貢献賞」。今号の表紙は、その表彰式からパチリと一枚☆いただきました。
また、5月に控えた総会のご案内も掲載しています。手をつなぐ会の今後について皆さんと語り合い、20周年のこの年へ一歩を踏み出す契機にできたらと思っています。
今日の印刷・製本作業は、いつにもまして多くの方々にお手伝いいただくことができました。
一歩会より、フジナカさん、マツクマさん、スエオカさん。21の会より、ミズシマさん。マツオさん、スギソノさん、ホリさん、タグチさん。キムラさん、ラフマンさん、ナカシマさん。
みなさま、長時間にわたり、ご苦労様でした。
おかげさまで、ミロン113号、無事完成いたしました。
できあがったミロン113号は、明日発送の予定です。週明けにはみなさまのお手元に届くことと思います。
この3ヶ月間のあんなことやこんなことを、手をつなぐ会に関わるいろいろな人たちの視点から寄せ書きした会報『ミロン』。
『ミロン』を通して、これからも、バングラデシュ・カラムディ村のことや、福岡で活動する私たちのこと、また会に関わってくださっているたくさんの方々のことをお伝えできればと思います。
(Y)