宮城の新ブランド米
『だて正夢』
先日、プレデビュー発表会が行われましたね!
奥州・仙台おもてなし集団 伊達武将隊 伊達政宗公と
サンドウィッチマンのお二人をスペシャルゲストに迎えて、華やかなプレデビュー発表会となりました
伊達政宗公の口上は、米どころ宮城への熱い思いが感じられる素晴らしいものでした
サンドウィッチマンのお二人のトークが面白くて、司会しながら、思わずガチ笑いしちゃいました
(ニュースでプレデビュー発表会の様子が取り上げられていて、見てみたら、自分の低音の笑い声に衝撃)
サンドウィッチマンのお二人による試食コーナーもありましたが、本当においしそうに召し上がっていて、会場にお越しの方々にも、テレビでご覧になった皆さんにも伝わって
「食べてみたーーーい」
と思ったのではないでしょうか?
さて、県庁でのプレビュー発表会後、仙台三越に移動して、だて正夢のサンプリングイベントを行いました
移動した際には、既に長蛇の列‼️
その後、サンドウィッチマンのお二人とお別れして、伊達政宗公とライシーレディーの方々と藤崎へ
プレデビューの翌日、いよいよ販売がスタート‼️
私も早速、だて正夢を買いましたよ〜
みやぎ生協榴ケ岡店で購入しましたが、お一人様1つ限り、という数量限定販売でした‼️
発表会の際にもご紹介したんですが、このロゴマークにも意味があるんです。
この丸いロゴは、
五穀豊穣を表す米俵がモチーフ。
色にも意味があって、よく見ると、丸いデザインが4つに分けられているの分かりますか?
右上から時計回りに
「大地→恵みの雨→収穫→祝祭」
この一年のサイクルが未来永劫続きますように、との願いが込められています
さらに、美味しく炊けるコツがあるんです
だて正夢の裏にも記載されていますが、
2合炊く場合、水の量を炊飯器の目盛りから1〜2m減らすのがポイントです
見てみて〜〜‼️つやっつや
お米一粒一粒がしっかりたってますね〜
もちもちとした食感の中にも、お米一粒一粒をしっかり感じることが出来るんです‼️
そして、甘みが〜噛めば噛むほど〜
いろんなお米のいいとこ取り!という感じの、
まさに夢のようなお米です
冷めてもおいしい!
というのが特徴でもあるので、おにぎり🍙やお弁当にもオススメです
私もお弁当にだて正夢
容器がサーモスなのであまり冷めないんですが、時間が経ってももちもち感が損なわれない、というのはびっくりでした‼️
実は農家育ちのため、小さい頃からおいしいササニシキとひとめぼれで育ちました
だから、好きな食べ物は「ごはん」🍚✨
そこに、宮城生まれの玄米「金のいぶき」が加わり、そして今回この「だて正夢」が参戦‼️
米の戦国時代!と村井知事がおっしゃってましたが、この4品種で、宮城のお米、どんどん盛り上がっていってほしいです