花咲あさひ の 心神とともに。古神道と和の仕組の復活への道

感謝・反省・謙虚・奉仕・素直・勇気・結び・歓び・怒りあと1つの心柱は?
観世音菩薩は裸足で山を飛び出して行きました。

三峯神社の護持を思う。その3

2019年12月17日 21時55分56秒 | 祭祀と和の国

こんにちは。

仕送りが厳しく,深夜のアルバイトも増やしたので記事の更新がなかなか出来ずにおりました。

いらっしゃらないとは思いますが,このブログを読んでくださっている方に申し訳ない気持ちにもなってしまいます。私のような末端の末端で働いている人々の経済状況や生活環境はますます厳しくなっています。郵便局の配達のアルバイトもそうですが,深夜に増やしたアルバイトでも会社から要求される内容はほとんど社員の方々と変わりはありません。

神社や寺院の護持だけで食べて行けれ良いのですが,これだけはどうする事も出来ず,神仏に関わる事を飯の種にする事は御法度ですから仕方がないことです。外で働く肉体労働者にとって一番恐れるのは雨と風です。雨の神さまに風の神さまですね。

平成の大禊に備えましょう。

今の社会は本当に厳しいですね。皆様もどうか生き抜いて下さい。

もうそろそろ次の仕事の準備をしなければならず,続きの記事が書けませんでした。

実際に撮影させて頂いた,美しい国の美しい三峯神社でも見て下さい。拝

上の写真2枚は,鳥居脇に建立されている謎の燈です。

仏教寺院に見るお経などを納める納経塔のように思いましたが違いました。

上の写真は,御社殿から手水舎を撮影した写真です。

上の写真は,随身門です。

以上です。

最後の最後まで生き抜いて下さい。

花咲 あさひ



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