花咲あさひ の 心神とともに。古神道と和の仕組の復活への道

感謝・反省・謙虚・奉仕・素直・勇気・結び・歓び・怒りあと1つの心柱は?
観世音菩薩は裸足で山を飛び出して行きました。

医者はなくなります。感謝の心で病魔を退散

2016年06月20日 05時28分54秒 | 感謝の心柱

ブログをはじめて9日が経過しました。                                                                                    あれよあれよと日にちが経つのが本当に早く感じる様に誰においても感じていると思います。気がつくと同じ日に2回も3回も記事を書いていることに自分でもビックリしています。

私はもう次元の上昇が既にはじまり,1日24時間ではなく18時間だと思っています。身体の新陳代謝もどんどん進んでいるようです。その証拠に,爪が伸びるのが異常なぐらい早いです。皆さんはどう感じているでしょうか?一日の時間が24時間制から18時間制になっているのですから,寿命は長くなると思います。平均寿命が100歳なんて言われる日が来るかもしれません。

それと,将来,医者はいなくなると思います。自己治癒のようなことが出来るのではないかと思っています。根拠と云う根拠はありませんが,この新陳代謝で若返りが起きるのではないか想像しています。過去の様々な預言書的なものにもきっと,同じような事柄が記載されているのではないでしょうか?その代り,乱れた日常生活している人に精神疾患が激増すると感じています。

西洋医学では無理でしょうが,東洋医学の発想であれば何か大きな変化が期待できるような気がしています。東洋の医学の基本的な考え方は,人間の身体を宇宙そのものと同じと云う前提に基づいています。しかしながら,西洋の医学では薬などを投与し強制的に支配することが前提になっています。西洋医学と東洋医学では全く真逆なことをしていますが,最終的には神様の御心に沿わないものは消滅するだけのことです。

その辺りのことを繰り返し提唱されていたのが奈良県の春日大社の前宮司さんである葉室頼昭先生であります。葉室先生はもう神様のもとへ昇天されてしまいましたが,色々な著書で述べられております。健康の身体は感謝の心が必要だと述べられています。又,他の人も医者は将来いなくなると発言されている方や今の医学に対し警告のような神様からの啓示を受けられている方もいらっしゃいます。少しご紹介すると,私のライバル(笑)でもあるブログ王の「伊勢白山道」さんや神から人への著書をお書きになった「ひふみともこ」さんなどが同じようなことを述べられております。興味のある方は,そのぞれの方の著書やブログを拝見して観てください。自分なりの考えも深まり,暴飲・暴食がいかに悪いかが理解できると思います。

時間の経過が早くなると私たちの生活にどのような影響があるのか研究してみるのも面白いかもしれません。

 

仕送りの御役 花咲 あさひ 拝