金沢発 あれやこれや

-ヒントをくれる存在に感謝しつつ物語をすすめます-

アメリカ大統領選挙59

2021-06-30 21:45:05 | 大統領選挙
《宇宙家族ロビンソンの思い出》
今年60歳になる私の、子供の頃見たテレビの思い出を紹介します。
それは幼いころ白黒テレビで見た宇宙家族ロビンソン。
そのいち話だけ、強烈に記憶しています。

題名は記憶にありません。
どういう話かというと、ある星に不時着して、その星の住民宅を
まわり親切で協力してくれそうな方を探すことになりました。
ある家は、人間の姿の住人が現れ、とても親切に見えました。次の家に行くと、
怖い姿のエイリアンがでてきて、愛想も悪く、一家は逃げ帰りました。
ロビンソン一家が宇宙船に戻り、どの住民とお付き合いすればいいか話し合い、
最初のお宅に決めました。そうこうしてつきあううち、ある日、その人が実は
人間に化けたずる賢いエイリアンで、一家をだまそうとしてることがわかり、
そこから逃走し、最終的に、不愛想なエイリアンに助けてもらいました。

ロビンソン一家はなんとか助かったけど、人を外見や言葉でだます者には注意しないと
と強烈に心に刻まれました。
この記憶は、今後生じるであろう私の宇宙人とのファーストコンタクトにも影響するでしょう。

銀行家ジャックアタリのコメントを再掲させていただきます。
優秀な銀行家になるとIQ200を超えたりするので、大抵の人は見えざる手で振り分けられてることも気づきません。

>>>国際銀行家でかつ優生学者であるジャック・アタリのコメント

「将来的には、人口を減らす方法を見つけることが問題になるでしょう。 60〜65歳を超えるとすぐに、人間は生産よりも長生きし、社会に多大なコストをかけます。そして、社会のために何もしない弱者、そして役に立たない人々がますます増えるので、私たちは古いものから始めます。特に愚かなもの。

これらのグループを対象とした安楽死。安楽死は、すべての場合において、私たちの将来の社会の不可欠な手段でなければなりません。もちろん、人を処刑したり、キャンプを設置したりすることはできません。私たちは、それが彼ら自身の利益のためであると彼らに信じさせることによってそれらを取り除きます。

人口が多すぎると、ほとんどの場合不要ですが、経済的に高すぎるものです。 社会的には、人間の機械が徐々に劣化するのではなく、突然停止する方がはるかに優れています。 想像できるように、何百万人もの人々に対して知能テストを実行することはできません。

私たちは何かを見つけるか、それを引き起こします、特定の人々を標的とするパンデミック、本当の経済危機かどうか、老人や太った人に影響を与えるウイルス、それは問題ではありません、弱者はそれに屈します、恐ろしがりそして 愚かな人はそれを信じて治療を求めます。

私たちは、解決策となる治療法を計画するように注意を払います。

したがって、馬鹿の選択は自分で行われます。彼らは自分で食肉処理場に行きます。」

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アメリカ大統領選挙58 | トップ | ビトロス8世の日記1-星を... »
最新の画像もっと見る

大統領選挙」カテゴリの最新記事