金沢発 あれやこれや

-ヒントをくれる存在に感謝しつつ物語をすすめます-

5州、COVID-19「ワクチン」の誤解を招く主張でファイザーを提訴へ

2024-07-05 09:36:18 | COVID-19
≪5州、COVID-19「ワクチン」の誤解を招く主張でファイザーを提訴へ≫

陰謀論でもなんでもなく、州政府が製薬会社をワクチン責任で
訴える事態になっています。これまでどおり新聞やテレビは
これを絶対報道せず、別のどうでもいい話題ばかり流すでしょう。

元記事はこちら。下にグーグル翻訳をつけます。
ttps://www.naturalnews.com/2024-07-03-five-states-sue-pfizer-misleading-covid-vaccines.html
↑先頭にhを追加ください

カンザス州、アイダホ州、および今のところ名前が明らかにされていない他の3つの州が、modRNA(mRNA)武漢コロナウイルス(COVID-19)「ワクチン」について米国民を誤解させたとして、 製薬大手ファイザーを訴えており、同社にとって審判の日が近づいている。

カンザス州のクリス・コバッチ司法長官が主導する訴訟では、ファイザーが自社のCOVID注射が中国ウイルスに対して「安全かつ効果的」であると虚偽の主張をして、カンザス州では消費者保護法と呼ばれるさまざまな州法に違反したと主張している。

コバッハ氏は、ファイザー社が化学注射に関する重要な事実を故意に隠蔽、抑圧、省略したと主張している。その化学注射はワープ・スピード作戦を通じて急速に市場に投入され、その結果、多くの負傷者や死亡者が出た。

「ファイザーはワクチンを妊婦にとって安全だと宣伝した」とコバッハ氏は声明で述べた。

「しかし、2021年2月、妊娠中にファイザー社のCOVID-19ワクチンを接種した妊婦458人に関する報告書を入手した。妊婦の半数以上が有害事象を報告し、10%以上が流産を報告した。」

フリーダム・コーナーのピーター・イマヌエルセン氏は、これら5件の訴訟はいずれも「大ニュース」だと語る。何十年もの間、罪を免れてきた製薬大手企業に、本当に大きな打撃を与えるには十分かもしれない。

「出生率の統計で本当に奇妙なことに気づき始めた」とイマヌエルセン氏は書いている。「ご存知のとおり、新型コロナワクチンの接種が開始されてから約9カ月後、出生率が大幅に低下したのです。」

「それだけでなく、コロナワクチン接種を受けていない女性の出産率が高すぎることも分かりました。考えさせられました。」

(関連:ファイザーがCOVIDワクチン接種に関してカンザス州民を誤解させたというコバック氏の主張に関する 当社の以前のレポートをご覧ください。)

ファイザーの記録的な750億ドルのコロナワクチン売上はアメリカ国民に還元されるべき

ファイザーがコロナワクチンの販売で稼いだ750億ドルの一部は、すべてのアメリカ人が受け取る権利がある。その金はアルバート・ブーラとその手下から取り戻して、ファイザーに騙された私たち国民に還元するのが一番だ。

ファイザー社は主張するような真の臨床試験を一度も実施していないことを忘れてはならない。ファイザー社が実施したと主張する数少ない試験は「ファイザー社の従業員が設計、実施、分析、執筆した」見せかけの試験だったとイマヌエルセン氏は説明する。

こうした偽研究の1つは、 2021年4月にニューイングランド医学ジャーナル(NEJM)に掲載された。その論文では、予備調査の結果、COVID-19の予防接種を受けた妊婦に重大な安全性の懸念は見られなかったと主張している。

同じ研究では、観察された流産は珍しいことではなく、おそらく注射の直接的な結果でさえなかったと主張している。

ほぼ1年後の2022年2月、最初の研究と矛盾する別の研究が医学誌に掲載された。COVID-19の注射による「有害事象」は妊婦に特に顕著で、一般人口に比べて17%高いリスクに直面していることが判明した。

にもかかわらず、ファイザー社は国民、特に妊婦に対し、ワクチンが「安全かつ効果的」であることが「証明」されているので接種を勧めると嘘をついた。

「ファイザーは、愛する人を守るために米国民にワクチン接種を受けるよう促しており、同社のCOVID-19ワクチンが感染を阻止したという主張を明確に示している」とコバッハ氏は述べた。

「ファイザー社は後に、ワクチン接種後の感染について研究したことすらなかったことを認めた。」

ファイザー社は公式声明で、訴訟には「根拠がない」とし、同社は「しかるべき時期に訴訟に応じる」と述べた。

ファイザー社はさらに、「ファイザー社は、自社がサービスを提供する患者の健康に深く尽力しており、治療薬とワクチンの安全性と有効性を確保することより優先すべき事項はない」と自らを弁護した。

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令和6年能登半島地震から半年後

2024-07-04 10:42:18 | いしかわの日々
ウェザーニュースから特集がでてたのでアップしときます。

LIVE解説】令和6年能登半島地震 地震から半年振り返り
ttps://www.youtube.com/watch?v=yS6sbmvkYj0
↑先頭にhを追加ください

みなさんのなかで、定期的もしくは毎週、毎日、
震源マップを確認してる方どのくらいおられるでしょうか。
月単位でおさまったかどうか判断するのは早いのでしょう。

富山や新潟でもびっくりするほどの被害がてでいる
ようですが、県をまたいで現地を知らない人向けに報道は
されておらず、隣県なのにわからないこと多いです。
そこは気の毒に感じました。

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バイデン政権 FDAは子ども向けのCOVID-19ワクチンの承認を急いだ

2024-07-03 23:33:30 | COVID-19
≪バイデン政権のFDAは、専門家らが副作用の研究にもっと時間をかけるよう訴えたにもかかわらず、子ども向けのCOVID-19ワクチンの承認を急いだ。≫

厚生労働省ページにある6/28の武見大臣の会見概要に興味持ちました
一部分の紹介といっても長いので末尾につけます。
ttps://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00706.html
↑先頭にhを追加ください

  ※ ※ ※
元記事はこちら。下にグーグル翻訳をつけます。
ttps://www.naturalnews.com/2024-07-02-fda-rushed-covid-vaccine-approval-children.html
↑先頭にhを追加ください

専門家らの証言によると、バイデン政権は、安全性を確認するための十分な検査が行われる前に、子ども向けのCOVID-19ワクチンの承認を急ぐよう医療専門家らに圧力をかけ、FDAのトップワクチン専門家らが若者や子どもへのワクチン接種の副作用を研究するためにもっと時間を求めたとき、彼らは解雇された。

これは、パンデミック中のFDAの政治化を調査する、今週の下院司法委員会の行政国家、規制改革、反トラスト小委員会での 証言によるものである。

小委員会はまた、 「COVID-19パンデミックにおける政治、私的利益、およびバイデン政権の政府機関規制からの逸脱」というテーマに関する中間スタッフレポートを発表し、バイデン政権がどのようにしてFDAに圧力をかけ、規制権限を超えて手抜きや手順変更を行い、ファイザーのワクチンと追加接種の承認を押し通すよう働きかけ、ワクチンによる障害に対する懸念が残る中でも事実上ワクチン接種の義務化を可能にしたかを説明した。

公聴会で、トーマス・マシー委員長(共和党、ケンタッキー州選出)は、FDAワクチン局の元局長マリオン・グルーバー博士の証言を読み上げた。グルーバー博士は、FDAの最高ワクチン規制当局であるピーター・マークス博士に対し、ワクチンは若年層、特に12歳から17歳の男性を対象にさらに試験する必要があると伝えた。しかし、マークス博士は彼女の懸念を無視したと報じられている。

マッシー氏は次のように振り返った。「心筋炎と心膜炎がワクチンの実際の重篤な副作用であるという警告を受けていたまさにその時に、FDAのトップ科学者たちは、重篤な副作用があるという知らせを受け、スケジュールを可能な限り短縮することにすでに同意していたのです。」

マークス氏は、慎重な手段を取るのではなく、この時点でスケジュールをさらに早め、ワクチンがより早く認可され、義務化されるようにしたと述べた。

グルーバー博士と、FDAの元科学者であるフィリップ・クラウス博士はともに、政府の命令をより早く押し進めるために、COVID-19ワクチンの審査を手抜きするよう圧力をかけられたと証言した。

マークス博士は専門家の勧告を無視しただけでなく、それを却下し、職務を重んじるすべての人にいかなる種類の反対意見も容認しないという強いメッセージを送った。

「そして、スケジュールを短縮するのは不可能だと彼らが言うと、彼は彼らを解雇した。彼は彼らを仕事から外し、他の職務に割り当てた。30年間そこにいたワクチン担当のトップは、ワクチンの効果を研究する時間をもっと欲しがって仕事を辞めた。そして彼らは、義務づけられる必要があるので、これを迅速に行う必要があると言われた」とマッシー氏は指摘した。

残念ながら、ワクチンについて疑念を表明した多くの医師が受けた扱いを考えれば、このような事態の展開はまったく驚くべきことではないが、それでも、アメリカ人を守るはずの機関がこのような極めて重要な時期に子供たちの健康をほとんど考慮しなかったことを聞くと、ぞっとする。

ワクチンによる傷害は不適切に処理されたと小委員会が明らかに

小委員会はまた、緊急使用許可を得たワクチンは安全性に関するフィードバックを積極的に収集し報告することが義務付けられているにもかかわらず、ワクチンによる傷害の報告が不適切に扱われていたことも明らかにした。

当時FDAの代理長官だったジャネット・ウッドコック博士は、ワクチン関連の傷害に関しては自分自身に失望しており、FDAがこれらの傷害に対処するために十分な努力をしなかったことを認めたと述べた。

「パンデミックの間、公衆衛生の保護を託された政府機関では政治が科学を無視した。FDAは国民を虚偽の主張や未公表の副作用から守るという議会の指示を無視し、代わりに自らの規則を無視して、潜在的な危害を軽視しながらワクチンを推進する政策を追求した」とマッシー氏は述べた。

 ※ ※ ※
6/28武見大臣会見概要から質疑の一部をピックアップ
原因のしくみ解明が完全にできてないとそれを回避する行動を始めないのは
危険予知の基礎を理解してない政府なのかなと思いました。
カタストロフを生み出すマイナスの才能かも。

記者:
新型コロナワクチンについて質問します。JCHO東京山手メディカルセンターの呼吸器内科顧問、徳田均医師が『メディカル・トリビューン』に、「ワクチンの複数回接種がコロナリスクを招く!?」という論考を寄稿されています。その中で徳田医師は、2022年夏から秋に、第7波・第8波を迎えた時、日本のワクチン追加接種率は世界第1位であったにも関わらず、新型コロナウイルスの新規感染者数と死亡者数が世界最多を記録し続けたという矛盾を指摘しています。徳田医師は、米国を代表する非営利の総合大学医療センターであるクリーブランド・クリニックが、2022年に行った大規模追跡調査の報告の中で「ワクチンの接種回数が増えるほどコロナに罹患しやすくなる」と結論を出したことを引用し、「日本の感染状況とワクチン接種率との不整合を考える上で参考になる」とも指摘しています。厚労省はこれまで新型コロナワクチンは「ベネフィットを踏まえると安全性は許容可能」だとして特例承認の下にワクチン接種を進めてきましたが、「許容可能」の根拠はクリーブランド・クリニックの調査結果によって覆り、接種回数が多ければ多いほどコロナに感染しやすくなるというのが正しいのではないでしょうか。反論するならば、同様の大規模調査を行いエビデンスを示す必要があると思いますが、調査・検証するお考えはありますか。日本でしか承認されていない「レプリコンワクチン」の前に、mRNAワクチンの「リスク」の方が「ベネフィット」を上回っていたという調査結果に対し真剣に向き合う必要があると思いますがお考えをお聞かせください。
大臣:
ご指摘のクリーブランド・クリニックの中で、2022年に行った大規模追跡調査の報告が、2023年4月に出ているということで、私もその報告書は見せていただきました。その報告書の結論は、この論文の筆者もワクチンの有効性そのものは認めています。ただそれを認めた上で、ご指摘の米国の研究というものについては、そうした結論を下すにあたり、ワクチンの接種回数と感染リスクの相関関係を指摘したものであり、結果に影響を与え得るグループ間の様々な因子が実際には調整されていないことから、接種回数と感染リスクの因果関係までは明確にはまだしていない、不明であると私は読み、そう受け止めました。しかもこの筆者自身は、この全体としての評価、ワクチンについてはそれを肯定する結果を踏まえているため、それをまず踏まえた上での議論であったということが、まずこの論文に関わる私の理解です。その上で、この新型コロナワクチンについては、国内外の複数の報告において重症化予防効果等の公衆衛生上のベネフィットが繰り返し認められているほか、ワクチン接種により感染者数や死亡者数を抑制できたとする研究結果も国内外から複数報告されているものと承知しています。ワクチンの有効性に関する評価については厚労科研の研究班により引き続き研究・調査を実施することとしており、今後ともこうしたワクチンの科学的知見の収集にはしっかり取り組んでいくことが必要だと私は理解しています。
記者:
6月25日に引き続き、日本人の謎の大量死について質問します。2022年と2023年、日本人が死亡数の推計値を大きく超えて死亡してしまっています。武見大臣は前回の記者会見で「高齢者の増加が大きな原因の1つなのは明白」とし「詳細に解明する必要はない」とおっしゃいました。しかし突然、高齢者が増えるわけではありません。また死亡推計値は高齢者が増えることを加味した上で設定されていますので、高齢化で片付けられる問題ではありません。厚労省人口動態統計において公表されている年代ごとの死亡率の推移を見ますと、死亡数が大幅に増えている2022年に、主として高齢世代の死亡率が大幅に上がっていることが確認できます。例えば、95歳から99歳の年代は、2020年の死亡率が23.9%だったのが2021年に25%、2022年に27.7%と跳ね上がっています。同様の傾向が全ての高齢者の年代で見られます。この高齢者の死亡率が急上昇した原因について、厚生労働省ではどのようにお考えでしょうか。
大臣:
人口動態統計における死亡数については、令和5(2023)年の死亡数は対前年比でプラス0.4%、令和4(2022)年と同程度の死亡数の水準となっていますが、令和4(2022)年は対前年比でプラス9.0%となっています。増加した令和4(2022)年の死亡数については、高齢化による影響が大きくあったことは事実だろうと理解します。その上で、新型コロナウイルス感染症を原因とする死亡数の増加もその要因の1つだったということは前回も最初に申し上げております。その上で、専門家からは、新型コロナの流行による間接的な影響、例えば病院の不受診、例えば老衰の方は実際に病院に行かずご自宅で亡くなられるケースなどがありますが、そうしたことは、死亡原因は明確に私どもの人口統計推計の中では確認できません。そして生活習慣の変化による持病の変化による死亡なども、これは私どもの方では実際に死亡原因としては把握できませんので、様々な他の影響というものを、詳細を見ていけば恐らく出てくるものだろうと思います。ただそうした指摘する意見がありますが、全体の死亡数の増加に対して具体的にどの程度の影響を及ぼしているかについてはこの人口動態の結果から具体的に把握することは実は難しいです。この人口動態統計では、新型コロナウイルスワクチンの死亡数、令和4(2022)年で23人、令和5(2023)年で37人となっていますが、この新型コロナウイルスワクチン接種が我が国の死亡数の増加に影響を及ぼしているかどうかについては、人口動態調査の結果からは、今申し上げたようなかたちで申し上げることは困難です。ただ、その他副反応を通じて実際に死亡された方などについての調査というものは別途の枠で行われていることはご承知の通りだと思います。
記者:
新型コロナワクチンには一切触れずに説明しましたが、それに触れていただきありがとうございます。この死亡が増えていることの専門家の意見ということで大臣からご紹介がありましたが、それはいつ出されたものですか。
大臣:
これは第105回ADB、令和4年11月9日、これはブリーフィングにおける鈴木構成員の発言がそこの内容に当たると理解しています。鈴木構成員は厚生労働科学研究班「新型コロナウイルス感染症等の感染症サーベイランス体制の抜本的拡充に向けた人材育成と感染症疫学的手法の開発研究」の研究代表者でもあります。
記者:
まったく同じ文章が、2020年7月国立感染症研究所のホームページに載っていますが、それから死亡者が増えたのは後の話ですが、なぜ4年前の見解を今おっしゃるのでしょうか。調べていないのでしょうか。
大臣:
その後も引き続き有識者の方々には厚労科研等も通じた研究・調査を継続して今日まで行っていますし、今後も確実に行っていくことになっています。
記者:
死亡者が増えてからの見解はないということでよろしいでしょうか。
大臣:
今まさにそれらも含めて調査・研究しているものと私は理解しています。

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バイデン氏、ワクチンを批判する書籍を隠すようアマゾンに命令

2024-07-03 00:38:28 | COVID-19
≪バイデン氏、コロナ「パンデミック」中にワクチンを批判する書籍を隠すようアマゾンに命令≫

元記事氏はこちら。下にグーグル翻訳をつけます。
ttps://www.naturalnews.com/2024-07-01-biden-ordered-amazon-hide-books-criticizing-vaccines.html
↑先頭にhを追加ください

下院司法委員会と連邦政府の兵器化に関する小委員会は今週、武漢コロナウイルス(COVID-19)の「パンデミック」の間、バイデン大統領とその政権がアマゾンに対し、ワクチンに批判的な書籍をプラットフォーム上で隠すよう強制したことを示す証拠を提示した。

報道によると、アマゾンは政権に従い、大手製薬会社のワクチンの毒を暴露しているためバイデン政権が脅威とみなす特定の主要タイトルの可視性を低下させたという。

文書によると、書籍の中には、COVIDやCOVIDの注射とはまったく関係のないものがある一方、医療専門家によって書かれたものもある。タイトルのいくつかは、たまたまワクチンの安全性や無効性を取り上げた科学的研究のレビューにすぎない。

合計40冊以上の書籍や資料がバイデン政権の「宣伝禁止」リストに追加され、アマゾンは最終的に「パンデミック」の間ずっと自社のプラットフォームからそれらを検閲し、国民が真実を知るのを阻止した。

(関連:COVID-19のワクチン接種を受けた人は、ワクチン接種を受けていない家族や友人に比べて早期に死亡する可能性が高いことが新たな研究で判明した。)

検閲はバイデンの得意分野

司法委員会の委員長ジム・ジョーダン下院議員(共和党、オハイオ州)は一連のX投稿で、アマゾンの従業員からの内部メールの一部を公表し、「この要請のきっかけ」、つまり書籍の差し止め要請は「バイデン政権からの批判」であることが明らかになった。

「社内メールによると、アマゾンは当初、ワクチン反対の書籍とされる書籍を新たに設けた『宣伝禁止』カテゴリーに43冊を追加していた」とジョーダン氏は自身の投稿に記した。

「これらの検閲賛成の変更は、バイデン支持者からの批判により行われた。」

ワクチン未接種者に対してあまりにも「友好的」であるとみなされたため、一部の児童書も検閲の対象となった。

親に子育ての仕方を教えることを目的とした多くの本も、バイデン政権が、大切な子供たちに有害なワクチンを接種させないように親を説得する上で、それらの本が情報過多で説得力があると判断したため、廃止された。

「バイデン政権とエリート層が最も嫌うのは、親が子供の教育、健康、価値観について自分で決めることだ」とジョーダン氏は、ロバート・W・シアーズ医学博士著『The Vaccine Book: Making the Right Decision for Your Child (Sears Parenting Library)』のスクリーンショットとともに述べた。

バイデン氏はこの間ずっと、これらの本は「誤報」に満ちており、特にワープ・スピード作戦が始まったばかりの頃は国民に危害を及ぼす恐れがあると主張してきた。しかし真実は、リストに載っている本はどれも、ワクチン接種の危険性についてあまりにも衝撃的な内容で、政権の好みには合わないということだ。

皮肉なことに、バイデン政権は共和党が全国的な書籍「禁止」活動に関与していると繰り返し非難している。真実はこうだ。現在書籍を禁止しようとしているのは左派だけである。

「バイデン政権が、検閲キャンペーンはソーシャルメディアで誤情報が拡散することを懸念して実施されたものだと言うのを鵜呑みにしてはいけない」とジョーダン氏は主張する。「彼らは書籍も狙っていた。これは、これまでも、そしてこれからも、好ましくない意見を抑圧することが目的であり、新技術への挑戦を装うものではない」

バイデン政権が本当に得意としていることが一つあるとすれば、それは検閲だ。詳細はCensorship.newsで。
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ラムサと共にその9

2024-06-29 13:14:13 | スピリチュアルコラム
過去投稿で、窓ガラスにおでこをしたたか打ち付けたあと
ギザギザの光が見える不思議体験をしたことを紹介しました。
まぶしくて前が見にくくなってしまい困りました。
一時間ほどで治まり、無事に運転して帰宅できました。
症例として認められており、閃輝暗点と言います。

見えにくい症状が起きたときに、眼球内の異常か、閃輝暗点
かは、目をつぶって確かめます。目をつぶっても光る点々の
回転が見えたなら閃輝暗点です。

この症状、個人的にはなにかしら次元の高い波が身近に
届いてきてるときに起きていると感じてます。

心を落ち着かせて同調させるようにすると成功する

そんな感じがします。
今はそこまでとします。

 ※ ※ ※
たまごのきみさんが6/28ま投稿で紹介してくださった
「ハカン:人間性の度合い」を読んでの感想。

>チャネラーからのメモ:どうやらプレアデス人の一般的な挨拶はただ立っているだけらしいお互いの目を見て、正面から向き合うのです。そうすれば、相手の心やエネルギーを読み取ったり、相手に読まれたりするのが簡単になります。

>プレアデス人は、地球人の中には、これをちょっと奇妙、あるいは過激だと考える人もいることを知りました。しかし、彼らを弁護すると、これをする人が愛と穏やかさを放っているときは、それほど不気味ではないということです。

5次元以上に慣れている人との交流はなんでこんなに面倒くさいのか。
というか、3次元の学習してきてないのか。
しゃべらないのならば、パネルくらい用意しろ。
にこりともしないのはさすがに腹がたったよ。

実はその時、地球の次元上昇のことで腹が立つことがあって
そういうタイミングで、まるで葬式の参列のような
無表情な顔を並べて現れたので、
とりあえず何か言わねばと思い、
怒りを乗せたまま次の言葉を最大パワーの念で送りました。

は や く し ろ

今のところ地球は無事です。
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