さながら、みなもに浮かぶ泡沫のごときものである 2006-08-05 | 日録 拙記事(8月2日)へコメントをくださった結城さんへお返事をお書きしたのは、この一月ほどの思いである。 拙HPをやってきたが、所詮は水面に浮かぶうたかたに過ぎぬ。仮初めにすぎない。アナログだのデジタルだの言ってみたところで、明日消えるなら、それでもよし。そんなものだ。 « 教訓となるために死んだんじ... | トップ | 様変わりした点字奉仕 »
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