立浪、ノリ、もう最高の開幕だ!

2007-03-30 | 相撲・野球・・・など
井端も最高。森野も。入魂の立浪・ノリ。すごいゲームだった。今日一日でノリは「恩返し」したよ!ありがとう、ノリ。川上のヒットにもびっくりしたぁ。楽しいシーズンが始まった。http://blogs.yahoo.co.jp/yuko_kurusu  ヤクルト    0 0 0 0 0 0 1 2 0 3      中日&n . . . 本文を読む

開幕セ♪ 感動ノリ!

2007-03-30 | 相撲・野球・・・など
さあ始まる ノリの恩返し 家族呼んだスタメン確信 感謝を込めて恩返しする。腫れていようが痛かろうが関係ない。やっとの思いでたどり着いた07年の開幕戦、中村紀の頭にあるのはスターティングメンバーしかない。 「やっとこの日がきたかなと。感謝の気持ちを持って恩を返していきたい。ここからが勝負。スタメンで出ろと言われれば? 喜んで出させていただきますよ」 戦える準備は整った。心配された左ひざの状態は「多少 . . . 本文を読む

戦争が遺したもの  靖国神社が合祀

2007-03-30 | 社会
中日春秋  (2007/3/30)   哲学者の鶴見俊輔さんは米国留学中に日米開戦となり、交換船で帰国する道を選んだ。帰国後は海軍の軍属に志願した▼任地は、ジャワ(インドネシア)のジャカルタ海軍武官府。任務は通訳や外国放送の傍受だったが、別の仕事もあった。高級将校のための慰安所の開設や女性の手配だ。主に白人との混血の普通の女性で、占領下を生きるためだったらしい▼『戦争 . . . 本文を読む

不正アクセス 匿名性

2007-03-29 | 日録
<ネットカフェ>匿名性「捜査の障害」 警察庁本人確認要請3月29日13時7分配信 毎日新聞  05年に警察が認知した不正アクセス行為592件のうち、昨年5月末時点で未検挙(277件)の半数にあたる139件がインターネットカフェなどのコンピューターから実行されていたことが警察庁のまとめで分かった。同庁の諮問機関「総合セキュリティ対策会議」(委員長・前田雅英首都大学東京教授)はネットカフェの匿名性が . . . 本文を読む

能登半島地震 老いの春

2007-03-27 | 社会
中日新聞 中日春秋   (2007/3/27)    「老いの春」という言葉がある。お年寄りが迎える春のことをいい、春が深まりゆくたとえにも用いる。年を取って新年を迎えることへの祝いの言葉でもある▼多くのところで、すっかり春めいてきた。これまでさまざまな苦労を重ねてきたお年寄りの方々には、最も楽しく味わってもらいたい季節。それでますますつらく映る。能登半島地 . . . 本文を読む

池内ひろ美さん ネット脅迫事件

2007-03-26 | 社会
(中日新聞2007,3,26朝刊) 評論家の池内ひろ美さん(45)をインターネットの掲示板で脅迫した男が先月末、逮捕された。池内さんがブログ(日記風サイト)に書いた内容をきっかけに始まった誹謗(ひぼう)中傷は、ネット上で過熱し、講演の中止などに追い込まれた。匿名性に隠れてエスカレートする言葉の暴力に、対処法はあるのか。 (岩岡千景)  発端は、池内さんが昨年十月、自身のブログに書いた「期間工」と . . . 本文を読む

2007-03-24 | 日録
 今日はピアノの調律の日。調律の後、さっそく弾いてみる。調律前とは音が違う。数段良くなっている。このひと月余り心沈んでいたが、この音のお陰で、漸くしゃんとしてきた。  一週間ほど後、また岡山へ行かねばならない。「受難(枝)の主日」のミサを終えて出発し、復活祭(4月8日)までには帰名する。さっき、エレクトーンで『復活の続唱』を弾いてみた。この曲は1年を経て弾くとき、いつも、清新さに心が洗われる。朝 . . . 本文を読む

堀江貴文被告(34) 東京地裁判決。

2007-03-16 | 社会
 「袖に涙のかかるとき、人の心の奥ぞ知らるる」  昨年選挙で「私の弟です。息子です」と応援した武部元幹事長は本日「裁判のことは、裁判のこと」と云い、安倍総理は「(堀江被告を自民党は)推薦も公認もしなかった」と切って捨てた。栄光に包まれれば近づき、落ち目や逆風になれば「知りません」と離れてゆく。「時代の寵児」などと評したメディアも然りだ。あの若さで、堀江氏は、人の心の奥底を見たに違いない。罪状は別に . . . 本文を読む

花大根

2007-03-16 | 日録
 我が家の庭に、花大根が咲いた。拘置所の近く、名古屋城の外堀に夥しい花が咲いたことを思い出す。  この一週間、四旬節らしい寒さが続いている。病室から出るわけではないけれど、重篤な状態にある姑に微妙に影響するように思えてならない。 . . . 本文を読む

Nocturne

2007-03-13 | 日録
 打ち込んでピアノの稽古をしている。気がかりを抱えており、そんなときは、ピアノに打ち込むことが私には、いい。一昨年まではBachオンリーだったが、弾けなくなった。難しさに負けた。  いま弾いているのは、Chopin。Nocturne(№20)を、ひたすら繰り返し弾く。しっかりした気分になれる。ショパンらしい華やかで美意識の強い曲。決して易しい曲ではない。  合間に、ベートーヴェンのソナタ『悲愴 . . . 本文を読む

裁判「報復の場に」 被害者参加制に反対声明 県弁護士会

2007-03-13 | 裁判員裁判/被害者参加/強制起訴
3月9日10時7分配信 西日本新聞  法務省が検討している犯罪被害者や遺族が刑事裁判に加わる「被害者参加制度」について、福岡県弁護士会(羽田野節夫会長)は8日、「法廷が報復の場になる」として反対声明を発表。首相や法務相に送付した。  同制度は、殺人など重大事件に限り、被害者側に被告人質問や、量刑について意見を述べる「被害者論告」などを認めるもので、これを盛り込む刑事訴訟法改正案が今国会に提出さ . . . 本文を読む

「被害者参加」法案を閣議決定=刑事裁判、求刑も可能に

2007-03-13 | 裁判員裁判/被害者参加/強制起訴
(時事通信社 - 03月13日 11:10)  政府は13日午前の閣議で、犯罪被害者の権利拡大や保護、支援を目的とする刑事訴訟法など3法の改正案を決定した。犯罪被害者や遺族が刑事裁判に参加できる「被害者参加」制度や、刑事裁判の手続きの中で被告人に損害賠償を請求できる「付帯私訴」制度の導入が柱。今国会に提出し、成立を目指す。 ____________________________________ . . . 本文を読む