放火殺人「妹夫婦に精神的苦痛与えるためやった」伯父の被告「死刑になっても仕方がない」神戸地裁2024.2.5.

2024-02-05 | 死刑/重刑/生命犯

「妹夫婦に精神的苦痛与えるためやった」兵庫・稲美町で小学生兄弟2人犠牲の放火殺人 伯父の被告語る「死刑になっても仕方がない」

配信 読売テレビ

 松尾被告は、5日、「妹夫婦に精神的苦痛を与えるためにやった。あいつらがやってきたことを見たり聞いたりした時点で簡単には謝れない。直接的に殺したのは俺だが間接的にやったのはお前らだ。謝罪するのは今の精神状態では無理」などと述べ、「死刑になっても仕方ない」などと話しました。
 判決は2月15日に言い渡されます。
 
 最終更新:
 読売テレビ
 
 ◎上記事は[Yahoo!JAPAN ニュース]からの転載・引用です
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〈来栖の独白〉
 「放火殺人」は、(単なる殺人よりも)罪が重い。

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