〈来栖の独白 2019.4.13 Sat〉
心沈んでならない。カトリック聖歌を弾き歌う。メロディーが心に寄り添ってくれる。このような恵みに感謝。
痛悔【みあるじを】#164
(おりかえし)みあるじを 見まつるときの ちかければ
1 主よはやく けがれしわれを きよめませ
みあるじを 見まつるときの ちかければ
2 やみのわざ 落ちゆくみちは 永遠(とわ)の死ぞ
みあるじを 見まつるときの ちかければ
3 つみを捨て ひかりの子たれ みさばきに
みあるじを 見まつるときの ちかければ
〈来栖の独白〉追記
友人に手紙を書いた。
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2019.4.13 Sat
先日は、可愛くステキな猫ちゃん絵葉書のお便り、ありがとうございました。
お元気でお過ごしでしょうか。こちらは、痛いところもなく、幸いな日々です。
私はすっかり怠け者になってしまい、公園の散歩だけ。ところが琵琶ちゃんという猫ちゃんが3月30日に餌をあげたのを最後に、いつもの場所、いつもの時間帯に姿を現さなくなり、心配しました。かつてなかったことです。もう諦めていましたら、信じられないことに、4月11日に、居ました。・・・さっぱりわかりません。痩せていましたから、病気だったのかしらとも、考えます。
日が経つにつれ、猫のことは程々に、と自分に言い聞かせています。10日間程の喪失感で、疲れきりました。堀文子さんじゃないけど「群れない」…所詮孤独なのだから。 堀文子さんの「孤独観」にも、独善があります。ま、こんなことを考えるのも、私の孤独観が徹底していないということでしょう。
プリンターの具合がよくないので、すみません、試し(の手紙)です。うまくプリントできれば、送れます。ごめん、です。
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ゆうこさんに会いたかったのでしょうね♪
触れ合えて 幸せな時間が 延びました(^_^)
>幸せな時間が 延びました(^_^)
正に、そうなんですね。色々考えてもポジティブにはなりそうにないので、今のこの時を「喜んで」いこうと思います。ありがとう♪