国家の「正当な暴力」の行使としての死刑と戦争 弁護士安田好弘による明快な批判

2007-06-30 | 死刑/重刑/生命犯
http://www.jca.apc.org/gendai/20-21/2007/kokkano.html  太田昌国 『派兵チェック』176号(2007年5月15日発行)掲載   最近はプルーストの作品の翻訳に没頭していたフランス文学者の鈴木道彦が、彼自身が 民族問題に関わる発言と行動を積極的に行なった1960年代の回想録を書いた。  題して『越境の時――1960年代と在日』(集 . . . 本文を読む