光市母子殺害事件

2007-06-11 | 日録
http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/kiyotaka/ 最高裁弁論要旨(写し)の最後部分  被告人は、自分のやったことに正面から向き合い、真の謝罪に向けて、その思いをより深めていかなければならないと考える。そして、これらの準備が整うまで、弁論は続行されるべきであると考える。 なお、付言するが、弁護人安田は、かつて、本件でも、本件よりも犯情が重いにも関わらず無期懲役 . . . 本文を読む