九州出張から東京に戻り、すさまじい量の仕事に追われ
そしてまた売上が気になりだして
いてもたってもいられなくなる今日この頃である。
売上を作りに出て、満足して帰っても
数字をながめてまたすぐ焦りだす。
数字を欲して、いてもたってもいられなくなる。
完全なる数字ジャンキーだ。
どこまでも果てしなく売上を追い求める
営業としては正しい追求のカタチである。
そう、ウズウズするなら即行動。
待っていたって何も始まらない。
動く。とにかく動くしかないのである。
しかし週末はこれまた予定がパンツパンツである。
…ん?パンツ?
今パンツ×2て言った?
パンツの予定てなに?
いやいや違うの、予定パツンパツン。
いっぱい詰まっているということ。
本日は展示会回り
明日からは来客、来客、打ち合わせ、事務仕事、来客…
だから動くにしても限度がある。
ツンパ!
ツンパぁ!?
と、突然何だ?
またパツン…とでも言おうとしたってか?
しかしまた間違えてるし。
今度はパンツじゃなくツンパって…
まるで違うじゃんかよ。
…いやパンツでもツンパでもなく
パツンパツンの時ほど
時間の限度を身に染みて感じる。
いくらツンパ…いやパツンパツンだからって
先方あっての事、こっちの都合で夜の予定にしてもらうわけにはいかない。
って…さっきからパツンをパンツと言ってみたり
ツンパと間違えたりしすぎ!
パツンパツンはパンパンのパツン。
ツンパのパンツではない。
っちゅうか
…ツ…ツンパて。
何かツンパってその響き、嫌…。
よくおっさんが言ってそうだもの
「ぐへへ、ツンパのラインが見えとるぞ」て…。
キモい。
子供のはくものは総じてパンツと呼ばれているが
それが女性になるといきなりパンティに変わる。
一般的にショーツなんて呼ばれもする。
男性はいつまでもパンツ。
全てをまとめて都合よく呼ぶ下着や肌着って言葉もあろうが
女性のパンツの呼び方はまるで出世魚のように様々変化する。
それら呼び名は立場立場で異性と世間を意識し配慮された結果の現れだろう。
その異性
女性が男性の下着をパンツと呼ぶのは別段おかしかないが
男性が女性の下着をパンティだのショーツだの言うのは
呼び方が人を選ぶ気がする。
ダンディなおじ様や清潔感のあるかっこいい男性が
「ショーツ」と言うとハマることもあろう。
ハマる?というより、許されるというべきか。
しかし世に言うおっさんや男子らが
「ショーツ!ショーツ!」とわめけばなんともおかしなものとなる。
ことパンティにおいては尚更ヤバい。
「パンティ」と真面目に言ってハマる男は
世間的にあんましいないと思われる。
「○○君が言う事は何でもゆるせちゃうの!」
なんちゅう恋の魔法にかかっている最中の様な女子は論外な話であるが。
そこで恥じらいある男性陣、とくにおっさんらは
女性下着のパンティやショーツを総称してパンツと言ってみた。
それなら言いやすいもの!
しかしなんかしっくりこない。
まだ何故かエロキモい響きが残る。
考えに考えた末、そうか!逆さに言えば!
なんて安易な発想をまるで今世紀最大のひらめきであるかのように勢いづいて
「ツンパだ!」と喜んでみせたのである。
そして更におっさんはズボンをパンツと呼ぶ流れを作る。
特にダンディでシャイなおじ様は
ツンパすら結構抵抗がある。
本当は「パンツのツンパ!」とはしゃぎたいのだが
おっさん中のオシャレ番長はそんな事そう易々と出来やしない。
そこで!ズボンのパンツと下着のパンツとを混合させる事によって
おっさん誰しもが気軽に下着の名前を連呼出来るようにした。
オシャレサイドからのアプローチ、言わばダメ押しによって幅が広がり
より呼びやすい女性下着の環境づくりに一役かったカタチだ。
言わばカムフラージュである。
こうしておっさんや時に男子は
パンティやショーツを
パンツやツンパに置き換え
全ワードを上手く使い分けながら
男女間に於ける世界観の溝を勝手にうめた気になっているのだ。
なんてそれって呼び方の問題じゃないよな。
お前自身の問題でもあるし
別にそこまでして女性の下着の呼び名を言わんでもよかろうものを。
生きていて、パンティやらショーツやら言わねばならん状況など
そうそうあるようなもんじゃなし。
って…あれ?
てかそもそもそんな事自体
僕の勝手な妄想世界の
嘘八百なお話。
女性の下着をどう呼ぶかで悩み苦しむおじさんなどそうそういるものか。
そうか?
おっさんの頭ん中は
実はその種のワールドでパンツパンツなのかもしれない。
あれ?
めけめけ~。
写真。パンツじゃなくパンツ、じゃなくジーンズ。
そしてまた売上が気になりだして
いてもたってもいられなくなる今日この頃である。
売上を作りに出て、満足して帰っても
数字をながめてまたすぐ焦りだす。
数字を欲して、いてもたってもいられなくなる。
完全なる数字ジャンキーだ。
どこまでも果てしなく売上を追い求める
営業としては正しい追求のカタチである。
そう、ウズウズするなら即行動。
待っていたって何も始まらない。
動く。とにかく動くしかないのである。
しかし週末はこれまた予定がパンツパンツである。
…ん?パンツ?
今パンツ×2て言った?
パンツの予定てなに?
いやいや違うの、予定パツンパツン。
いっぱい詰まっているということ。
本日は展示会回り
明日からは来客、来客、打ち合わせ、事務仕事、来客…
だから動くにしても限度がある。
ツンパ!
ツンパぁ!?
と、突然何だ?
またパツン…とでも言おうとしたってか?
しかしまた間違えてるし。
今度はパンツじゃなくツンパって…
まるで違うじゃんかよ。
…いやパンツでもツンパでもなく
パツンパツンの時ほど
時間の限度を身に染みて感じる。
いくらツンパ…いやパツンパツンだからって
先方あっての事、こっちの都合で夜の予定にしてもらうわけにはいかない。
って…さっきからパツンをパンツと言ってみたり
ツンパと間違えたりしすぎ!
パツンパツンはパンパンのパツン。
ツンパのパンツではない。
っちゅうか
…ツ…ツンパて。
何かツンパってその響き、嫌…。
よくおっさんが言ってそうだもの
「ぐへへ、ツンパのラインが見えとるぞ」て…。
キモい。
子供のはくものは総じてパンツと呼ばれているが
それが女性になるといきなりパンティに変わる。
一般的にショーツなんて呼ばれもする。
男性はいつまでもパンツ。
全てをまとめて都合よく呼ぶ下着や肌着って言葉もあろうが
女性のパンツの呼び方はまるで出世魚のように様々変化する。
それら呼び名は立場立場で異性と世間を意識し配慮された結果の現れだろう。
その異性
女性が男性の下着をパンツと呼ぶのは別段おかしかないが
男性が女性の下着をパンティだのショーツだの言うのは
呼び方が人を選ぶ気がする。
ダンディなおじ様や清潔感のあるかっこいい男性が
「ショーツ」と言うとハマることもあろう。
ハマる?というより、許されるというべきか。
しかし世に言うおっさんや男子らが
「ショーツ!ショーツ!」とわめけばなんともおかしなものとなる。
ことパンティにおいては尚更ヤバい。
「パンティ」と真面目に言ってハマる男は
世間的にあんましいないと思われる。
「○○君が言う事は何でもゆるせちゃうの!」
なんちゅう恋の魔法にかかっている最中の様な女子は論外な話であるが。
そこで恥じらいある男性陣、とくにおっさんらは
女性下着のパンティやショーツを総称してパンツと言ってみた。
それなら言いやすいもの!
しかしなんかしっくりこない。
まだ何故かエロキモい響きが残る。
考えに考えた末、そうか!逆さに言えば!
なんて安易な発想をまるで今世紀最大のひらめきであるかのように勢いづいて
「ツンパだ!」と喜んでみせたのである。
そして更におっさんはズボンをパンツと呼ぶ流れを作る。
特にダンディでシャイなおじ様は
ツンパすら結構抵抗がある。
本当は「パンツのツンパ!」とはしゃぎたいのだが
おっさん中のオシャレ番長はそんな事そう易々と出来やしない。
そこで!ズボンのパンツと下着のパンツとを混合させる事によって
おっさん誰しもが気軽に下着の名前を連呼出来るようにした。
オシャレサイドからのアプローチ、言わばダメ押しによって幅が広がり
より呼びやすい女性下着の環境づくりに一役かったカタチだ。
言わばカムフラージュである。
こうしておっさんや時に男子は
パンティやショーツを
パンツやツンパに置き換え
全ワードを上手く使い分けながら
男女間に於ける世界観の溝を勝手にうめた気になっているのだ。
なんてそれって呼び方の問題じゃないよな。
お前自身の問題でもあるし
別にそこまでして女性の下着の呼び名を言わんでもよかろうものを。
生きていて、パンティやらショーツやら言わねばならん状況など
そうそうあるようなもんじゃなし。
って…あれ?
てかそもそもそんな事自体
僕の勝手な妄想世界の
嘘八百なお話。
女性の下着をどう呼ぶかで悩み苦しむおじさんなどそうそういるものか。
そうか?
おっさんの頭ん中は
実はその種のワールドでパンツパンツなのかもしれない。
あれ?
めけめけ~。
写真。パンツじゃなくパンツ、じゃなくジーンズ。
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