さて昨晩、関西四国出張から帰ってきた。
今回の出張は苦難の出張だった。
今の関西がこれほどまでに不況だとは予測もついちゃいなかった。
ついこのあいだまであんなに元気だったお取引先さんがかなり苦しんでいた。
厳しいお店は更に厳しくなり、首の皮一枚でつながっているかのようだった。
そんな荒れた合戦場に売り込みに挑むのは相当しんどかった。
しかも後半
東京の当社事務所と僕との連携が上手くゆかずイライラ。
仕事の様子が見えてこないし情報がこちらに回ってこない。
なんかちぐはぐになる。
しかしそんな諸々も仕方のないことだ。
厳しい関西なら次回からガッツリ対策を組んで挑めば良い。
会社は会社で
それぞれ必死に仕事をしてくれている時間はあるわけだ。
そこにちゃんと感謝をしなければ
ヤイヤイ言われてばかりじゃ
みんないっぱいいっぱいになっちゃうもんな。
ここにいる社長なんて、実はそんなに偉くない。
たかだかわずかな事でイライラしちゃうバカヤローなのだ。
みんながいなけりゃ、会社なんて成り立ちゃしないくせに。
思い上がりもほどほどにせい!
なんて思いに至る。
僕は多くを望み過ぎているのかもしれない。
望みは自ら動かなきゃ掴めるわけがない。
期待ばかりでは、高くは上れやしないのだ。
僕はまだまだガキだ。
ワガママなだだっ子だ。
そんな事を考えられた今回の出張は
僕と会社にとって大きなものとなった。
と、思う。
スピードが早すぎると
背中から後ろが見えにくくなる。
当たり前なことほど
気付きにくくなる。
事故手前
危ないところだった。
さて、気分をかえてこちらのコーナー
お土産シリーズ!
出張最終日、最終地で買って帰ったお土産を
勝手気ままに紹介するだけの
どーでもよろしいコーナーである。
今回の最終地は徳島。
徳島で買ったお土産まずはこちら
鳴門金時キャラメル
そしてもひとつこちら
鳴門金時タルトクッキー
どちらも徳島名産の有名なお芋、鳴門金時を使用したお菓子である。
早速なめて食べてみた。
どちらもちゃんとお芋の味がする!
しっかりとした金時風味だ。
帰りに慌てて買ったものだから選ぶ余地なしみたいだったが
こりゃ結構当たりである。
どちらも味が濃い。
つまり濃厚である。
故に美味いのである!
次回徳島へ出た際は
どちらも是非また買って帰りたい逸品だ。
番外編!
昨日の昼にキヨスクで買ったお弁当をご紹介。
こちら
アンパンマン弁当。
現地撮影。
四国キヨスク限定らしい。
↑こんなパッケージの袋に入っていた。
四国にはアンパンマン電車が走っていたり
あちこちアンパンマンのキャラが描かれているのをよく目撃する。
原作者やなせたかしさんが高知出身で
アンパンマンミュージアムがあったりもする。
こちらの弁当、お子様用である。
見つけた興奮で買ってしまったが
中身が少なすぎて、瞬く間に食べ終え余計腹減ってしもた。
弁当箱のアンパンマン部分は水筒だった。
水筒の中身は水だった。
水は、水
だけど、まさかアンパンマンが水筒だなんて知らなんだだから
お茶を買っちまう僕であった。
フォークも醤油入れもアンパンマンだ。
仕切りのセロハンもアンパンマンキャラたちがズラリ。
こりゃ子供大喜びだろう。
中身にはチキンライスにぎりでアンパンマンの顔がつくられていた。
おかずはウインナー、からあげ、焼きそば、何故か枝豆
デザートにゼリーつき。
料金は千なにがし円。
高っっっ!
ほとんどがキャラクターの使用料と弁当箱代だろう。
弁当箱は普段のお弁当に使用できる。
旅も楽しくなり、その後も使えて一石二鳥。
そう考えたら小さい子がいるご家庭なら
決して高くはないお弁当である。
大人が食うもんでは、ない!
そんなこんなのお土産シリーズ
これにておしまい。
バイバイキーン。
めけめけ~。
写真。お土産。
今回の出張は苦難の出張だった。
今の関西がこれほどまでに不況だとは予測もついちゃいなかった。
ついこのあいだまであんなに元気だったお取引先さんがかなり苦しんでいた。
厳しいお店は更に厳しくなり、首の皮一枚でつながっているかのようだった。
そんな荒れた合戦場に売り込みに挑むのは相当しんどかった。
しかも後半
東京の当社事務所と僕との連携が上手くゆかずイライラ。
仕事の様子が見えてこないし情報がこちらに回ってこない。
なんかちぐはぐになる。
しかしそんな諸々も仕方のないことだ。
厳しい関西なら次回からガッツリ対策を組んで挑めば良い。
会社は会社で
それぞれ必死に仕事をしてくれている時間はあるわけだ。
そこにちゃんと感謝をしなければ
ヤイヤイ言われてばかりじゃ
みんないっぱいいっぱいになっちゃうもんな。
ここにいる社長なんて、実はそんなに偉くない。
たかだかわずかな事でイライラしちゃうバカヤローなのだ。
みんながいなけりゃ、会社なんて成り立ちゃしないくせに。
思い上がりもほどほどにせい!
なんて思いに至る。
僕は多くを望み過ぎているのかもしれない。
望みは自ら動かなきゃ掴めるわけがない。
期待ばかりでは、高くは上れやしないのだ。
僕はまだまだガキだ。
ワガママなだだっ子だ。
そんな事を考えられた今回の出張は
僕と会社にとって大きなものとなった。
と、思う。
スピードが早すぎると
背中から後ろが見えにくくなる。
当たり前なことほど
気付きにくくなる。
事故手前
危ないところだった。
さて、気分をかえてこちらのコーナー
お土産シリーズ!
出張最終日、最終地で買って帰ったお土産を
勝手気ままに紹介するだけの
どーでもよろしいコーナーである。
今回の最終地は徳島。
徳島で買ったお土産まずはこちら
鳴門金時キャラメル
そしてもひとつこちら
鳴門金時タルトクッキー
どちらも徳島名産の有名なお芋、鳴門金時を使用したお菓子である。
早速なめて食べてみた。
どちらもちゃんとお芋の味がする!
しっかりとした金時風味だ。
帰りに慌てて買ったものだから選ぶ余地なしみたいだったが
こりゃ結構当たりである。
どちらも味が濃い。
つまり濃厚である。
故に美味いのである!
次回徳島へ出た際は
どちらも是非また買って帰りたい逸品だ。
番外編!
昨日の昼にキヨスクで買ったお弁当をご紹介。
こちら
アンパンマン弁当。
現地撮影。
四国キヨスク限定らしい。
↑こんなパッケージの袋に入っていた。
四国にはアンパンマン電車が走っていたり
あちこちアンパンマンのキャラが描かれているのをよく目撃する。
原作者やなせたかしさんが高知出身で
アンパンマンミュージアムがあったりもする。
こちらの弁当、お子様用である。
見つけた興奮で買ってしまったが
中身が少なすぎて、瞬く間に食べ終え余計腹減ってしもた。
弁当箱のアンパンマン部分は水筒だった。
水筒の中身は水だった。
水は、水
だけど、まさかアンパンマンが水筒だなんて知らなんだだから
お茶を買っちまう僕であった。
フォークも醤油入れもアンパンマンだ。
仕切りのセロハンもアンパンマンキャラたちがズラリ。
こりゃ子供大喜びだろう。
中身にはチキンライスにぎりでアンパンマンの顔がつくられていた。
おかずはウインナー、からあげ、焼きそば、何故か枝豆
デザートにゼリーつき。
料金は千なにがし円。
高っっっ!
ほとんどがキャラクターの使用料と弁当箱代だろう。
弁当箱は普段のお弁当に使用できる。
旅も楽しくなり、その後も使えて一石二鳥。
そう考えたら小さい子がいるご家庭なら
決して高くはないお弁当である。
大人が食うもんでは、ない!
そんなこんなのお土産シリーズ
これにておしまい。
バイバイキーン。
めけめけ~。
写真。お土産。
思っていたら、
値段を聞いてぶっ飛んだー!!
た…高すぎる。。。
んで?
この弁当箱は持って帰ってきた?
持ち帰りました!
きれいに洗って
よ~く乾かして
棚にしまいました。
メタボッてきたし
弁当持ち歩こうかな~。
弁当…面倒(笑)