時遊人~La liberte de l'esprit~

優游涵泳 不羈奔放 by椋柊

第93回東京箱根間往復大学駅伝「予選会」

2016-10-16 | スポーツ
予選会終りました

1 大東文化大学
2 明治大学
3 創価大学
4 法政大学
5 神奈川大学
6 上武大学
7 拓殖大学
8 國學院大學
9 国士舘大学
10日本大学
---------
11中央大学
12城西大学
13東京農業大学
14専修大学

先週でしたかね~
中央大学陸上部が
TVで紹介されてまして
その際
主将が1年生と知り
ちょい
気になってました

今回
88回連続出場成らず
と言う
悔しい結果となったようです

個人的には
東京農大と専修の落選は
残念です
因みに
地元絡みで
密かに応援していが
明治学院も落選
とは言え
予選20位は
頑張ったんちゃいますか?

平成29年
大手町~箱根を
疾走するのは
上記予選通過
10大学と
既に
出場が決まっている
シード10校
青山学院大学
東洋大学
駒澤大学
早稲田大学
東海大学
順天堂大学
日本体育大学
山梨学院大学
中央学院大学
帝京大学

10日に行われた
第28回出雲全日本大学選抜駅伝は
青学2連覇
2位山梨
3位東海大

駒大まさかの5位
東洋にいたっては9位
因みに
母校は8位と
良いのか悪いのか
分らない
中途半端な順位でした

青学は
諸々不祥事を
起こしながら
監督はじめ
陸上部に
何ら御咎めもなく
現在に至る

取り敢えず
声援はおくらない!
誰でもいい
どこでもいい
何としても
青学の完全制覇
阻止して‼


          画像はスポーツ報知より引用しています

ATP World Tour Rolex Shanghai Masters1000 Singles Semifinals

2016-10-16 | テニス
<準決勝組合せ&結果>
ノバク・ジョコビッチ(1) vs ロベルト・バウティスタ(15)
  6-4,6-4

アンディ・マレー(2) vs ジル・シモン
  6-4,6-3



も~
何が何だか

上海の魔物に
憑りつかれたか
ジョコビッチ

亜細亜の辺境では
ベストパフォーマンスは
出来ませんか…

ポイント減も
独走状態の
ジョコビッチには
痛くもかゆくもない
ってか?

決勝は
マレーvs バウティスタ
です

最後の砦
嫌だけど
面子
保って欲しい

         画像はtennis365.net他より引用しています


ATP World Tour Rolex Shanghai Masters1000 Singles Quarterfinals

2016-10-15 | テニス
<準々決勝組み合せ&結果>
ノバク・ジョコビッチ(1) vs ミーシャ・ズベレフ
  3-6,7-6(7-4),6-3

アンディ・マレー(2) vs ダビド・ゴフィン(11)
  6-2,6-2

ジョーウィルフリード・ツォンガ(9) vs ロベルト・バウティスタ(15)
  3-6,4-6

ジャック・ソック vs ジル・シモン
  6-4,4-6,6-7(5-7)



ジョコビッチ
苦戦しましたね~
ツォンガまでもが
負けてしまうなんて
もう
上海マスターズ
どうなってんの?

準決勝組合せは
ノバク・ジョコビッチ(1) vs ロベルト・バウティスタ(15)
アンディ・マレー(2) vs ジル・シモン

普通なら
ジョコビッチと
マレーですけど
分かりません

         画像はYAHOO!SPORT他より引用しています 

ATP World Tour Rolex Shanghai Masters1000 Singles ~Third round~

2016-10-14 | テニス
<Top Half 3回戦組み合せ&結果>
第1グループ
ノバク・ジョコビッチ(1) vs バセク・ポシュピシル
  6-4,6-4

第2グループ
ジョーウィルフリード・ツォンガ(9) vs アレキサンダー・ズベレフ
  6-7(4-7),6-2,7-5

<Bottom Half 3回戦組み合わせ&結果>
第3グループ
ミロス・ラオニッチ(5) vs ジャック・ソック 
  6-0,4-6,6-7(8-10)

スタニスラス・ワウリンカ(3) vs ジル・シモン
  4-6,4-6

第4グループ
ガエル・モンフィス(6) vs ダビド・ゴフィン(11)
  6-4,4-6,2-6

アンディ・マレー(2) vs ルーカス・プイユ(13)
  6-1,6-3



昨日のブログで
ATP全体に
何かが起きている?
いや
起ころうとしている!

と書きましたが

TOP10の
上3席は
ロジャー・フェデラー
ラファエル・ナダル
ジョコビッチ
マレーのBig4の
定位置で
それ以外を
しまちま
席取りゲーム
していると言う
図式に
変わりはなく

牙城は
安泰のようです



波乱と言うべきなのか
シード選手が
あまりにも
不甲斐無いと
言うべきなのか・・・

ファイナル進出を決めた
気ゆるんだのか
ラオニッチ
3回戦敗退です
そして
ジョコビッチや
マレーに
何とか
太刀打ちできそうだった
ワウリンカが
3回戦で
敗退すると言う
あってはならない
事態が…
モンフィスも
3回戦敗退

これで
決勝の組み合わせは
ほぼ
ジョコビッチと
マレーに決まりです

ワウリンカって
グランドスラム以外
興味ないのか?

         画像はtennis365.net他より引用しています 

ATP World Tour Rolex Shanghai Masters1000 Singles ~Second round~

2016-10-13 | テニス
ATP
男子プロテニス協会
公式サイトで
現在
世界ランク4位の錦織圭選手が
来月
ロンドンで開催される
ワールドツアー・ファイナルズ
出場者のひとりに確定と
発表した模様



3年連続の
出場となります
錦織選手が
出場決定となると
ひとつ上の
ランキングにいる
ラオニッチも
確定ってことになるのか?

と言う事は
今年は5番手?
揃い踏みの
写真撮影の立ち位置は
後方かぁ~
ん~~
残りの大会で
ポイント稼いで
上位4人に
入ろう!



<Top Half 2回戦組み合せ&結果>
第1グループ
ノバク・ジョコビッチ(1) vs ファビオ・フォニーニ
  6-3,6-3

トマシュ・ベルディヒ(7) vs マルセル・グラノリェルス
  6-7(4-7),6-7(1-7)

第2グループ
ラファエル・ナダル(4) vs ビクトル・トロイツキ
  3-6,6-7(3-7)

マリン・チリッチ(8) vs アレキサンダー・ズベレフ
  6-3,3-6,2-6

ジョーウィルフリード・ツォンガ(9) vs ヤンコ・ティプサレビッチ
  6-3,7-6(8-6)

<Bottom Half 2回戦組み合わせ&結果>
第3グループ
ミロス・ラオニッチ(5) vs パオロ・ロレンツィ
  6-2,6-4

スタニスラス・ワウリンカ(3) vsカイル・エドモンド
  6-3,6-4

第4グループ
ガエル・モンフィス(6) vs ケビン・アンダーソン
  7-6(7-4),6-3

アンディ・マレー(2) vs スティーブ・ジョンソン
  6-3,6-2  




あ"ぁ~
またもや…
第4シード
ラファエル・ナダルが
2回戦
初戦敗退で姿をけしました
単なる
不調ではすまされません
むしろ
致命的な
故障があるとさえ
思いたい

と言うか
ATP全体に
何かが起きている?
いや
起ころうとしている!

その他
第10シード
ダビド・フェレール
1回戦敗退
第7シード
ベルディヒ
第8シード
チリッチ
第14シード
リシャール・ガスケ
2回戦敗退

ATP・・・
来季以降の
ツアー参加の
有り方について
どうか真剣に
考えて頂きたい!



<Top Half 3回戦組み合せ>
第1グループ
ノバク・ジョコビッチ(1) vs バセク・ポシュピシル

第2グループ
ジョーウィルフリード・ツォンガ(9) vs アレキサンダー・ズベレフ

<Bottom Half 3回戦組み合わせ>
第3グループ
ミロス・ラオニッチ(5) vs ジャック・ソック 
スタニスラス・ワウリンカ(3) vs ジル・シモン

第4グループ
ガエル・モンフィス(6) vs ダビド・ゴフィン(11)
アンディ・マレー(2) vs ルーカス・プイユ(13)

Top Half
この段階で
ジョコビッチと
ツォンガしか
残っていないとはね~~
ジョコビッチには
追い風やね~

            画像はYAHOO!DEPORTES他より引用しています

Race to London 2016

2016-10-12 | Singles Race to ATP Finals
1.ノバク・ジョコビッチ(セルビア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10240
2.アンディ・マレー(英国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8685
3.スタニスラス・ワウリンカ(スイス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4970
    Finals 確定
4.ミロス・ラオニッチ(カナダ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4600
5.錦織圭(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4360
6.ガエル・モンフィス(フランス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3535
7.ラファエル・ナダル(スペイン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3290(+1)
8.ドミニク・ティエム(オーストリア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3205(-1)
9.トマシュ・ベルディヒ(チェコ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2870
10.マリン・チリッチ(クロアチア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2580
---
13.ロジャー・フェデラー(スイス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2130
2016.10.10現



ジョコビッチ
マレー
ワウリンカの3名は
既に
ファイナル出場決定しております
残る5枠ですが
今のところ
ラオニッチ
錦織選手
モンフィス
ナダル
ティエム
って感じになるのか??
想像したくない~~

        画像はOfficial Site of the 2016 US Open Tennis Championships引用しています

10.10ATP Latest Singles Ranking

2016-10-11 | ATP Singles Rankings
1.ノバク・ジョコビッチ(セルビア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13540ポイント
2.アンディ・マレー(英国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9845
3.スタニスラス・ワウリンカ(スイス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5910
4.錦織圭(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4740(+1)
5.ラファエル・ナダル(スペイン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4730(-1)
6.ミロス・ラオニッチ(カナダ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4690
7.ロジャー・フェデラー(スイス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3730
  (在位記録302週止)
8.ガエル・モンフィス(フランス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3725
9.トマシュ・ベルディヒ(チェコ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3470
10.ドミニク・ティエム(オーストリア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3295



ロジャー・フェデラーが
7位までダウン
今シーズン
既に
終えているので
当然
ポイント
減ってくばかり
淋しい
辛い
悔しい

錦織選手
4位に浮上です

            画像はYAHOO!SPORT UK&IRELANDより引用しています

ATP World Tour Rolex Shanghai Masters1000 Singles Seeds

2016-10-10 | テニス
第1シード ノバク・ジョコビッチ
第2シード アンディ・マレー
第3シード スタニスラス・ワウリンカ
第4シード ラファエル・ナダル
第5シード ミロス・ラオニッチ
第6シード ガエル・モンフィス
第7シード トマシュ・ベルディヒ
第8シード マリン・チリッチ

  

上海マスターズのシード
発表されました
ご存じの通り
ロジャー・フェデラーも
錦織圭選手も
名を連ねておりません
淋しい
実につまらない

しかも
ジョコビッチと
ワウリンカは
怪我をして
共に
チャイナオープンと
楽天オープンを
欠場しての参戦

ラオニッチは
チャイナオープンを
怪我で
途中棄権しての参戦
3人とも
万全の
コンディションではありません

マレーは
チャイナオープンでお疲れ
モンフィスは膝が微妙
ナダル
チリッチ
ベルディヒも
2週続けての連戦

どの選手も
気力と体力ベストでは
無さそうです
諸々考えると
誰が
優勝するのか
誰にでも
優勝する
チャンスは
ありそうです

さて
どうなりますことやら


         画像はYAHOO!SPORT UK&IRELAND他より引用しています 

ATP World Tour500 China Open Singles Semifinals

2016-10-09 | テニス
<準決勝組合せ&結果>
アンディ・マレー(1) vs ダビド・フェレール(5)
  6-2,6-3

ミロス・ラオニッチ(3) vs グリゴル・ディミトロフ
  Retired:ミロス・ラオニッチ




マレー
ストレートで
決勝進出です
フェレールには
せめて
3セットまで
もつれて欲しかった…

第2試合ですは
ラオニッチが
試合前に
棄権してしまいました

シーズン後半戦に入り
怪我人続出
人気が出れば出るほど
大会数も多くなり
出場する大会数も
増えてきます
11月から12月の
オフシーズンも
エキシビションが
数多く開催され
まともな休みが取れない
ATPツアー

選手達は
身体を壊していく

この悪循環について
どうにか改善して欲しい
という声は
以前から出ています
出ていますが
ATPを運営する
男子プロテニス協会は
一向に改選する
つもりはないらしい
アスリートFirst
ではなく
協会First
これって
世界共通みたいです

しっかし
楽天オープンも
チャイナオープンも
残念な感じです


         画像はYAHOO!SPORT UK&IRELAND他より引用しています   

ATP World Tour500 China Open Singles Quarterfinals

2016-10-08 | テニス
<準々決勝組合せ&結果>
アンディ・マレー(1) vs カイル・エドモンド
  7-6(11-9),6-2

ラファエル・ナダル(2) vs グリゴル・ディミトロフ
  2-6,4-6

ミロス・ラオニッチ(3) vs パブロ・カレノブスタ
  6-3,6-4

ダビド・フェレール(5) vs アレキサンダー・ズベレフ
  6-7(4-7),6-1,7-5  



Best8
準々決勝で
第2シードの
ナダルが脱落
しかも
ストレート負け
残念無念

ここ数年
ナダルの
怪我による
短期~長期の
戦線離脱も増えています
とは言え
不調に翌年は
必ずと言って良いほど
好成績を残し
テニスファンを
魅了してくれていました

2014年以降
イマイチです

今でも
強いっちゃ~
強いんですけどね



ダブルヘッダー同士の
対戦となった
ラオニッチvsカレノブスタは
ラオニッチの
ストレート勝ち
と言う結果に
終りました

準決勝は
アンディ・マレー(1) vs ダビド・フェレール(5)
ミロス・ラオニッチ(3) vs グリゴル・ディミトロフ

と言う
組合せになりました
フェレールには
頑張って欲しいけれど
決勝は
マレーvsラオニッチ
かなぁ~

ん~
ラオニッチの
疲労度が
気になるところです

これで
ラオニッチが
優勝すると
ノバク・ジョコビッチ
マレー
スタニスラス・ワウリンカ
の3名に続き
ファイナルの
出場は
決定的かな?

            画像はYAHOO!DEPORTESより引用しています