10月に
カナダのモントリオールで開催される
世界選手権代表
2次選考会を兼ねた
第71回全日本体操選手権
個人総合予選&結晶が
行われました
2008年11月から
個人総合38連勝中
約8年半負け知らず
リオオリンピック後
日本体操界
初のプロ登録選手として
挑んだ
内村航平選手が
平行棒で
痛恨のミス
予選を
4位通過すると言う
波乱の大会でした
終ってみれば
86.350点で優勝
おめでとうございました!
前人未到の
10連覇を達成するなんざぁ~
流石
王者でございます
と言いたいところですが
2位の
田中佑典選手とは
0.05点と言う
僅差でした
試合後の
インタビューでも
負けた方が楽かなと思った
と呟いておられました
とは言え
NHK杯までには
リオの頃の
レベルに戻したい
とも
コメント残されてましたので
そう簡単に
王座を譲るつもりは
ないようです
今回
ちょい心配だったのは
9位に沈んだ
加藤凌平選手です
どうした!?
画像は讀賣新聞より引用しています
カナダのモントリオールで開催される
世界選手権代表
2次選考会を兼ねた
第71回全日本体操選手権
個人総合予選&結晶が
行われました
2008年11月から
個人総合38連勝中
約8年半負け知らず
リオオリンピック後
日本体操界
初のプロ登録選手として
挑んだ
内村航平選手が
平行棒で
痛恨のミス
予選を
4位通過すると言う
波乱の大会でした
終ってみれば
86.350点で優勝
おめでとうございました!
前人未到の
10連覇を達成するなんざぁ~
流石
王者でございます
と言いたいところですが
2位の
田中佑典選手とは
0.05点と言う
僅差でした
試合後の
インタビューでも
負けた方が楽かなと思った
と呟いておられました
とは言え
NHK杯までには
リオの頃の
レベルに戻したい
とも
コメント残されてましたので
そう簡単に
王座を譲るつもりは
ないようです
今回
ちょい心配だったのは
9位に沈んだ
加藤凌平選手です
どうした!?
画像は讀賣新聞より引用しています