1．村上大介（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80.88
2．パトリック・チャン（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80.81
3．アダム・リッポン（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80.36
4．ナム・グエン（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・76.10
5．ミハル・ブレジナ（チェコ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・75.46
6．羽生結弦（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・73.25
公式練習では
絶好調だったようですが
なんとまぁ～
肝心の本番で
やらかしてしまったようす
羽生選手
演技後半の
4T（4回転トウループ）が
2T（2回転トウループ）になって
ノーカウント
ステップからの3回転以上じゃないとルール違反
3Lz（3回転ルッツ）～3T（3回転トーループ）が
3Lz～2T
こちらもノーカウント
2Tを2回飛んじゃったから
（ザヤックルール：ジャンプを制限するルールらしい）
あろうことか
後半のジャンプ
得点ナシ…
トップとの差は7.63
フリーで
パーフェクトな
演技をすれば
羽生選手の逆転も
可能だとは思うのですが
如何せん
難易度高いですからね～
プログラム
変更してくるのか
はたまた
一か八か
変更せず
挑戦してくるのか
浅田真央選手が
ソチのフリーで
魅せたような
演技が
出来るのか？
何れにせよ
明日
楽しみです
しかし
羽生選手は
毎回
試練がありますなぁ～
画像はSportsnaviより引用しています
ロジャー・フェデラー（1） vs ダビド・ゴフィン 
