ちょっと前までは、お隣のイケダ夫人が
祝日には玄関先に国旗を飾っておられました。
祝日のことを旗日(はたび)と呼ばなくなっていたらしいですね。
先日放送されたNHK「生さだ」の半死半生語で
旗日のことが投稿されていました。
因みに、会社や学校でお悔み事(皇族の方がお亡くなりになったりしたとき)のときは
国旗掲揚する棒の上についている「金色の玉」に袋をかけ
光らないようにするそうです。
(半旗といって、国旗掲揚の塔に旗を半分だけ登らせたりすることもやります。)
昔からあるお家なら、今でも旗をたてるのでしょうか。