てんぱっていきまっしょい。

国内旅行をこよなく愛する人間の日記です。でも最近は出かけてないよねぇ。(現在コメントは事前承認制にしています。)

余りにも連休だったんで

2022年09月25日 | Weblog

あまりにも連休だったんで、某フリマサイトで

ミョウガの苗を購入し

庭先に植えてみた。

植えてから言うのもなんなんだが

なんか、ゾンビが出て来そうな

墓標みたいになった。(ぉぅぃぇ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

認めたくないものだな

2022年09月15日 | Weblog

鯖の西京味噌漬けを食べると

胸やけしてしまうというやつを。

しかし、同じものを食べた母はなんともなく

喜んで食べてくれるし、リクエストしてくるから

それを忘れて、ついやらかしてしまうんだよね。

さるばば(画像はあくまでイメージです)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気がついたら1年経っていたのねん。

2022年09月12日 | 准教授・高槻彰良の推察(ドラマ)

まだ、そんなに時間の経過を感じていなかったのですが

気がついたら1年経っていたのねん。(ミニボンビ風味

年末に「岸辺露伴」があるけど

おこす気マンマンですな。

その前に、会社で冬の根性ノックがある予定。

そんなオラの心を晴らしてくれる。

そんな動きを期待しています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すまんが、言わせてもらう

2022年09月11日 | Weblog

立憲・早稲田ゆき議員 国葬「欠席」SNS宣言 返信状マナーは完璧!辻元氏はマナー違反指摘浴びる
ヤホーより(デイリー)

立憲民主党の早稲田ゆき衆議院議員が9日付でツイッターに投稿。9月27日実施予定の安倍晋三元首相の国葬に関して「私は国葬に欠席します」と表明した。 【写真】こちらは返信状マナーは完璧!「御芳名」の「御芳」を消して、「欠席“させていただきます”」  国葬儀委員長を務める岸田文雄首相名義で届いた案内状と返信状の写真もアップした。  「故安倍晋三氏国葬儀のご案内をいただきました。心より弔意を申し上げます」としたうえで、「国葬については根拠とする法律もない、基準もない。岸田政権が閣議決定で全てを決めるなら、国会は不要です。国民の多くの反対意見は安倍元総理銃撃事件の背景に、旧統一教会の問題があるからです。私は国葬に欠席します」としている。  同党・辻元清美参院議員も同様に返信状の写真をアップして「欠席」を表明しているが、返信状の書式がマナー的によろしくないとしてネット上から「御芳名は芳まで消す」「御出席も消す」「縦二重線で消す」と突っ込みを浴びている。  一方、早稲田議員のケースは、葬儀案内の写真をとってネットにアップする行為については品格を問うコメントも投稿されているが、返信状は「御出席を縦二重線で消し」「御欠席も御を同様に消したうえで『(欠席)させていただきます』と加筆し」「御芳名は『御芳』まで消す」など、書式のマナーはほぼ完璧なものとなっている。

返信状マナーがあっているだけで、このような人が「いじめは許せません。」とか言ってたら
こんな卑しい事やってる、お前が言うな!って思う。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨夜からずっと脳内に流れている

2022年09月09日 | Weblog

諸事情により、アニメーションは殆ど見ていなかったけど

シングルは持っている、歌えるんだ、これが。(歌唱はつべと違う人だった気がする。)

自分なりの哀悼の意を表しております。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

茗荷のお仕事、栗のお仕事

2022年09月05日 | Weblog

それは、日曜の夕方のことだった。

電話でご一報くださり、自宅まで袋満杯の茗荷を届けてくださった方がいらした。

毎年、盆過ぎ頃に茗荷をたくさんくださる方で

どうやら信州のあたりの地所を相続しておられるらしい。

敷地内に生えている茗荷をありがたくいただいている。

ある程度土を落として、綺麗にした茗荷をいただいているが←本当はこの作業が一番大変よ。

念を入れて(アスパラガスでいう袴のような部分に土が残りやすい)一度洗い

更にカットしてから、もう一度濯いでいる。

(実は、茗荷は中心部分から傷んでいくので外側が良くても、内側が食べられないものもあるのね。傷んでいた茗荷は、残念ながら廃棄。)

その間に鍋にお湯を沸かし、軽く茗荷を茹でる。

軽く冷ましてから水気をとり、梅酒やらっきょう漬けを作るようなガラス瓶に入れる。

甘めの二杯酢に漬けて、細切りの昆布も少々入れる。

冷蔵庫で2時間ほど放置。

茹でてあるので、既にこれで食べられる。

酢が利きすぎても食べにくい(年寄りはむせる)ので、茗荷をガラス瓶から取り出し

蓋つきの容器に入れて冷蔵庫で、保存。

酢は別の容器に移して「もずく酢」の調理に使う。

茹でてカサは減ったものの、なんせスーパーのビニール袋に一杯あったので

1.5リットルのガラス容器を2回転、つまりお仕事に4時間かかりましたです。

(下処理の時間を除く)

まぁ、手間は掛かるし調味料も使うけど、これが一番長期保存ができる。

しかも、生姜嫌いなオラでもまぁまぁ茗荷を食べられるという、お仕事なのです。

勿論、茗荷を届けてくださったご婦人には、その場でお礼の食料品をお渡ししていますが

できあがった茗荷漬けの一部は、いただいたお家に成果物として差し上げる所存。

まぁ、田舎プロレスとしては上等だと思います。

午後には、いただきものの栗をサツマイモとまぜて栗きんとんを作りました。

あ、ガラス瓶を洗ったらこんな時間ですか。

お疲れ様です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする