仕事の分担が増えるのは、まぁ分かるとして
・・・。
よそのグループからもらってきてまで、仕事増やしてくださらなくても・・・
バイトさんが、急に忙し過ぎたから手伝いましたけど
ワシ、そこまでヒマしてるように見えます?
皆様より早く帰るのは、パートさんの契約が週29時間だからなんですけども。
そんなにサー残させたいんかいっ!
仕事の分担が増えるのは、まぁ分かるとして
・・・。
よそのグループからもらってきてまで、仕事増やしてくださらなくても・・・
バイトさんが、急に忙し過ぎたから手伝いましたけど
ワシ、そこまでヒマしてるように見えます?
皆様より早く帰るのは、パートさんの契約が週29時間だからなんですけども。
そんなにサー残させたいんかいっ!
羽喰玄斗と子供の頃の羽喰十斗がいたコテージ風味の建物が、准教授・高槻彰良の推察で登場した
長谷部千里ちゃんが、行方不明の間にいた場所だと
気づいてしまった自分。
恐らく、使われたのは外観なんだろうけど、相当重症ですな。
それにしても、ミステリと言う勿れは続編作る気満々じゃん。
まぁ、いいんだけど。
スケジュール抑えるの大変だろうなぁと。
本日は、7話と8話でした。
カットされた内容の他に、追加がありましたね。
カットされた内容
生方が、高槻を連れて再び寺内の事務所を訪れる。
中に入る前のやりとり。
高槻が、失踪直前の家族旅行のことを思い出していた。シーン
ベンチで手紙を読んでいた高槻は、それを胸元に納めた。シーン
研究室で、高槻が尚哉にあの池の写真を見せている。シーン(けっこう長い)
神隠しにあったあとの、家に戻った高槻少年のシーン
生方に礼を述べたあと、眺めた梅結びをそっと胸元へしまうシーン。
貸切露天風呂に入っているシーンと、高槻の実家を尚哉が訪ねたことを話すシーン。
追加されたシーンについて
エンディングで、研究室の尚哉と高槻が、「隣のハナシ」について書き込みを見るシーン。
「困ったことがあると、翼のある人が助けに来てくれるってくれるって本当ですか?」
このシーンは確か無かった筈です。きっと。
エンディングのクイズ。
最後はサービスでしょうか。皆さんはもうお判りですよね。
マグカップ当たるといいですね。
でも、パートさんとはいえ、お勤めしてる間はお世話できないから無理だな。
悪い言い方だとご当地なんちゃら。
ちゃんと、スピーチライターがいて演説先の支援が得られやすい台本を書いている。
あの状況なのに、内容はちゃんと作ってあった。双方のリサーチができてたんだね。
日本からの情報を提供した機関は、これが精一杯の機関としての支援だったと思う。
二枚舌と悪く言う人もいるけど、そんなの散々欧米外交のお家芸で見てきた。
それくらいできなくてどうする。
支援してくる国や企業が、全部味方とは限らないんだよ。
だから日本も支持は大切だけど、前のめりになりすぎず、支援方法は選ぶべき。
それでもプーが因縁つけてくるようなら、「何が悪い」って言い切れるように
こういうときこそ、「おまいが理解できなくて遺憾」を使って欲しい。
冠城さんが、警視庁特命係を去ることになりました。
殉職とかでなくて、退職異動。
まずは良かったですね。
そして、これまでの歴代相棒との別れとは違い
杉下さんが、冠城さんを引き留めたい意図を表現した言葉をかけました。
杉下さんは、すでに定年退職していてもおかしくない年齢のはずです。
また一から新しい相棒との関係を築くのが、煩わしく感じてもおかしくありません。
ちゃんと杉下さんも年齢を重ねているという、現れなんでしょうね。
もう次の相棒は誰か?なんて話も挙がってます。
俳優さんが誰かとは気になってはいないけど、どんな性格の方かとかの設定は気になります。
(逆に杉下さんよりカタブツだったら、どうなんだろうとかね。)
次のシーズンを楽しみにしています。
アメリカさんとかのお話しを聞いていると
ロシアけしから~ん、とか言いながら
裏で、双方に武器や商品売りつけたりしてる人たちがいるんだろうなと
思ってしまうオラがいます。
あいすいません。
大人になってから聞くこともないと思っていましたが
今昔物語集がドラマに登場し、これにまつわる自分の記憶を留めておこうかなと思います。
中学3年生のときに、国語の授業で習って以来です。
話しの出だしが、今は昔~で始まる内容の話を集めたもので
その当時習ったのは、さすがに紀遠助ではく「実因僧都」(じついんそうず)というお話しでした。
以下は、中3のとき暗唱させられた部分です。(こういうことは覚えてるのね)
いまはむかし、ひえのやまのさいとうにじついんそうずという人ありけり
こまつのそうずとぞいいける
けみつのぎょうにつきて やんごとなかりけるひとなりけり
また いみじくちからあるひとにてありける
そうず昼寝をしたりけるに
若き弟子ども、 師の力あるよしを こころみんがため
クルミをとりもてきたりて
師の足のとおがおよびにクルミ八つをはさみたりければ
僧都そらねをしたりければ
うちまかせてはさまれてのち
うちうむめてねのびをすれば
八つのクルミ一度にはらはらと砕けにけり
簡単に言うと、昔すんげー力持ちだと噂の坊さんがいて
本当かよって思ってた弟子が、昼寝をしている師匠の足の指にクルミを挟んでみたら
気が付いた坊さんが、わざとなすがままにしといて
寝たまま「う~ん」って身体を伸ばしたら、挟んでたクルミを割っちまったんだぜ!
というくだりのようです。
更に続きがこちらにありますので、貼り付けさせていただきます。
きっと今でいう、ミステリー集みたいなモノだったんでしょうね。
地上波でカットされた内容は、大体この内容でした。
・高槻が尚哉にコーヒーを注ぐシーン
・紀遠助(きのとおすけ)話の後半
・かがみがわ神社を出たあと、やってはいけないことをやる。の台詞
・何を・・・。高槻の独り言のあとに、驚く一同のシーン
・佐々倉古書店で生方が健司天狗について調べたことを報告するシーン
・尚哉に遠山が、高槻に用事があると言うシーン
・八幡の藪知らずの由来について高槻が語るシーン
・寺内が警察に証言したあと、高槻の研究室に遠山が来たシーンの一部
・尚哉が小春の母に話しかけて、栗本家を出るまでのシーン。
こんな感じです。
今夜のクイズはいかがでしたか?
ここまでは、数字に関わる答えでしたが
今回は違うパターンでしたね。
マイマイマイ、タケじゃない。