弁護士が告発状だってよ。

登場人物

その１：告発者（代表：弁護士　告発状の体を作った人たち。本来の職業上その２を擁護するつもりであれば、状況改善を求めて和解を模索すべきだが、そんな気はない。色気出している時点で、その２はその１を信用していない。）

その２：告発状に書かれている人で、パワハラを受けていると言われている人。
（一番有名で誰もが同情し、だけどこの告発状の作成には一切関わっていないと言っている人。その１にのっかろうもんなら、業界に戻っても居場所がないことに感づいていると思われる。）つか、どうしたいのかも不明。

その３：告発状に書かれている人で、作成にも関係しパワハラをしたとされている人間を罰したい人。
（「自分は悪くない、相手を罰したい」ので、実はその２が相手と和解することは望んでいない。自分が満足できるなら、その２が業界に復帰できなくてもいいと思っている人。）

その４：告発状に書かれている人で、パワハラをしていると言われている人。



理解できていない人が多いが、パワハラ解決手順にはちゃんと出発点がある。

出発点

・その２本人が申し立てること。（または本人の委任を受けた代理人）

着地点（その２の希望）
A：然るべき立会人をたて、その４と「和解」して状況を改善してもらい、元の場所に無事復帰する。

B：パワハラがあることを立証し、相手を一方的に罰する。和解しなければ相手側は納得できないので、元に戻っても周りに適応はできない。マスコミ・野次馬やその３は満足するけどね。

C:パワハラは立証できないが、相手は風評被害で自殺とかする可能性がある。勿論その２復帰とかとんでもない。野次馬とマスコミは二分化し、「クロだから自殺したんだろ。」とか「その２そこまでしなくてもいいんじゃね？」とかあくまで無責任なことを言う。その３は満足する。


だからね、この弁護士さん色々とダメダメなの。
はい、おしまいと。

お城じゃない方

このたび、隣の社屋から
元いた本社屋に戻ることになりました。（たぶん）

今度は北側でチョー寒いってョ。

なんだこの噂話は

吉田と伊調の同階級の選手に対して、かなり失礼なお話である。
伊調→善、吉田→悪みたいな書き方のコメントさえ見かけられる。
どゆことよ。

もらい事故にあった、会社でw

なんだろー、スタッドレス履いて赤信号で停車していたら
ノーマルタイヤの人が、
「助けてください、かめきちさん。」
と言って、スリップしながら突っ込んで来たカンジである。

その後、お手洗いで

「かめきちさん、大変でしたね。」
と、別の方に声をかけていただいた。

「あ、あ、あれってもらい事故ですよね。」

「大丈夫です。私もそう思います。」

「恐れ入ります。ありがとうございます。」

この日の出来事は、

「雪の日は、車でお外に出てはいけない。」

というものであった。（ぃゃ