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今年は4月に暑い日が続いたせいでしょうか、どの花も開花が早いようです。5月上旬なのに、すでにバラの花は見頃を迎えています。毎年、春と秋に訪れる鎌倉文学館のバラ園では、6割くらいのバラの花が咲き誇っています。
入口の右手で迎えてくれるのは、赤と黄色の「チャールストン」です。小振りな花ですが、鮮やかな色彩で目立ちます。それから、左手に進むと、薄紫の「ブルームーン」が大輪の高貴な姿で歓迎してくれます。それから、真っ赤な「アンクルウォルター」。続いて、赤い「カクテル」とピンクの「デンティベス」は、珍しい一重の花弁ですが、大きいので人目を惹きます。黄色い大輪の「荒城の月」は、曇天でも眩しいくらいに輝いています。
これは、180種類以上あるバラ園の薔薇のほんの一部ですが、バラの香りにうっとりしながら、視覚的な美を楽しむのは、5月の悦楽と言っていいでしょう。
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入口の右手で迎えてくれるのは、赤と黄色の「チャールストン」です。小振りな花ですが、鮮やかな色彩で目立ちます。それから、左手に進むと、薄紫の「ブルームーン」が大輪の高貴な姿で歓迎してくれます。それから、真っ赤な「アンクルウォルター」。続いて、赤い「カクテル」とピンクの「デンティベス」は、珍しい一重の花弁ですが、大きいので人目を惹きます。黄色い大輪の「荒城の月」は、曇天でも眩しいくらいに輝いています。
これは、180種類以上あるバラ園の薔薇のほんの一部ですが、バラの香りにうっとりしながら、視覚的な美を楽しむのは、5月の悦楽と言っていいでしょう。
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