オペラ大好き

オペラ合唱団をコロナや親の介護で休団していましたが、4年ぶりに復活しました。親の介護についても書きます。

舞台療法ってどうでしょう?

2005-10-16 10:31:22 | オペラ
きょうはこれからダンスのスタジオ公演を観に行きます。
スタジオに少数とはいえ観客が入ります。
最前列は「ダンサーの汗がかかるかも」だそうです。
そんな近くで観るのは初めてです。
楽しみ

きのう学生のオペラを観て、自分だったらこういう表情、動きをしたいと思いました。
演出は中村啓一さんでした。
3月に私が合唱で参加した市民オペラ「カルメン」の演出をされた方です。
その時の練習や本番でワクワクした楽しさがよみがえりました。

舞台に立って「観られる」という快感
音楽療法はありますが・・・
舞台療法も研究したらどうかしら・・・
効果ありそうですよ(笑
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2 コメント

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Unknown (gakaneko)
2005-10-16 21:34:34
観られる快感ですか・・・
かつてピアノを習って居たときに、発表会はあった
けれどな・・・まだ子供だったし・・
今僕は、雨さえ降らなければ外で描いています。
近くのほんの小さな森の中が殆どですが、時として
人通りの多い場所で描く事があります。
そんな時、数名のギャラリーを従えての制作という
場合もあります。
しかし、ビジュアル的に自信も無いし、あまり快感
は無いかな。
絵は舞台芸術とは違う様ですね。
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Unknown (カルメンシータ)
2005-10-16 22:44:31
演技しているときの
「観られる快感」です(笑
制作途中の絵を見られるのは、嬉しくなさそうですよね(笑
舞台袖で待っている段階から役になっています。
オペラの場合は衣装を着るだけで、ずいぶん役になれますね。
舞台上で素になっている人(合唱団員は多いかな)は、お客さんから観るとスゴク違和感があるはずです。
喧嘩っ早いマヌエリタ役の時は、出を待つ間・・・
「このやろー、ふざけんじゃねえ!」
と、眉間に皺寄せてつぶやきながら待っていました(笑
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