きょうはこれからダンスのスタジオ公演を観に行きます。
スタジオに少数とはいえ観客が入ります。
最前列は「ダンサーの汗がかかるかも」だそうです。
そんな近くで観るのは初めてです。
楽しみ
きのう学生のオペラを観て、自分だったらこういう表情、動きをしたいと思いました。
演出は中村啓一さんでした。
3月に私が合唱で参加した市民オペラ「カルメン」の演出をされた方です。
その時の練習や本番でワクワクした楽しさがよみがえりました。
舞台に立って「観られる」という快感
音楽療法はありますが・・・
舞台療法も研究したらどうかしら・・・
効果ありそうですよ(笑
スタジオに少数とはいえ観客が入ります。
最前列は「ダンサーの汗がかかるかも」だそうです。
そんな近くで観るのは初めてです。
楽しみ
きのう学生のオペラを観て、自分だったらこういう表情、動きをしたいと思いました。
演出は中村啓一さんでした。
3月に私が合唱で参加した市民オペラ「カルメン」の演出をされた方です。
その時の練習や本番でワクワクした楽しさがよみがえりました。
舞台に立って「観られる」という快感
音楽療法はありますが・・・
舞台療法も研究したらどうかしら・・・
効果ありそうですよ(笑
かつてピアノを習って居たときに、発表会はあった
けれどな・・・まだ子供だったし・・
今僕は、雨さえ降らなければ外で描いています。
近くのほんの小さな森の中が殆どですが、時として
人通りの多い場所で描く事があります。
そんな時、数名のギャラリーを従えての制作という
場合もあります。
しかし、ビジュアル的に自信も無いし、あまり快感
は無いかな。
絵は舞台芸術とは違う様ですね。
「観られる快感」です(笑
制作途中の絵を見られるのは、嬉しくなさそうですよね(笑
舞台袖で待っている段階から役になっています。
オペラの場合は衣装を着るだけで、ずいぶん役になれますね。
舞台上で素になっている人(合唱団員は多いかな)は、お客さんから観るとスゴク違和感があるはずです。
喧嘩っ早いマヌエリタ役の時は、出を待つ間・・・
「このやろー、ふざけんじゃねえ!」
と、眉間に皺寄せてつぶやきながら待っていました(笑