二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

ただそこに愛があればいい。

2007年05月13日 04時32分11秒 | 日記・エッセイ・コラム
 皆さんこんにちはお元気ですか?
 今朝の名古屋の天気は、気温が高めです。とはいえまだ初夏の事、気持ちよく過ごせる、よき日です。
 昨日は寝具を一通りそろえ、早速試してみたところ、とても快適です、おかげでよく眠れました。
 今の時刻は午前4時5分です。
 顔を洗ってから、新聞を読んで、今はもう5時35分になってしまいました。
 クラシック音楽を聴きながら書いていますが、なかなか、書くことを思いつきません。
 ああそういえば一つ思いつきました、 Mika Yoshida さんへ連絡をすることです。ここ最近の一連の行動に対して、僕の考えを伝えなくてはなりません。つまり告白をしなくてはならないということです。プレゼントはどう思ったとか、今の僕の現状は厳しいとか、お付き合いする意思はあるのかとかですね。
 占いによると相性はいいそうなので、占い師さんも、積極的にアタックした方がいいって言ってたし、頑張ってみようかなとも思っています。
 僕は長男だし、もう女の子と遊んでる余裕は無いしという事で、真剣なお付き合いになると思うけど、って思うんだけど、今心の中にあるのは、ただただ愛おしいという感情だけで、逢いたい、仲良くしたい、何かをしてあげたい、と思うばかりです。
 こんな気持ちになるのは、 Mika Yoshida さんだけです。美しかったあの頃と変わってしまったかもしれませんが、今でもきっと美しいままだと思います。
 何故人は恋をするか。僕にもよく分かりませんが、僕は、 Mika Yoshida さんに恋に落ちた事は確かです。愛すら感じます。彼女に対して。興正寺へ良縁成就の祈願までしたほどです。そして家族に反対されながらも、神棚を作り、毎日参拝しています。神様にお願いしているわけではないですが、心の支えが欲しいときもあるのです。
 今の正直な気持ちを書くと、一緒に楽しい事がしたくて、一緒に悩んだり、アドバイスをお互いしあったり、遠くの国へ行ったりしたいです。何某か、彼女にしてあげたくて、そして、愛し合いたいです。
 愛なんて感情だと思っていたのですが、昔の日本人は愛なんて言葉を使わなかったかもしれませんが、愛しているという言葉でしか、今の感情を表現できません。
 結婚したいなーと正直思いますが。もし愛し合わなかったら、結婚も無いと思うのですが、結婚がしたいから、愛するわけでもなく。ただ愛があって、結婚すれば便利だね、一緒にいれるし、喧嘩もするかもしれないけど、子供ができてもちゃんと戸籍があるし、というように感じます。
 結婚すれば法律が味方してくれます。そう簡単には別れられなくなりますね。そういうのを束縛と呼ぶか、法による保護と呼ぶかは、見解の相違が個々の人々によって考え方が違うと思いますが、もし、 Mika Yoshida さんと結婚できれば、法律があってよかった、これで安心して生きていけると思うはずです。
 今までの日本の歴史の中で、自由に生きていけるのは、つい最近の事では無いでしょうか。悪いことをして、逮捕されれば別ですが、死ぬまで、自由が保証されています。こんなにありがたいことは無いと思うのですが、幸せの予感では無いですが、今の日本にうまれてよかったとそう思います。大変な事もありますが、自由に結婚でき、どこででも暮らすことができるからです。
 今日は、 Mika Yoshida さんはお仕事はお休みかもしれませんが、今日も、美しく、元気で、幸せである事を祈りつつ失礼致します。

 愛されて結婚したいそういっていもうとは今二児の母なり

 人は皆結婚をしているけれど仕事だけでは人生暮れぬ

 スマップのオンリーワンの花を聴き懐かしささえ覚えたことか

 God bless you!