二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

生活は進化し続けるのか。

2007年05月12日 03時21分43秒 | 日記・エッセイ・コラム
 皆さんこんにちはお元気ですか?
 今日は少し肌寒い朝です。薄手のパジャマでは寒いので上着を羽織った方がいいのかも知れません。
  昨日は何とかベッドを部屋へ運び込めました。超特大で、部屋が狭くなりましたが、睡眠は快適です。
 今は午前3時20分です。
 そういえば昨日の夕飯は、焼肉でした、あみやき亭です。テールクッパが美味しかったです。
 今日は、ベッドカバーと、上布団を買いに行きます。
 このベッド幅がフレームもあわせると、170cmあります。ひゃーっ。どうりで部屋が狭くなるはずだよな。
 そういえば、案の定、テラスからロープでマットとかを吊り上げたのですが、意外と簡単でした。フレームも解体できて小さくできて、よかったです。手伝ってくれた父と妹に感謝です。
 もうすぐ朝の配達です。しばらく失礼致します。
 今配達から帰ってきました、午前5時45分です。今朝はやっぱり少し寒いですね、でも今日が最後の寒さではないでしょうか、そんな気がします。
 国民投票法案が来週の月曜日には成立しそうです。いよいよという感じですが、今後の高いハードルを何とか、クリアをして、新しい時代にふさわしい憲法を、私たち国民の手で形作って行きたいものです。こんなに平和裏に憲法を成立する事は、日本の歴史上において、初めての快挙ではないでしょうか。
 土曜日というのに、なんだかデートがあるわけでもなく、面白くないですが、まあ寝具を買ってくるという予定があるのですが、彼女がいないと面白くないですね。
 今ZIP-FMを聴きながら書いています。名古屋のローカル番組ですが、いまやネットで番組に参加できるようになってきたようですね、今までは一方的に情報を受け取るだけでしたが、双方向といううたい文句が売りだった、初期のケーブルテレビよりも、格段に便利な世の中になりました。メールや画像はたまた動画まで送れちゃう時代ですよね。
  Mika Yoshida さんに出会ったのも、学生時代のバイト先のケーブルテレビででしたが、あれからもうかれこれ何年だっけ。あまり時間の事は考えたくないので書きませんが、ここ10年で社会の情報インフラは画期的に進歩しましたね。
 戦後60年でもありますが、10年でこれだけ変わるのですが、60年となるともう半世紀以上ですから、未知との遭遇ではないでしょうか、現在の日本の状態は、団塊の世代と言われる人たちにとっても。
 でもまあこの60年というのは、進化しなかったときが無い、日本にとって画期的な時代では無いでしょうか。時代は進化するものとして捉えられ、変わって行くのがあたりまえ、そんな感じがします。
 一番そう感じるのは、自動車かもしれません。今の車ってよく知らないけど、カーナビとか地デジとか、装備も凄いし、ハイブリッド車は、もうそんなに珍しい車では無くなりつつあるしって、最新のテクノロジーの塊みたいなものですよね。 
 最近リホームして、お風呂やキッチンやトイレなんて指一本の時代だし。お金があれば、凄く快適な生活が出来ます。
 これからますます変わってゆくのが日本の常識ですが、変わらなくてもいいものまで変えなくてもと思いますが、それが何なのかわかりません。
 生物学的な視点では、テクノロジーの進化に、生物としての人間が追いついていけなくなっているとしたら、皮肉ですよね。
 今日も Mika Yoshida さんが美しく、元気で、そして幸せである事を祈りつつ失礼致します。
 それでは。

 進み行く時代の中で見失う大切な事それは愛かも

 気がつけば快適になり生活も十年後にどうなってるか

 奪い合い花びらが散る勢いで何が欲しくて君は勇んで

 God bless you!