会報100号から:谷山亮のエッセイ 2012年01月23日 11時34分47秒 | 会報 本日紹介しますのは、会報100号から:谷山亮のエッセイです。 身近な桜島展が開催中ですが、近くて大きな存在です。自分も良く描きますが、描くたびにその時の自分が出ます。同じテーマをもてる鹿児島の住民はやはり幸せでしょう。