茂谷様コンサート参加者の紹介です。
茂谷様からリサイタル画像が届きました。コンサートの感動が伝わってくる画像です。
楽曲はイタリア歌曲から始まり、文部省唱歌、ミュージカル、オペレッタ、そしてカルメンへと変幻自在に構成されていました。
しかし童謡を歌うときは童謡歌手になりきり、オペラを歌うときにはオペラの役者になりきっていました。そこには彼女の歌う喜びからくる自由さが貫かれていたからと終わってじんわり来ています。
楽曲はイタリア歌曲から始まり、文部省唱歌、ミュージカル、オペレッタ、そしてカルメンへと変幻自在に構成されていました。
しかし童謡を歌うときは童謡歌手になりきり、オペラを歌うときにはオペラの役者になりきっていました。そこには彼女の歌う喜びからくる自由さが貫かれていたからと終わってじんわり来ています。
第36回春の新人賞受賞記念 茂谷優子ソプラノリサイタルを観覧してきました。
本日紹介いたしますのは26日県民交流センターにて開催されましたリサイタルの紹介です。茂谷様の魅力が充分に発揮されて感動の嵐でした。
特にニューヨークで研鑽されただけあって、既成のソプラノの枠にとどまらずジャズやオペレッタのように伸び伸びとした歌い声に、水を得た魚のように全身から喜びが溢れていました。
この方は完全に次世代の舞台を創って行く方だなあと思いました。そしてそのような表現者が鹿児島市に在住していることはとても嬉しい事と思いました。
当日のパンフの一部を紹介し、明日続きを紹介します。
本日紹介いたしますのは26日県民交流センターにて開催されましたリサイタルの紹介です。茂谷様の魅力が充分に発揮されて感動の嵐でした。
特にニューヨークで研鑽されただけあって、既成のソプラノの枠にとどまらずジャズやオペレッタのように伸び伸びとした歌い声に、水を得た魚のように全身から喜びが溢れていました。
この方は完全に次世代の舞台を創って行く方だなあと思いました。そしてそのような表現者が鹿児島市に在住していることはとても嬉しい事と思いました。
当日のパンフの一部を紹介し、明日続きを紹介します。
本日紹介いたします内容は鹿児島謡曲連合会後援の、たきぎ狂言です。
「薪」とかいて「たきぎ」と読みます。
霧島神宮の境内の屋外にて夕闇迫る午後6:00から薪を焚いて演ずるおもしろおかしい芝居です。
演目は「佐渡狐」「口真似」「鎌腹」と3題です。
なにやら妖艶な世界に引き込まれそうですね。
「薪」とかいて「たきぎ」と読みます。
霧島神宮の境内の屋外にて夕闇迫る午後6:00から薪を焚いて演ずるおもしろおかしい芝居です。
演目は「佐渡狐」「口真似」「鎌腹」と3題です。
なにやら妖艶な世界に引き込まれそうですね。
本日紹介致しますのはドラムサークルでお馴染みの森田孝一郎様からのご案内です。
出演依頼と、観覧のご案内です。まだまだ出演枠があるとの事で皆様振るってご出演願います。
掲載の画像は昨年の冬に開催された模様です。
おつかれさまです。
AMU広場のステージイベントの出演者段取りを担当させていただいておりま
す、リズムハートの森田です。
新幹線全線開業後で盛り上がるAMU広場特設ステージにおいて、出演を希望す
る演奏グループまたはパフォーマンスチームを募集しております。
1.日程:5月
9(月)18(水)23(月)25(水)27(金)30(月)
の合計6日間
2.時間:各日16:00~18:00~の2枠、合計12枠
各ステージは40分
3.場所:鹿児島中央駅AMU広場特設ステージ(屋根あり)
4.謝金:(交通費扱い)
1枠の出演でグループに対し5千円
月末に出演者の指定する口座に振込みます
5.その他現場環境
5.1 ピアノはありませんのでピアノ使用の場合は電子ピアノ持込
5.2 アンプ類もありませんので出演者持込
5.3 AMUプラザ内に控え室あり
5.4 音響機材あり、オペレーターいます(事前にセット図を提出のこと)
5.5 楽器、機材搬入車両は業者駐車場を利用できます。
(指定期日までに車両ナンバーを申請のこと)
6.応募資格:
コンサート、ライブなどで発表経験のある演奏家、パフォーマー
7.応募締め切り:2011/4/25(月)午前08:00まで
8.応募方法:
リズムハート info@rizha.jp まで以下の内容をメールにて送信
グループ名:
代表者名:
連絡先担当者名:
連絡先:
出演ジャンルもしくは内容:
グループプロフィール:(AMUステージ出演経験のあるグループは不要)
出演者氏名と楽器:
出演希望日程枠:
謝金が交通費扱いの予算なので、プロではなくアマチュア演奏家が対象ですが、
応募はプロアマ問いません。
出演希望枠は何枠、何回でも構いません。
応募総数の中から当方で割り振り、決定枠を通知いたします。
他のグループへのご紹介も大歓迎ですが、ご担当者のお名前とご連絡先含め、上
記の各情報を正確にご連絡くださいますようご紹介ください。
新幹線全線開業後で期間中、全国から相当数の人手のあるAMU広場ですので、
発表機会、イベント告知機会として有効にご活用ください。
奮ってのご応募、お待ちしております。
※パソコンからの受信を拒否している携帯からメールを送信しないでください。
※info@rizha.jpからのメールを受信できる端末(パソコン、携帯など)からお申
込ください。
※他の音楽、舞踏関係者さまへもご紹介ください。
--
----------------
リズムでつなぐあなたのハート
♪♪Rhythm Heart ♪♪
http://rizha.jp/
info@rizha.jp
森田孝一郎
TEL 090-7440-5547
FAX 099-229-7159
出演依頼と、観覧のご案内です。まだまだ出演枠があるとの事で皆様振るってご出演願います。
掲載の画像は昨年の冬に開催された模様です。
おつかれさまです。
AMU広場のステージイベントの出演者段取りを担当させていただいておりま
す、リズムハートの森田です。
新幹線全線開業後で盛り上がるAMU広場特設ステージにおいて、出演を希望す
る演奏グループまたはパフォーマンスチームを募集しております。
1.日程:5月
9(月)18(水)23(月)25(水)27(金)30(月)
の合計6日間
2.時間:各日16:00~18:00~の2枠、合計12枠
各ステージは40分
3.場所:鹿児島中央駅AMU広場特設ステージ(屋根あり)
4.謝金:(交通費扱い)
1枠の出演でグループに対し5千円
月末に出演者の指定する口座に振込みます
5.その他現場環境
5.1 ピアノはありませんのでピアノ使用の場合は電子ピアノ持込
5.2 アンプ類もありませんので出演者持込
5.3 AMUプラザ内に控え室あり
5.4 音響機材あり、オペレーターいます(事前にセット図を提出のこと)
5.5 楽器、機材搬入車両は業者駐車場を利用できます。
(指定期日までに車両ナンバーを申請のこと)
6.応募資格:
コンサート、ライブなどで発表経験のある演奏家、パフォーマー
7.応募締め切り:2011/4/25(月)午前08:00まで
8.応募方法:
リズムハート info@rizha.jp まで以下の内容をメールにて送信
グループ名:
代表者名:
連絡先担当者名:
連絡先:
出演ジャンルもしくは内容:
グループプロフィール:(AMUステージ出演経験のあるグループは不要)
出演者氏名と楽器:
出演希望日程枠:
謝金が交通費扱いの予算なので、プロではなくアマチュア演奏家が対象ですが、
応募はプロアマ問いません。
出演希望枠は何枠、何回でも構いません。
応募総数の中から当方で割り振り、決定枠を通知いたします。
他のグループへのご紹介も大歓迎ですが、ご担当者のお名前とご連絡先含め、上
記の各情報を正確にご連絡くださいますようご紹介ください。
新幹線全線開業後で期間中、全国から相当数の人手のあるAMU広場ですので、
発表機会、イベント告知機会として有効にご活用ください。
奮ってのご応募、お待ちしております。
※パソコンからの受信を拒否している携帯からメールを送信しないでください。
※info@rizha.jpからのメールを受信できる端末(パソコン、携帯など)からお申
込ください。
※他の音楽、舞踏関係者さまへもご紹介ください。
--
----------------
リズムでつなぐあなたのハート
♪♪Rhythm Heart ♪♪
http://rizha.jp/
info@rizha.jp
森田孝一郎
TEL 090-7440-5547
FAX 099-229-7159
本日紹介しますのは、
現代陶芸薩長展 in 鹿児島 です。鹿児島は薩摩焼、長州は萩焼で当代一流の作家の競演です。
竜馬様はどのようにご覧になっていますでしょうか。
現代陶芸薩長展 in 鹿児島 です。鹿児島は薩摩焼、長州は萩焼で当代一流の作家の競演です。
竜馬様はどのようにご覧になっていますでしょうか。
東日本大震災 チャリティー・コンサート シリーズNo.1
W.A.モーツァルト『魔笛』公演
本日紹介しますのは鹿児島市芸術文化協会副会長の久保禎様からの紹介です。氏の勤務する学園で文化を元に出来る事を真剣に討議されひとつの回答を出されそれを実現されようとしています。オペラの感動を被災地向けたいです。 岩田壽秋
鹿児島国際大学国際文化学部と短期大学部では、東日本大震災で被災された方々を支援するためのチャリティー・コンサートをシリーズで開催することにしました。私たち音楽や文化に携わる者にとって今できること、そして、持続的に取り組めることを学生と教職員で一緒に考えた結果です。その第一弾となるコンサートが、今週金曜日4月22日に開催されます。演目は、2月に都城市と鹿児島市で公演したモーツァルト作曲のオペラ『魔笛』。今、学生たちは最後の追い込みにかかっています。
この公演の運営資金はすべて寄付金で賄われ、皆様からお預かりしたチャリティー協力金は全額、東日本大震災で被災された方々への義援金として寄付致します。この企画の趣旨をどうぞご理解頂きまして、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
日 時:2011年4月22日(金)開演18:30
会 場:かごしま県民交流センター「県民ホール」
出 演:鹿児島国際大学国際文化学部音楽学科・同短期大学部音楽科・専攻科学生
主 催:鹿児島国際大学国際文化学部・短期大学部
<チャリティー協力券> 1,500円(当日券あり)
<協力券販売> 鹿児島国際大学会計課、同8号館事務室
<お問い合わせ> 鹿児島国際大学8号館事務室 099-263-0773
W.A.モーツァルト『魔笛』公演
本日紹介しますのは鹿児島市芸術文化協会副会長の久保禎様からの紹介です。氏の勤務する学園で文化を元に出来る事を真剣に討議されひとつの回答を出されそれを実現されようとしています。オペラの感動を被災地向けたいです。 岩田壽秋
鹿児島国際大学国際文化学部と短期大学部では、東日本大震災で被災された方々を支援するためのチャリティー・コンサートをシリーズで開催することにしました。私たち音楽や文化に携わる者にとって今できること、そして、持続的に取り組めることを学生と教職員で一緒に考えた結果です。その第一弾となるコンサートが、今週金曜日4月22日に開催されます。演目は、2月に都城市と鹿児島市で公演したモーツァルト作曲のオペラ『魔笛』。今、学生たちは最後の追い込みにかかっています。
この公演の運営資金はすべて寄付金で賄われ、皆様からお預かりしたチャリティー協力金は全額、東日本大震災で被災された方々への義援金として寄付致します。この企画の趣旨をどうぞご理解頂きまして、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
日 時:2011年4月22日(金)開演18:30
会 場:かごしま県民交流センター「県民ホール」
出 演:鹿児島国際大学国際文化学部音楽学科・同短期大学部音楽科・専攻科学生
主 催:鹿児島国際大学国際文化学部・短期大学部
<チャリティー協力券> 1,500円(当日券あり)
<協力券販売> 鹿児島国際大学会計課、同8号館事務室
<お問い合わせ> 鹿児島国際大学8号館事務室 099-263-0773
梶ヶ野亜生&福田井山デュオリサイタル終了しました
本日紹介しますのは亜生さんのブログから引用の許可を頂いて掲載致します。生の感想と画像です。
鹿児島県鹿屋市で企画して頂いた今回のデュオリサイタル企画。
先日の日曜日、無事に終了いたしました。
鹿児島市から錦江湾をまたいでフェリーで行く鹿屋市。
実は父方のお墓が大隅の方にあった関係でお盆になると遊びにいってました。
私にとって少しノスタルジー漂う、遠いようで近い、近いようで遠いこの街。
そんなところで自分のリサイタルを開けるなんてとても嬉しい限りでした。
今回のプログラムは古典から現代曲まで。
目玉は大隅在住の作曲家久保禎先生と田口和行さんの新作だったかと。
久保先生の曲は尺八独奏で会場を練り歩き、とあるアイドルグループの曲を本歌取りしてたんだそう。
会場の方々からもこの試みはとても好評でした!
田口さんの曲は尺八と箏そして弾き歌い。
最初不思議なフレーズの唄だなぁと思いましたが、
何回も合わせるうちにこのメロディを日常で口ずさんでる自分に気づいたここ最近(笑)。
久保先生の「萬華」と同じく、この曲も弾けば弾くほどきっとまた違った側面が出てくるように思いました。
再演したい曲リスト筆頭です(^^
リナシティのホールもとても使いやすく生音も十分に行き届くスペースで
お客様に聞いて頂きとても嬉しかったです。
当日、鹿児島国際大学にアイオワから留学してるLukas William Flynn君や
久保先生のご家族が楽器運搬、ステージのお手伝い、受付もしてくれたり、
鹿屋市の音楽家支援ネットワークの皆様にもお手伝いを頂いたとのこと。
告知には新聞社やラジオ、そしてウェブ等で幅広く協力を頂いたとの事。
また会場には鹿屋市大隅地区はもちろん、鹿児島市や宮崎県からいらっしゃったお客様もいらっしゃったとのこと。
そしてそして今回の企画主催者、久保禎先生、田口和行さん、色々とお世話になりました。
本当に本当に皆様有難うございました。
デュオリサイタルシリーズ、きっとまたこれから先も色んな組み合わせで続くかと思います。
鹿屋市、大隅の方だけといわず、市内からもいっぱい聞きに行き、
鹿屋の文化をもっともっと熱くプッシュしていきましょう!
本日紹介しますのは亜生さんのブログから引用の許可を頂いて掲載致します。生の感想と画像です。
鹿児島県鹿屋市で企画して頂いた今回のデュオリサイタル企画。
先日の日曜日、無事に終了いたしました。
鹿児島市から錦江湾をまたいでフェリーで行く鹿屋市。
実は父方のお墓が大隅の方にあった関係でお盆になると遊びにいってました。
私にとって少しノスタルジー漂う、遠いようで近い、近いようで遠いこの街。
そんなところで自分のリサイタルを開けるなんてとても嬉しい限りでした。
今回のプログラムは古典から現代曲まで。
目玉は大隅在住の作曲家久保禎先生と田口和行さんの新作だったかと。
久保先生の曲は尺八独奏で会場を練り歩き、とあるアイドルグループの曲を本歌取りしてたんだそう。
会場の方々からもこの試みはとても好評でした!
田口さんの曲は尺八と箏そして弾き歌い。
最初不思議なフレーズの唄だなぁと思いましたが、
何回も合わせるうちにこのメロディを日常で口ずさんでる自分に気づいたここ最近(笑)。
久保先生の「萬華」と同じく、この曲も弾けば弾くほどきっとまた違った側面が出てくるように思いました。
再演したい曲リスト筆頭です(^^
リナシティのホールもとても使いやすく生音も十分に行き届くスペースで
お客様に聞いて頂きとても嬉しかったです。
当日、鹿児島国際大学にアイオワから留学してるLukas William Flynn君や
久保先生のご家族が楽器運搬、ステージのお手伝い、受付もしてくれたり、
鹿屋市の音楽家支援ネットワークの皆様にもお手伝いを頂いたとのこと。
告知には新聞社やラジオ、そしてウェブ等で幅広く協力を頂いたとの事。
また会場には鹿屋市大隅地区はもちろん、鹿児島市や宮崎県からいらっしゃったお客様もいらっしゃったとのこと。
そしてそして今回の企画主催者、久保禎先生、田口和行さん、色々とお世話になりました。
本当に本当に皆様有難うございました。
デュオリサイタルシリーズ、きっとまたこれから先も色んな組み合わせで続くかと思います。
鹿屋市、大隅の方だけといわず、市内からもいっぱい聞きに行き、
鹿屋の文化をもっともっと熱くプッシュしていきましょう!
今回紹介するのは
フルート オーボエ クラリネット木管楽器の響き
と題する若手3人の意欲的なコンサートです。
管弦楽の中ではわりと脇役的なでも、暖かい響きの3つの共演です。これにピアノセッションを加えて更に面白いステージを見せてくださるでしょう。
地元の若き旗手にエールを贈りましょう。
フルート オーボエ クラリネット木管楽器の響き
と題する若手3人の意欲的なコンサートです。
管弦楽の中ではわりと脇役的なでも、暖かい響きの3つの共演です。これにピアノセッションを加えて更に面白いステージを見せてくださるでしょう。
地元の若き旗手にエールを贈りましょう。