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かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

「応神天皇・桓武天皇の隠された真実とは」聖地巡礼ツアー決定!

2017-04-07 07:07:07 | かごめかごめの真実とは

2017年4月7日(金)

 5月27日(土)にツアーが決定しました

集合・解散は京都です。

和知の料理旅館「角屋」さんで、どんな美味しい料理を出していただけるのか楽しみです。

そこから応神天皇の故郷、安栖里へと行って、「笠福神」さまへご挨拶。

十倉先祖塚へも御参りします。 

八幡宮は333の山へと向いて建っていました。

稲荷神社はどちらを向いている?  

神社や笠福神で手を合わせて祈る方角には何が・・ある!?

このような村の秘密を解き明かします。

応神天皇陵とマリアの墓と333mの御山の3点は、見事に2:1:√3の直角三角形を描きます。

そして応神天皇陵は、この333mの御山に向けて造られていました。

それは、ここ安栖里が応神天皇の故郷であることを教えています。

これらのことを見て、肌でその情景を感じ取っていただきたいと思います。

そこから京都へ。

「あの、一番高い山に桓武天皇がお眠りになっています。下の方が清麻呂さんのお墓で・・」と、絶対のポイントである最明寺へとお連れいたします。

三本の大杉がその重大なことを教えていますよ。

そしてそこから神護寺にある和気清麻呂公のお墓へと御参りします。

「かごめかごめの唄」を流布させた主人公たちが眠る小山に手を合わせて・・よき一日は終わりま~す。

募集人数は毎回、即、埋まってしまいますが、ご容赦を!

・・

4月9日(日)東京のアネモネさんで講演会です 何のお土産を持って行こうかなぁ・・??

 


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山陰から近畿(六甲山)へとエネルギーが蓄積される

2016-01-28 17:40:21 | かごめかごめの真実とは

平成28128日(木)

山陰にも同じ時期に造られたと思われる小富士山がありました。

最初に発見した東の三角形が3:4:5の直角三角形(大矩)に対して、西へは2:1:√3の直角三角形であったと推定できる辺の割合です。

西の三角形一番長い辺は、凡そ5,7㎞の圧縮で、√3にあたる辺は2,34㎞も圧縮されていると思われます。

山陰側の三角形はほぼ西から東へと圧縮される力が働いています。

この図形を過去の活断層の地図と重ね合わせるとそのことを見事に証明してくれているようです。

これはどうも神戸の六甲山系の地底には大きな大きなエネルギーが蓄積されているようです。

この二つの三角形の変形の仕方と、過去の活断層のマップと、各地域の年間、又は数年間の地形の移動方向と距離から、これからどこでどのような規模の地震が発生するかの予測ができそうです。

それにしてもこれら4ケ所の小富士山のベンチマークポイントを誰が何の目的で造ったのでしょうか。

私の中で、新たな謎解きが始まったようです。

  


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