2024年1月25日(木)
秦始皇帝の地下神殿と、邪馬台国の政治政体の中心地であった粟殿(桜井市)と段ヶ峰近くのフトウガ峰の三点は直角三角形を描きます。
巨大なヘビの地上絵の鼻先が段ヶ峰ですが、フトウガ峰はそのヘビの眉間に当たる場所なのですが、そこには整然とした立派な大きな祭壇石のようなモニュメント的な磐座が存在していました。
なんとも言えない実に清らかな空気が漂う場所でした。
このフェニックスコードには重要な意味が隠されています。それは邪馬台国創建に、ユダヤの十部族のリーダー的役割を果たしたダン族の重大な関わりを教えているようです。