かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

名張市と奈半利町と倉吉市には、大きな謎が秘められています

2016-09-28 10:06:45 | かごめかごめの真実とは

平成28年9月28日(水)

今度、武部さんと馬路村のピラミッド調査に行きますが、馬路温泉は満室状態で宿泊ができません。

それで近隣に宿がないかと探していると・・・。

奈半利町」と言う町名が目にとまりました。

私には、2011年11月11日に、三重県の名張市で、天皇陛下の御命を受けた方のご臨席によって「神の儀式」を執り行いましたが、

その「ナバリ」と私には全く同じ音魂として響きました。

そして、馬路村と倉吉市の東郷湖畔にある馬の山古墳群との絡みから、以前から気になっていた馬の山古墳群の西に位置する茶臼山と、

神の儀式を行った名張市桔梗ヶ丘と奈半利町の三ッ目山(452.7m)の三点とを結んで見ました。

そうすると・・、どうでしょう。 きれいな正三角形を描きました。

そして、そのライン上辺りの山のコンタラインを見て行くと・・。

私の目には、間違いなく古代の人達のお墓が並んで見えました。

因みに、「ミネ」または「ミウネ」とはヘブライ語で「お墓」の意味であるということですから、「」「峰」「嶺」は、そのことを現代の私達に教え、残してくれています。

そのことを教えてくれているような白い花の咲く頃」という歌の情景は、そのことを私達に教えてくれているように思います。

 

赤い点はお墓と思われる峰です。

 

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